« octobre 2006 | Accueil | décembre 2006 »

25/11/2006

かえるのうた

かえるのうた タイトルというか、ジャケットのかえるの着ぐるみが気になって、「一応チェック」みたいな気分で見たのだが、今年見たベストワンになるかも、という気持ちのいい作品だった。
 どちらかと言えば、日常的な閉塞気味の世界を描いた作品なのだが、にもかかわらず湿っぽくなく、とても爽やかなコミカルさがある。65分というのが物足りない気もするが、だからこそ、淡々とした描き方でも、全く飽きないのだろう。
 ハナシとしては、対照的な女性2人の友情と自立という「下妻物語」と似たようなファンタジーなのだが、雰囲気は全く違う。妙に過剰なリアリティと、その逸脱とのバランスがとても微妙。「こんなのあるある」みたいなところと、だからこそ、少しばかりの「ありえなさ」が劇的でもある。
 主演の向夏が、オンナノコってこういうとこ「あるある」みたいなところの、少し過剰気味な表現を嫌味にならないように淡々と演じていて、フィクションの世界でのリアリティがよく出てるなと思う。リアルさって「現実的」「写実的」ということじゃなくて、現実をピュアに表現するこっとなんだぁと思って見ていた。女優顔でも、女優体型でもないのもいい。後でネットをチェックしてみたら、「シロート女性」としてモデルになった写真集があるらしい。そういうところも、感情移入がしやすいとこかと思う。
 実際にカエルのリュックをいつも持っているとか、カエルの着ぐるみで街を歩く人もいないだろうし、読んでる漫画の続巻を、初対面の人に取り上げられて泣く人は、あまりいないと思う。でも、ちょっと変わったアイテムを常に持ち歩くことで、自分のアタリマエサから逃避しようとする人、そして、自分の部屋では思いきった格好は出来ても、外では出来ずにいて、それが出来ることに惹かれたり、そして、人前にダダをこねて相手を困らそうとする人とか、こういうとこあるコっていたなぁ、という生々しさ感が、妙におかしい。
 そして、主演の2人以外は思い切って戯画化している。だから、ケンカする女2人やカエルの着ぐるみを無視するマンガ喫茶の客、フランスパンのチャンバラとか、そしてラストシーンとか「アリエネェ」のだが、主演の2人の描写が余計にリアルに思えて、日常的な世界であってもファンタジーになっている。
 なお、劇中に使われているカエルの着ぐるみは、定価だと2万円ちょい。それをリサイクルショップで数千円で買うのが、ちょっとうらやましい。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

20/11/2006

180日目・ねないこだれだ

モリアオガエル もう冬眠体制にはいってというか、いつも落ち葉の下や土の中に半分潜って寝ているのだが、昼間に雨が降り、夜に気温が下がらないと、出てきてうろうろしている。餌の虫はもういないのに。
モリアオガエル 寝る子は育っていない。まだ3cmのまま。
 土の中にいたもんだから、容器が汚れる。ところで、糞をしているようだが、ここ数日、寝ていたのに、いつに食った餌の分なんだろう。

| | Commentaires (2) | TrackBack (0)

14/11/2006

目白

メジロ 柿の木にメジロがいた。上の写真は2羽写っているのだが、右側のは保護色になっていてわかりにくい。
メジロ 

| | Commentaires (2) | TrackBack (0)

10/11/2006

170日目

モリアオガエル まだ冬眠はせずに、夜になるとうろうろしているが、昼間は葉っぱにはばりついて寝ずに、冬眠用のボックスの枯れ葉の下や、鉢植えの葉の間など、隙間に潜り込んでいる。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

市が開かれたらしい

 仕事場の近所で、たまに新撰組や捕方に出くわす。今日は、そことは別の場所なのだが、寄り道する用事があったのと、お天気もいいので、歩いていたら、途中で、足軽がうろうろしているのに遭遇した。近所で足軽はあまり見ないのだが。
足軽 いたのは足軽だけではなく、侍や町人も歩いている。
骨董市 どうやら骨董市が開かれているようなのだ。古い茶釜とかも売っている。そこに甲冑とかを売る店も出ていたので、足軽がうろついていたようだ。
蓑笠売 笠や蓑も売っている。でも、店員は店の裏で弁当を食っている。ちょうど昼食時間だったようで、営業を休んでいたようだ。
 通りかかった外国人観光客は、フランスから来ていて、今日明日、レンタサイクルで観光していると言っていたが、買わずに写真だけ撮ったみたいで、デジカメの画面を店員に見せている。
覚 市のはずれに、奉行からの「覚」という札が立っていた。泉州堺の千の某というのが行状不行き届きで処分されたらしい。茶人のくせに、大徳寺でエラソウなことをしたとか罪状が並んでいる。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

05/11/2006

165日目

モリアオガエル 容器に最小のがへばりついている。約2cm。
 もっと大きくなってたと思ったが、寒くなったので丸まっているんだろうか。さらに、ほとんどがぷっくりしている。餌は少なくなっているのだが、急に寒くなって動けなくなった際に、乾燥に備えて大量に水を蓄えているということか。
 ふくらがえる?

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

04/11/2006

164日目

冬眠容器 モリアオガエルに冬をどう過ごさせるか、保温するのが簡単だが、そうなると餌の確保が大変になる。そこで、野良と同様に冬眠させることにして、居場所を準備した。
 冬眠には、寒さより乾燥が大敵なので、ビデオカセット用のコンテナに、植木鉢を埋め込むように、砂利、水苔、腐葉土を入れた。ついでに蔦も植えた。この植木鉢の底に水を切らさないようにしておけば、この容器内の乾燥が防げるわけである。底に穴を空けたプラボトルに水を入れてセットしておけば、しばらく不在でも、水がなくなれば自動的に給水できる。
冬眠容器 容器にセットした所。もうちょい寒くなって来たなら、この植えに落ち葉を敷けばいい。見慣れないものが入ってきたので、かえるは容器の上部に集まっていく。
モリアオガエル 蓋の下に集まってる大1匹と中2匹。

| | Commentaires (2) | TrackBack (0)

03/11/2006

陀羅尼助大型蝦蟇

陀羅尼助 ドルニエの中国語表記の「多尼尔」で何となく、「陀羅尼助」を連想してしまった。「尼」しか共通してないけど。
 それで、7月にかえる飛び神事を見に吉野に行った際に写した、陀羅尼助の大ヒキガエル。

| | Commentaires (0) | TrackBack (0)

01/11/2006

多尼尔大型水上客机

Do-X 作りかけの飛行艇の模型。他のものを探してたら出てきたので撮ってみた。
 絵ロ具にTバックしようと思ったら、適当な記事がない。

| | Commentaires (2) | TrackBack (0)

« octobre 2006 | Accueil | décembre 2006 »