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23/10/2005

単位としての身体

 JR在来線の線路間隔は、3フィート半である。約3尺5寸。で、この「フィート」という長さの単位は足の寸法から来ているらしい。人によって足の寸法は違うだろうけど。
 何かの大きさを表現するのに、何メートル、何尺、何フィート、また、りんご何個分というのでもいいだろうけど、直感的にわかりやすいのは、人間の身体との比較だろう。だからこそ、フィートとかいう単位が発生したんだろう。
img094 さて、何かのオマケの恐竜のフィギュアである。なぜか人形が一緒に写っている。そのことをよくツッコまれる。これは、恐竜の大きさを表現するのにも、同時代には存在していなくても、人間と比較するとわかりやすいからだ。それで、恐竜のフィギュアとかも同じスケールの人間と並べている。


img093 恐竜映画というと、ジュラシックパークが有名だけど、かつてはこの「恐竜100万年」だったそうだ。コンビニで999円でDVDが売られていたので、買おうとしたら、売り切れているのに見本が置いたままになってたそうだ。それで、レンタルDVD屋にもあったので、借りてみた。
 1967年当時、どういうつもりでこの映画が作られたのかわからないが、とりあえず、100万年前に人類と恐竜が生息しているということになっている。アロザウルスやトリケラトプスといった恐竜の他にも、巨大な海亀とかイグアナとかイノシシも出てくる。
 今から見ると、完全なおバカ映画だ。当時もそうだったのかも知れない。1967年代の特撮というのは、こういうもんで、それでも凄かったんだと思って見た。滑空しか出来なかったと言われているプテラノドンが見事に羽ばたいてホバリングしているい特撮技術はけっこう凄い。
 それで見所というのは、このカバーにも描かれているラクエル・ウェルチという女優なのだ。それだけ。

img096 おバカな恐竜映画というと、やっぱりこの「ジュラシック・アマゾネス」だ。原題は「Dinosaur Island」というマトモなタイトルだが、この邦題の方がおバカっぽくて、内容も伺えていい。
 何しろ、設定も考証もムチャクチャ。特撮技術も今時のもんじゃない。まともな映画だと思って見るようなもんじゃないが、ひたすら突き抜けたバカっぽさが、いかにも洋ピンらしくて楽しい。
 以前に、レンタルビデオ屋で見つけて、見たのだが、最近になってDVDも置かれるようになったので、また借りて観たのだが、残念なことにDVDを売っているのを見たことがない。なお、レンタルのDVDは片面一層だった。

 恐竜映画には、こういうおバカ映画の名作もあるから、やっぱり、恐竜には半裸美女が似合うと思うようになったんだろうか。

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Commentaires

しかも金髪でなく赤毛が好ましい。

Rédigé par: よっぴ | le 23/10/2005 à 21:54

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