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03/06/2004

おこのみやき、あるいは植樹

 鉄道模型を作る場合、最も一般的な素材は真鍮なので、基本的にはハンダ付けで組み立てる。付いたかなーと見てるうちに固まるので、次の工程に進むことが出来る。プラスチック素材もあり、接着剤が乾くのを待つ必要があるが、この場合はプラモデルと一緒で、部品が成形済みであり、基本的には組み合わせればいいだけだ。だから部品を成形しては、くっつけていけばいい。
 ところが、今、作成中のパイクでは、工程に「待ち時間」が、やたら多い。これは、計画的に進めずに、ああでもない、こうでもないと作ってるからという理由もあるし、植物を生やすという工程では、水溶性の接着剤の乾燥待ちが多いからだ。なので、短時間にちゃこちょこっと作業しては、乾燥させている。
 今のところ、下草と大きめの木を植え、後は雑草の茂みや枝振りを整えればいいかなというところだ。
 下草は、地面に薄めた接着剤を塗って、粉をふりかける。ハゲの人が、ヅラの代わりに黒い粉をふりかけ、生えているように見せるのと同じ原理だ。ただ、このパイクの場合は黒い粉ではなく、薄茶と緑の粉をブレンドしてふりかけている。季節が春から初夏の感じにしたいので、残っている枯れ草と新しい草をブレンドして表現しているわけで、おこのみやきに青のりとカツオ節を撒いていく感じなのだ。
 木は、採ってきた小枝に、緑のスポンジを貼り付けて植えていった。スポンジは、模型の木用として売っているものだ。ただし、木を植えてみるとスケール感がなくなってきたので、もう少し枝振りを整えたり、新芽っぽい色の粉をふりかけないといけない。
 ということで、しばらくは、ちょこちょこっと数分の作業の繰り返しになりそう。

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Commentaires

もしかして、また裸のオネエチャンを立たせたりしてるんですか?
車はかわいいけどね。

Rédigé par: しのぶ | le 03/06/2004 à 22:46

 だから大きさの表現には、比較のために人形を置くのがいいんだって。ちなみに、小さくてわかりにくいけど、裸じゃないです。

Rédigé par: 南郷力丸 | le 04/06/2004 à 12:47

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