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31/07/2006

遊泳範囲

 日本のblog人口が何百万人だかというニュースがあったが、継続的に書いている人は、複数のblogを開設しては、1カ所以外は放置というパターンも多いだろう。かの「くまぇり」も放火の実況中継をやったメインのblogは閉鎖されたが、放置されていて残っているのもあり、記念にコメントを書く人がいるようだ。
 だから、ブログを書いている実数は、登録数の何百万の何割というところだろうけれども、それでも、百万人は超えているんだろうなと思う。それで、各blogサービスのトップには新着エントリーが紹介されているのだが、見たこともないblogが並んでる。
 以前に、ネットというのは「大海」であると同時に「井の中」の要素もあると書いたが、なるほど「大海」と思う。
 さて、ここにコメントを寄せてくれている瑠璃子さん経由で、とある画家の人のblogを見ている。コメントとかしていないので、ここのサイドバーには紹介していない。仮にAさんとする。
 同じ区に在住しながら、この瑠璃子さんと、このblogで初めて対面したのが、コバヤシさんだ。そのコバヤシさんとこ経由で、私と意見の8割は一致するが2割が違って、結果的に多くの問題に対して反対の結論を持つという人のblogも見るようになった。たまに、鏡の法則のような問題だと、意見が一致することもある。やはり、サイドバーに載せていないので、仮にKさんとする。
 どういう経緯で知ったかは覚えてはいないのだが、伊勢崎のドンキホーテの件以来、たまにコメントをしているblogにうちゃさんとこがある。
 このお三方は私の感覚では、全く、別ルートというか、違う井戸の住人という感覚だった。
 さて、コバヤシルートのKさん経由で、くだんのメモに関するあるblogの記事がおもしろそうだったので、そちらを最近読み出した。
経由 その「あるblog」というのは「綾川亭日乗」というのだが、Aさんのサイドバーに紹介されているのに気付いた。うちゃさんも書き込んでいるのにも気付いた。このblogで、全く別方向と思っていた3ルートが一致したわけである。
 一人が何箇所のblogとやりとりをしているのか。仮に100としてみよう。となると、全く単純な計算だと、Aさん、Kさんの距離にある人は1万人、だから、次の距離の人は100万人ということになる。だから「状況」として、こういうケースは起こりうるのかも知れない。でも、1万人分のblogを辿って読んでみることはしないし、間に超有名ドコロのblogとかが挟まっているわけでもない。最大でもテクノラティの被リンク数は200までだ。。。。共通して見ている超有名ドコロはあるだろうけど。
 まあ、単に私にとって意味のある偶然にすぎないわけだが、ネットは大海であっても、遊泳範囲の棲み分けというのが、けっこう出来ているのかも知れないと思った出来事だった。

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Commentaires

ときたま、知り合いのコメント欄などで、別ルートでの知った名前を見つけて「おやまあ奇遇ですなあ」なんて思ったりしますが、案外奇遇でも無いのかも知れません。

Rédigé par: 非国民 | le 01/08/2006 à 02:11

 例えば、反2ち認定されてるblogの中でとかなら、あることだと思うのですが、今回、認定されてるのは1ルートだけですし、もっと別の遊泳範囲があるんでしょうね。

Rédigé par: 南郷力丸 | le 01/08/2006 à 06:20

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