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22/06/2005

モリマン

 午後に雨が降り、夕方に止んだので、帰りに行き先違いのバスに乗り、ブラックバスが放されたというモリアオガエルの産卵池に行ってみた。カエルはそんなもんが放されているとは知らないのか、まんじゅう状の卵塊が増えている。
池
魚影 池の水面に白い泡が漂っているのは、たぶん雨で落ちた卵塊が崩れたもので、周囲に黒い魚影が見える。けっこう凄い数がいる。
 たまたま、簡単に届きそうな所に卵塊があったので、ブラックバスごときに喰われるよりはと思って持ち帰ることにした。ちなみに当地では、モリアオガエルは天然記念物等には指定されていない。

スタバ 表面がやや黄色くなって乾いており、小さめのおまんじゅう状態だが、雨で濡れて崩れやすくなっている。
 そこで、思い立ったのがバス待ちの時に飲んでいたコーヒーの容器で、氷が残っていたので、そのまま持っていたのだが、池に流れ込んでいる谷川の水で洗って使うことにした。蓋のストロー用の穴が、まんじゅうが下がっている枝を通すのにちょうどいい。

モリオタ 帰って見ると、中から数匹がこぼれている。まだ卵黄が付いているオタマジャクシだ。
 さて、ケロリストの中には飼蛙を飼っている人も多い。カエルは原則として、動く生き餌しか食べない。だから、カエルを飼っているのかコオロギを飼っているのかわからないとか、毎夜、マンションの廊下の街灯の下で捕虫網を振り回したりとか、そういう話も聞く。ただ、オタマジャクシの間は、飼うのは簡単だ。
 ということで、カエルになりかけや、なってからも飼うのは大変だし、かといって、ブラックバスが駆除されないと採取池に放すわけにもいかないし、里親を探さないといけない。

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Commentaires

うちのアマガエルは、ちょうど2年間飼い続けてきたのですが、死んでしまったんですね、つい先日。
飼ってみてわかったのは、うちの近所のように急速に都市化が進んでいるところでは、やっぱり天然の餌を確保するのが大変。私は外来のコオロギまで飼うってのはイヤなので。だから、しばらくは、カエルは外で鑑賞するだけにします。
アマガエルのオタマくらいは、飼うかもしれないけど、上陸後は放します。

オタマジャクシを飼うのは楽だけど、カエルに成りたてのときはまた餌が大変ですよね。チビだし。
上陸後のモリアオガエル、産卵地の近くに放したら、地上だけで生きていくことはできませんか。やっぱり、どうしても水に入ってしまうのかな。

Rédigé par: EMY | le 23/06/2005 à 09:44

 以前にというか、だいぶ昔にヒキガエルを飼っていた時に重宝したのはミノムシでした。オールシーズン、街中でもどこにでもいたので、中身を出して餌にしていましたが、そのミノムシをほとんど見なくなりました。
 さて、モリアオガエルは、基本的に樹上生活で水には入らないだろうけど、カエルになりかけの頃がどうなのか、ちょっとわかりません。
 その頃の給餌用に、ペットボトルを加工して、蚊かショウジョウバエの養殖器を作ろうかとしていますので、どうですか?

Rédigé par: 南郷力丸 | le 23/06/2005 à 12:46

お宅にはカエルがもりもりなのね。。。
遊びいけない。涙

Rédigé par: きゅあ | le 24/06/2005 à 03:31

 カエルはいません。。。。まだオタマジャクシだし。アマガエルの門番が1人か2人いるかもしれないけど。

Rédigé par: 南郷力丸 | le 25/06/2005 à 00:10

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