盛岡の母娘
何年か前のことだ。クリスマスイブにヒマだという3人で、鶏鍋というか「きりたんぽ」抜きの「きりたんぽ鍋」を食べたことがある。千葉でのことだ。それぞれの方とは何度も会ってるのだが、全く別方面での知り合いであり、ただ3人が一緒の機会がそれ以前に、秋田で1回だけあったので、その際に一緒だった「盛岡の母娘」と、また飲みに行こう、とかが共通の話題だった。
さて、その2人が、今年、それぞれに、愛媛の宇和島と内子に旅行に行かれたようだ。なので、共通の話題が出来たかも知れない。
でも、私の場合、宇和島では、こういった「何気ない街の風景」ばかり見ていて、2人が行ったという宇和島城にも行っていない。
なので、共通の話題も増えていないかもしれない。それぞれの方とはその後も会う機会はあるが、3人が会う機会はあるんだろうか。それこそ「盛岡の母娘」と飲みに行こうという機会でもないと実現しそうにない。
Commentaires
盛岡の母娘というと、僕的には姐さんと娘が思い浮かぶのですが、姐さんとこの「娘」はまだ18歳なので「飲みにいこう」という訳にはいかないしなぁ(笑)
もう一組知っている盛岡の母娘さんは娘がすっかり結婚をあきらめ、仕事と四季と酒に人生をかけることにしたようです/(-_-)\
Rédigé par: 龍 | 29/12/2007 01:55
仕事と四季は無理だけど、酒には付きあいますと、結婚はあきらめた娘さんにお伝え下さい。飲んでも、まな板の上の鯉のぼりになれとは言いませんし。
Rédigé par: 南郷力丸 | 29/12/2007 02:02
また、古い話だなぁ。そういえば、盛岡の母娘は元気でおられるのかな。三人目のお娘御はご無事かいの。
Rédigé par: どら猫 | 29/12/2007 12:49
「盛岡の母娘」は、噂によれば、いろいろ劇場を回ってるようではあるんですが。
Rédigé par: 南郷力丸 | 29/12/2007 21:24