タブブラウズとアクセス解析
最近、tabブラウジングを常用している。自分のblogのチェックとか作成とかをする場合にも、blogとしてまとめてあるブックマークをtabで開くことになる。他を見るにしても、その度にブックマークを開くより、予めtabで開いておいた方が面倒がないからだ。こういった場合、見なくとも、tabで開いたサイトには接続していることになる。
そして、blogにエントリーする場合、他のtabで、トラックバック先のサイトを開いたり、参考にするサイトを開いたりして、どのtabがどのサイトかわけがわからなくなり、結局、ブラウザを終了して、またblogカテゴリーをtabで開いてしまう。
こういうことを繰り返していると、全く見ていないにもかかわらず、tabで開いたカテゴリーのサイトには、何度もアクセスしてしまっていることになる。
たぶん、tabブラウジングの出来るブラウザを使っている人は、こういう使い方をしている人が多いと思う。
アクセス解析というのを付けてみたのだが、こういった、見なくても接続してしまうtabブラウジングの普及に対して、解析が出来るのだろうか。ちょっと気になった。
« 悪い男/나쁜 남자 | Accueil | 訃報 »
Commentaires
ここんとここんな質問ばっかでアレなんですが。
タブとウィンドウの違いが分かりません。
窓の外に開くか、窓の中に開くかの違い、ってのは分かるんだけど
それによって、何がどう変わってくるの?
つい最近firefox落として使ってみてるんですが、こいつはタブとウィンドウ、どっちでも好きな方を開けますよね。
利点は「タブの方が場所を取らない」ってことだけ?
Rédigé par: しのぶ | 21/04/2005 12:44
あまり、違いはないかも。
タブの場合、画面が行方不明にならない。だから行ったり来たりが楽とか、タブなら複数画面を同時に開ける。ブックマークから複数開いてもよく見るところは、同じ位置にタブが来るんで、感覚的に行きやすいとか。。。こういう、ちょっとの違いが、感覚的に使えるかに大きく影響してます。
Rédigé par: 南郷力丸 | 21/04/2005 18:26