姫の宮豊年祭
以前に「ご神体」を紹介したことのある姫の宮の豊年祭があった。
沿道に並ぶ旗で、お祭の雰囲気を盛り上げる。この「おかめ」さんの口元はエロっぽいのだが、この写真じゃわかりにくい。
まずは、諸钁神社にて神輿を前に神事。
この人たちはアラブの人じゃなくて、神輿と一緒に行列する鈴のお供。「ヒネ様」じゃなく「ヒメ様」だそうだ。
この衣装は「ご神体」というか、ご神体によく似たモノを表現しているとか。名古屋からアゴアシ付きで御奉仕に来ているらしいが、メンバーの新陳代謝がないらしい。それでも衣装はピンクのまま。 猿田彦の先導で、姫の宮までの神幸祭の行列が出発する。
御神輿。昔は「ご神体」の形というか、その元というか、モロの格好の神輿だったそうだ。相方の田県神社の御神輿が、今でもモロなのに、これも性差別じゃないのかね。
どうでもいいが、このあたりは「裏之門」というらしい。ぜひ、表の門の神輿を復活させてほしいものだ。 神輿の後ろには酒樽とコップを載せたリヤカーが続き、沿道の人に振る舞う。
諸道具、金の鈴、銀の鈴、日月旗、四神旗を担ぐのは還暦の人の役目だそうだ。青龍旗を持ったおじさんは、まんこ衣装のヒメ様、オーストラリアから来たという観光客とポーズを取る。
なお、相方の「田県神社」の豊年祭は15日らしい。
« 川越遺跡 | Accueil | 今日のばんごはん »
Commentaires
突然のご連絡失礼いたします。
突然のご連絡失礼いたします。
私、BSスカパー!
田村淳の地上波ではダメ!絶対!という番組の
制作を担当しております。
株式会社クラフトの鎌田と申します。
2007年11月3日の記事
姫の宮豊年祭
の記事にあります、
写真を使用させていただきたく
ご連絡をさせていただきました。
こちらの都合で申し訳ございませんが
放送日が迫っておりまして
可否のご連絡を早めにいただけると幸いでございます。
大変お手数ではございますが
ご確認のほど宜しくお願い致します。
株式会社クラフト 鎌田亮
〒107-0052
東京都港区赤坂4-13-8 206
tel:03-6441-2297 fax:03-6441-2298
cel:090-9675-1655
Rédigé par: 鎌田 亮 | 23/03/2016 20:41
この画像を使う分にはかまわんです。
でも、元の解像度の高い画像をご所望であれば、探す手間があるんで、すぐには無理です。
Rédigé par: 南郷力丸 | 24/03/2016 07:18