« N・復活つばめ | Accueil | C51の炭水車(N・燕) »

05/03/2005

C51の加工(N・燕)

 燕を牽引していたC51という蒸気機関車は、キングスホビーというメーカーからもキットが出ている。そのキット用のパーツのうち、このマイクロエースにも使えそうなものがけっこう出回っており、煙突の他、ライトや「止め弁」というパーツが買ってあり、使う予定だ。
 さて、気になる所ではあるが加工しない予定でいた部分もある。そのひとつがモーションプレートというパーツで、このマイクロエースのものは、他の蒸気機関車と共用パーツを使用している都合で、もっと近代型の蒸気機関車と同じく、中に軽め穴の空いた上下に広いタイプのものが付いている。
 キングスホビーのキットもこの部分は、KATOのC55を流用しているので近代的なタイプだ。他に流用できるパーツもなく、自作も面倒そうだったので、このC51はそのまま加工しないつもりでいた。
 ところが、マイクロエースのC53をふと見ると、近代型のパーツを流用せずに専用のパーツが付いている。このC53用の方が、C51用には近い。
 そこで思いあたったのが、流線型のカバーが付いたC53の製品があったことだ。この機関車はカバーのためにモーションプレートが見えない。だから、どんな形のものが付いていてもいいので、交換してしまえばいいのだ。
 しかし、C53に専用のパーツを作ったということは、流用が出来ない、つまり寸法が違うからかと思い、比較して見ると、確かにそのまま交換は出来ない。でも後部の取り付け穴を0.4mmずらせばいいだけであった。
 それで、流線型のC53とこのC51のモーションプレートの後部の取り付け穴を埋め、開け直した。素材は接着剤が効かないが弾力のあるプラスティックなので、きっちりプラ材をはめ、表面を揃え、穴を開けて、モーションプレートのパーツをはめ込めば、接着せずとも止まった。
 ということで、予定外だったけど、ちょっとした加工で気になる点がひとつ解消できた。
013 コンプレッサー、煙突、ライト、逆止弁くらいを購入したパーツに替えたが、附属する配管も付け替える必要があり、真鍮線を曲げて作った。配管の継ぎ手も目立つ2カ所だけ追加した。円盤をはめただけだが。
 製品では前部のステップが省略されている。カーブ通過の際に先台車が干渉するからかなと思ったが、付けても大丈夫そうだし、横から見た時のシルエットが落ち着くので、帯板細工で作ってみた。プラ製だと厚くなるので干渉するのか、型抜きの関係で省略しているのだろう。
 さて、逆止弁からの配管は長い目に作り、仮組して長さを揃える。その仮組の時に、ピンセットの先でつまんだ逆止弁のパーツが弾力で弾かれ、飛んでいってしまった。まだ、見つからない。
 もっと小さなパーツなら慎重になるし、それに予備も確保するのだけど、ついやってしまった。
 ということで、パーツが見つかるか、予備を購入するまで、蒸気機関車本体の加工は延期になった。客車と水槽車は、次は塗装なのでお天気待ち。炭水車の加工にかかるか。

|

« N・復活つばめ | Accueil | C51の炭水車(N・燕) »

Commentaires

Poster un commentaire



(Ne sera pas visible avec le commentaire.)




TrackBack

URL TrackBack de cette note:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/23135/47899028

Voici les sites qui parlent de C51の加工(N・燕):

« N・復活つばめ | Accueil | C51の炭水車(N・燕) »