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10/10/2006

Under the Moon

月 Under the Moonと言っても、壷を売ったり、ニセ科学を信じたり、家族を崩壊させる連中の話ではない。そのMoonじゃなく月のこと。
 そういや「Under the Sun」というサイトを作っている人たちがいるけど、「Under the Moon」をお祝いする政治家に対抗するという意味もあるんだろうか。
 ともかくも、仲秋の明月は曇り空だった。それで、月が西北に向かってすごい勢いで移動していた。そう見えるけど、ホントはもちろん雲の方が移動しているわけで、周囲の景色とか一緒に見れば簡単にわかる。動いてるように見えても、動いてるのは止まってみえる方なのだ。
 それで、動いているように見える太陽も星も動いているんじゃないかと思うのは不思議じゃない。地動説というのを知ってしまえば、こんなことは簡単に言える。けれども、今なら「誰でも思いついて不思議じゃない」ことを思いつくのに、人類は凄く時間がかかっている。
 別のblogのコメント欄で、「近代」について書いていて、「近代」の枠組み、つまり「国」という中でしかアイデンティティを得られないし、世界を見られないという人たちについて書いていて思ったのが、このこと。
 国家はツールであり国民はそのユーザーというのは、そんなに到達が難しい考え方なんだろうか。

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