6.5mm
![]() |
| 制作中 |
この機関車の模型は線路幅9mm用に作られている。線路幅9mmというのは、軽便鉄道や工場の専用線に採用された線路幅である762mm・・・・半端なようだけど2フィート半、を模型化した場合によくある寸法なのだ。ところが、この機関車の線路幅は、実際は610mmだった。
鉄道模型の場合、線路幅が1435mmの阪急も、1372mmの都電も、1067mmの国鉄在来線も、一般的な1/80の模型にした場合、線路の幅は16.5mmにしてしまう。3種類の線路を敷くなんて面倒なことは、あんまりしない。
だから、762mmでも610mmでも、9mmにすればいいのだが、このキットは簡単に車輪の幅が縮められる構造になっていた。さらに、線路幅が6.5mmの「メルクリンミニクラブ」用の線路の中古品、といっても未使用品が安く売られているのを見つけた。ということで、線路幅、6.5mm用に作り始めてしまった。
![]() |
| 武重と謙一 |
それぞれの機関車は、後にバラバラで使われたように、単独でも走る。それぞれは、AとBと呼ばれているだけなのだが、名前を付けた。
,この模型の製造は「花園製作所」だが、「プレスアイゼンバーンモデルプロダクツ」というところの製品なので、それぞれの会社の代表者の今井武重、松本謙一の名前にちなみ、「武重」「謙一」と名前を付けた。一見、反対方向に走っていきそうだが、基本的には同じもので、仲良く一緒に走る。
この「武重and謙一」は、線路幅が9mmの模型だが、実物の線路幅は600mmなのだ。つまり、610mmの機関車を6.5mmにしたのだから、これも6.5mmに改造しようか、でも面倒だなぁ、と考えているところだ。



Commentaires
白土の6.5mmは進みましたか?
Rédigé par: まーくん | 24/02/2005 22:55
ただいま、サイドロッド製作中
Rédigé par: 南郷力丸 | 26/02/2005 14:06