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26/07/2006

どんぐりのせいくらべ

 「どんぐりと山猫」という話を突然に思い出した。どんなどんぐりが一番えらいか決める話だった。いろんな基準をどんぐりたちが主張して揉めていて、裁定する山猫が困っていたので、主人公の一郎が助言して、
「このなかで、いちばんえらくなくて、ばかで、めちゃくちゃで、てんでなっていなくて、あたまのつぶれたようなやつが、いちばんえらいのだ。」ということにした話だ。
 いちばんえらいのは誰か決めるのに揉めるようなら、こういう考え方だと揉めないですむらしい。
 例えば、政治家なら、
・いちばん頭脳明晰で政策に通じているのがえらい。
・いちばん国際的なセンスがあって、世界に通用するのがえらい、
・いちばん、カルトやアバレル業界と関係が無くてクリーンなのがえらい。
・いちばん、スキャンダルに無縁で、北は北海道の霊園から南は沖縄の怪死まで、名前が出ないのがえらい。
とか、いろんな基準があるわけだ。山猫方式なら揉めないで決まりそうだ。

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