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24/07/2006

山崎街道

 またも降り来る雨の足、人の足音とぼとぼと、ということで、今日は山崎街道の日だそうだ。
 となると、山崎街道に蛙の鳴き声がないのはおかしい、稲藁が積んであるのはおかしいということになる。
 なので埼玉県のとある町、といっても秩父の奥なのだが、他にない形で演じていた人がいたらしい。定九郎は稲藁に隠れるのではなく二重舞台の上段に隠れている。上から与一兵衛を襲って、そのまま財布を奪い取る。そして、勘平に撃たれるシーンでは上段からトンボを切って、下段に倒れるという派手な死に方だそうだ。中村仲蔵より目立ちたくて合理的な人もいたようだ。
 一度、見てみたいが、その町では、最近、五段目自体が上演されることがないらしい。

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