« 梅がうめー目白 | Accueil | ドリームシップ エピソード1/2 »

22/02/2007

ダ・ヴィンチ・コード

ダ・ヴィンチ・コード しばらく、映画・DVDの感想を書いてないので、溜まってるメモを消化。
 見る前に、キリスト教の教義をめぐってのミステリーということで、「薔薇の名前」みたな雰囲気なのかと思っていたし、変死体を操作する刑事役でジャン・レノが出てきた所で、「クリムゾン・リバー」みたいな雰囲気かとも思ったが、結局、もっとお気楽な映画。アクションのないインディジョーンズという感じ。原作、読んでないのかと言われれば、その通り。
 だから、次々と新しい展開に移るリズムも心地いいし、伝説というか偽史を前提にしていながら、主人公がトムハンクスで、あまりカッコヨクないというところで、荒唐無稽さを防いでいる。ミステリーの謎解きも、中世史を背景としていながらも、それは単なる背景にすぎず、よーするに「秘密」をめぐる攻防の、対立構造ということなので、分かりやすい。
 そういうことで、充分に楽しめるエンターティンメントなのだが、前宣伝というか、いろんなところでの言及が「歴史」に重きを置いているのが意外。

|

« 梅がうめー目白 | Accueil | ドリームシップ エピソード1/2 »

Commentaires

Poster un commentaire



(Ne sera pas visible avec le commentaire.)




TrackBack

URL TrackBack de cette note:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/23135/14002838

Voici les sites qui parlent de ダ・ヴィンチ・コード:

« 梅がうめー目白 | Accueil | ドリームシップ エピソード1/2 »