12/06/2026

6月2週目(6/8〜12)

 今週は、昼ごろ晴れてれば、昼飯ついでに2・3時間、ヨシ原へ。ヨシ原といってもヨシはほとんど生えてなくてショウブばかりのとこだけど。今日は先月の鳥損ねのもう一種にと行ったもののおらん。
アオハダトンボ
アオハダトンボ アオハダトンボが産卵してた。♂が近くでガードするのはあまり見たことない。
アオイトトンボ 未熟なアオイトトンボ。アオイトトンボってアカネ類のついでに見ることが多く、こういう状態のはあまり見たことない。
ホソミオツネントンボ ホソミオツネントンボがまだいた。
グンバイトンボ グンバイトンボ。
グンバイトンボ
グンバイトンボ グンバイトンボの交尾は午前中に、産卵は午後に見ることが多いんだけど、今日はお昼頃に両方見られた。
 水量が少なめで産卵できるポイントが多く、産卵も分散してて一箇所にせいぜい2ペアなんで仲良くしてはる。
グンバイトンボ 産卵中のグンバイトンボに、単独♂とかふくらはぎをアピールした♂が近づくと、畳んだ足を拡げるんだけど、後ろから近づいてもちゃんと拡げる。
ホソミイトトンボ ホソミイトトンボが産卵してた。この時期だと越冬型には1ヶ月以上遅い、夏型には1ヶ月以上早い、さてどっちということになるんだけど、色が青っぽいんで越冬型の方なんだろうな。
アオヤンマ
アオヤンマ ヨシのないヨシ原のアオヤンマ。
アオヤンマ
アオヤンマ 先日はトリノフンダマシを食ってたアオヤンマだけど、この日はキイトトンボを食うてた。
ルリチュウレンジ アオヤンマというより菖蒲の葉を見てたら、横の低木にメタリックな蜂がおった。ルリチュウレンジというらしい。「ルリ」はわかるけど「チュウレンジ」って何やねん、チンするんか、と思ったんで調べてみた。「チュウ」というのは「鐫」で穴をあけるという意味、「レンジ」は「娘子」で若い女性の意味らしい。どうも「チンする」とはそう大きくは外れてない。
キジ 遠くをキジが飛んでた。逃げられたわけでなくても後追い気味の絵は載せないんだけど、アオヤンマのせいでハードルが下がってしまってるんで載せとく。
ナツツバキ 昨日、用事で出かけたついでに見かけたナツツバキ。一本なので娑羅双樹ではなく沙羅樹。前にも書いたかも知らんけど沙羅樹のファンだったけど、ビデオ、DVDの類は全く持ってない。どうも「チンする」姿よりも、猫顔が気に入ってたようである。

| | Commentaires (0)

06/06/2026

6月始め(6/4〜6)

 6月になり、1日こそは晴れてたものの、台風が来たりその後も晴れず、やっと今日になって晴れ間がそこそこ。そんなんで、裏山の池の様子見程度。今日も近場の神社に梅干し姉さんの行列でも見にいくかと思っていたけど、そんなマイナーな行事も外国人観光客にばれてるらしく、人が多過ぎだろうと思ったんで、先週の取り損ねのリカバリーに行っってきた。
キイトトンボ 曇ってても目立つキイトトンボ。あちこちで繁殖活動中。
アオヤンマ
アオヤンマ 今日最も枚数を撮ったのは「菖蒲の葉」。アオヤンマがよく飛んでるのが見えるとこにヨシがなく、ヨシを縫うような飛び方をしない。菖蒲の上を飛ばれると距離感が掴みにくくフォーカスを合わせずらいし、菖蒲の中から現れてもなかなか間に合わん。
アオヤンマ なので、何とかそこそこアオヤンマとわかる程度のフォーカスになった時には後追いになりがち。
アオヤンマ
アオヤンマ たまにごはんをとっ捕えたやつが、飛びながら食べるのはお行儀が悪いと思ってはるのか留まってくれる。大抵は見えないとこや高い樹上とかに行かはるけど。
アオヤンマ 一瞬、産卵に来たかと思ったけど、尻尾が青いし♂。やっぱりごはんを食うとる。肝心の食うとるとこは葉の向こうで、ご飯の一部だけが見えとる。横に動こうとしたけど、その前に飛んでった。
 それにしてもトリノフンダマシの類の擬態が結構見破られてる。
ショウジョウトンボ
ショウジョウトンボ
ショウジョウトンボ 近所の公園ではなぜかショウジョウトンボが大量発生中。一方、池では例年より少なめ。
チョウトンボ 先週は飛んでるのしか見なかったチョウトンボ、今週は羽化してまもない、風が吹くたび構造色が変わるのが留まってた。
ノシメトンボ
ノシメトンボ アカネ属の初認シーズンだけど、例年だと廃田でイトトンボを探してる際にアキアカネを見かけるパターンが多い。今年は羽化したばかりのノシメトンボが菖蒲に留まってた。やや離れたとこには別個体がガードレールにへばり付いてた。

| | Commentaires (0)

31/05/2026

5月末(5月31日)

 今日は2年ぶりの廃田に行って見たのだけど、なぜか耕運機が置いてあって植性が変わってしまってる。でも耕作を再開した様子もないし。結局、お目当ての種がおらんだけという結果に。
オオイトトンボ オオイトトンボ kクロとかアオモンとか他にもいたはずなんだけど、見かけたイトトンボがよりによってオオイトトンボだけ。
サラサヤンマ 今日も明るいとこで飛んでるサラサヤンマがいた。
コサナエ コサナエ コサナエ属4種のうち、毎年、後回しにされるコサナエ。
ヤマサナエ 今日もヤマサナエに遭遇。
キイロサナエ キイロサナエもいたんだけど、ヤマサナエに攻撃さてどこかに行ってしまった。
コフキトンボ コフキトンボ。例年だとまだ粉をふいてない時期なんだけど。
ハラビロトンボ ハラビロトンボ ハラビロトンボ。成熟して粉をふいてグレーから白になった♂と黄色の♀。
賀茂茄子と伏見唐辛子 煮浸し 普通に出回り値段もこなれてきた賀茂茄子と伏見唐辛子。まずは煮浸し。

| | Commentaires (0)

30/05/2026

今週のトンボ(5/25〜30)

 月曜は午前中に用事。いつもは午後にはすぐ近くの山麓に行くのだけど、前日に行って青い鳥と遊んだんで、帰路の途中の川沿いに上流に、後は適当に晴れ間に短時間。
ニホンナカワトンボ・ミヤマカワトンボ 先日は♂のアサヒナカワトンボと♀のミヤマカワトンボだったけど、この日は♂のミヤマカワトンボと♀のニホンカワトンボ。
ミヤマカワトンボ ミヤマカワトンボ。
アオハダトンボ アオハダトンボ。♀は見えるとこに停まってたけど、♂はたまに草の向こうにチラッと見えるだけだった。
コバネアオイトトンボ 裏山の池のコバネアオイトトンボ。まだピンク。
モノサシトンボ 交尾中のモノサシトンボ。
キイトトンボ 裏山の池で最も目立ってるキイトトンボ。数ではクロイトトンボの方が多いかもしれんが、色がこっちの方が目立つ。
サラサヤンマ やっと明るいとこで飛んでるサラサヤンマに遭遇。
ヤマサナエ ヤマサナエに初遭遇。違うのを探してたんだけど、
コオニヤンマ コオニヤンマにも初遭遇。
ハラビロトンボ 黒い段階のハラビロトンボ。
コシアキトンボ ナンギなコシアキトンボ、黒に合わせりゃ白が飛ぶし、白に合わせりゃ黒が潰れる。
チョウトンボ チョウトンボが飛んでた。数がまだ少なくて留まってるのは見かけなんだ。
ハッチョウトンボ
ハッチョウトンボ もう交尾も産卵も見られるはずだけど、行く時間帯がまずくて、ただ留まってるだけどハッチョウトンボ。
撮り損ない 今週、今年初遭遇しながら撮り損なった2種。

| | Commentaires (0)

24/05/2026

今日の青いの(5月24日)

 今日は午後から近所の山麓に。前回はヒメクロサナエが羽化してたけど、旬の時期を2週間近く過ぎてるんで、全く降りてこず。一方、センダイムシクイやキビタキは前回と代わり映えせんし、今年もヤブサメの声が聞こえたのは結構なこっちゃけど姿は見られず。そんなんで、前回は上半身だけだったオオルリ、Cyanoptila cyanomelanaだけ載せとく。
オオルリ
オオルリ 毎年のように載せてるオオルリの行水。時間的にモロ逆光で顔がわからん。
オオルリ
オオルリ 順光側に移動してくれた。
オオルリ
オオルリ 近くの枝で行水後の羽繕い。
オオルリ
オオルリ 去ったかと思ったら、そこらでスズメガを捕まえたらしく、近くの地べたで咥え直してる。
オオルリ 拡大してみたけど、腹側なんでスズメガの種類はわからん。

| | Commentaires (0)

山椒2

山椒の実 うちの山椒は雌木だったようで実がなってたんで、目に付くとこを取り入れてみた。
山椒の実 枝を取るのがめっちゃ面倒。少し茹でて、しばらく水にさらしてアク抜き。
じゃこと山椒のたいたん とりあえずは少量を定番のちりめんじゃこと炊いてみた。

| | Commentaires (0)

23/05/2026

せまる初夏4−2(5/19 〜23)

アオバズク 今日、用事で出かけたついでのアオバズク。顔がはっきり見えんけど。
クロサナエ 上流域のクロサナエ。
ダビドサナエ 胸の横の全部の黒条が半分で切れてヒラサナエみたいになってる個体。岩に落ちた尾端の影が平面形になってるのでダビドサナエとわかる。以前に♀のこのタイプに出会った際は困ったもんだけど。
ダビドサナエ ダビドサナエの3P。というか首根っこを♂に掴まれてる♀に、別の♂が挑みかかったようだ。
ハラビロトンボ グレーになってるハラビロトンボ。
コシアキトンボ 裏山の池ではコシアキトンボも飛んでた。
ウスバキトンボ ウスバキトンボの一世。二世以降は多すぎ暑すぎであまり撮らんけど、一世は見かけると撮る。
キクラゲ アオバズクのいた公園のキクラゲ。
アラゲキクラゲ 同じポイントのアラゲキクラゲ。中華料理に入ってるのはこっち。

| | Commentaires (0)

せまる初夏4−1(5/18〜23)

 今週水曜から天気が崩れるという予報だったので、火曜にちょい上流に。でも翌水曜はえらい晴れてたし、午後には雨らしいので用事を後回しにして、朝から急ぎ働き。後は曇天の合間に買い物ついでに近所。
アサヒナカワトンボ・ミヤマカワトンボ 上流域にアサヒナカワトンボに混じって珍しくミヤマカワトンボ。
アサヒナカワトンボ 上流部のアサヒナカワトンボ。
ミヤマカワトンボ ミヤマカワトンボ。
ニホンカワトンボ ニホンカワトンボ。今期まだ載せてなかった♀。
グンバイトンボ
グンバイトンボ
グンバイトンボ グンバイトンボが羽化してたけど、まだ未熟な色。
モノサシトンボ 裏山の池のモノサシトンボはそこそこ熟してきてる。
ムカシヤンマ この時期、どことなりで見かけるムカシヤンマ。
サラサヤンマ
サラサヤンマ やはりこの時期、どことなりで見かけるサラサヤンマ。
クロスジヤンマ 昨年は撮ってないクロスジギンヤンマ。もちろん見なかったわけではないが、最も撮りやすかった裏山の小さな池に現れなかったからで、今年も見ないので、しゃーことなしに公園で飛んでるのを撮ってみたけど、やっぱりモヒトツ。
アカシジミ 今週もちょいちょい遭遇するアカシジミ。
アサマイチモンジ アサマイチモンジ。以前はイチモンジチョウより見かける機会が少なかったけど、ここ数年見かけるのはたいていアサマイチモンジ。そういやヒメジャノメも最近はコジャノメの方をよく見るけど、個体数が逆転してるのか、こちらの行動範囲が変わったからかは不明。

| | Commentaires (0)

17/05/2026

せまる初夏3(5/11・17)

 今週はええ天気が続いたんだけど、用事が詰まってしまい、月曜に出掛けた後は近所のスーパーと寄り道もせずに往復したりで、やっと今日、午後に久方ぶりに裏山の池の様子を見に行けた。
ニホントンボ 月曜に見たニホンカワトンボ。
アサヒナカワトンボ 上流部のアサヒナカワトンボ。
ベニイトトンボ 一週間ぶりに除いた裏山の池ではベニイトトンボに今年初遭遇、もう赤くなってる。
ダビドサナエ 月曜に見かけたダビドサナエ。
クロサナエ
クロサナエ
クロサナエ 同じポイントのクロサナエ。地上に降りてる時間が短い分、ダビドサナエより重点的に撮ってた、昼過ぎまで♀は見られなかったけど粘らず早々に退散。
アオサナエ 今日、裏山に出掛けた第一目的はAFやマクロでも飛翔が撮れるヤンマだったけど、人多過ぎなので諦め。でもアオサナエに今年初遭遇。
オオヤマトンボ
オオヤマトンボ 新しい方の池を通った際にはつい撮ってしまうオオヤマトンボ。
ハッチョウトンボ
ハッチョウトンボ 古い方の池を通った際にはつい撮ってしまうハッチョウトンボ。
オオシオカラトンボ 今日の今年初遭遇、オオシオカラトンボ。
ハラビロトンボ 今日の今年初遭遇、ハラビロトンボ。
アカシジミ 今日の今年初遭遇、アカシジミ。裏山に普通におるけど、やたら見かける期間は限定で、季節の推移のええ指標。

| | Commentaires (0)

11/05/2026

山椒1

山椒の木 うちの山椒の木が伸びてきてるんで、テキトーに使ってる。
山椒味噌 白味噌と和えて山椒味噌を作った。すりこぎは山椒の木を使うのが一般的なんだけど、魏の曹操の後継者、文帝・曹丕がその弟の曹植に7歩歩く間に詩を作らねば処罰すると脅した際、曹植は兄弟の不和を「山椒の木をもって山椒の葉をする」と例える詩を作った、なんて話はない。
チンした豆腐
ナス田楽 豆腐とナス田楽とかに使ってみた。
チカの山椒煮 先日に南蛮漬けにした「チカ」がまた売っていたんで、山椒煮にした。淡白な味なんで生臭さを消すには生姜とかよりよかろうと思ったわけだけど、これは正解だった。
ニシンの山椒漬 ニシンの山椒漬。定番常菜。
小アジの南蛮漬
小アジの南蛮漬 ニシンの山椒漬がヒントになって、小アジの南蛮漬を作った際に、山椒も入れてみた。
アゲハチョウ 他にもこの山椒を召し上がってる方がいた。もう終齢になってるけど、ここまでこっちが食べる分がなくなってるわけでもなし、そのままにしておいた。朝夕にここらでよく鳴いてるイソヒヨドリが召し上がるかもしれん。

| | Commentaires (0)

«せまる初夏2(5/8〜10)