「燕」の帯色の塗装(Nゲージ)
燕用の客車は、濃い茶色で、車種によって赤、青、白のラインが入る。そしてラインには標記が入る。キットの成形色が茶色なので、茶色に塗って、ラインはデカールに標記をプリントして貼り付ける予定だった。
ところが、赤や青のデカールが入手できない。透明や白のデカールにラインの色をプリントすることも考えたが、中間色を表現するための網点が入ることや、切り口に白が見えるかもしれない。そこで、ラインの色を塗装し、マスキングして茶色に塗るという面倒な方法をとることにした。
成形色が茶色なので、赤や青の発色のためにまず白を塗っている。この上に茶色を塗り重ねるわけだから、かなりぼってりしてしまいそう。
当初の燕の3等車は2輌だが、4輌あるのは、後に増結したから。増結分は側面の縦のリベットの表現のないキットを使った。
2等車も2輌だが、3輌あるのは、スロ32という形式をどうしようか考えているから。本来の編成は、スロ34とスロ32という形式だが、スロ32のキットは発売されていない。そこで、窓割りが同じスロ35という形式のキットの側板を使い、ダブルルーフの屋根を付けることを考えた。しかし、スロ35の側面には、縦のリベットの表現がない。それで、縦のリベットの表現があるスロ34を2輌にすることも考えている。
工作方法の都合で、食堂車や展望車には縦のリベットの表現がないのだから、拘ることもないのだが、出来上がってから、どちらかに決めようと思っている。
塗装がぼってりしそうだから、この問題の縦のリベットが見えにくくなるかもしれない。

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