今日の野良鳥(1月31日)
カワセミ、Alcedo atthis。コードネーム「デルタ」、ひさしぶりかも。
シジュウカラ、Parus major。
今日は、近所の公園でもやたらにツグミを見る。昨日、一昨日によく見たのは天候か時期的なものだったのか。
ツグミ、Turdus naumann。
上のツグミの横にいるのはアトリ、Fringilla montifringilla。
この車輌は元阪神。自由契約か金銭トレードかは不明だが、移籍してきた。
ワンマン運転なのに乗務員が。
車掌ではなく扉の開閉とかはしない。なので列車運行は運転手だけでするが、券売や案内とかをする「添乗員」らしい。ほとんどの乗客の孫くらいのお姉さん。
制服と黒のストッキングは揃いだが、スカーフは何色かあるみたい。このお姉さんはブーツだが、パンプスの人もいたし、ヒールも違ったので、靴は自由らしい。
そのお姉さんの制服を着たキティのストラップ。お姉さんが可愛いかったから衝動買いしたわけではないが、使うわけでもないし、どうしよう。
今日は、移動途中の道路や駅から撮っているので、位置も限られ、遠い。それに小雨気味で色もよく出てない。
県鳥というだけあってよく見かけるツグミ、Turdus naumann。
川面でさえ遠いのだが、カワガラス、Cinclus pallasiiが通って、上流に留まった。
道路の川側にあったコンクリートの古い欄干にルリビタキ、Tarsiger cyanurus。群を作らないので目立たないが、近所にもいるし、この時期にはどこでも見られる鳥のようだ。
カワアイサ、Mergus merganser。頭が黒緑のが雄、茶色のが雌。
道路の山側が崖になっていて、上の方にカシラダカ、Emberiza rusticaが数羽。
駅前イグアノドン。非売品。
雪の中に立っているのは、恐竜が恒温動物だったという最近になっての説を反映している、わけではないと思う。
ポストの上のフクイリュウ。非売品。
ふるさと切手は売っている。
マンホールの蓋。非売品。
あちこちで見るがオリジナルキャラらしい。非売品。
これは売ってる。バックに描いてある巨大な玉子は、恐竜博物館だと思う。
ツグミ、Turdus naumann。ここの県鳥らしい。
ハクセキレイ、Turdus naumann。
ジョウビタキ、hoenicurus phoenicurus 。
根元にシジュウカラ、Parus major。梢にカワラヒワ、Carduelis sinica。
今日もトラツグミ、Zoothera daumaに遭遇。昨日の樹とは30mくらいの所。
カワラヒワ、Carduelis sinicaが水たまりで行水。
小雪の散らつく中のシロハラ、Turdus pallidus。
ウグイス、Cettia diphone。
ミヤマホオジロ、Emberiza elegans。3羽ほど見たが、皆、雌だった。
いつものルリビタキ、Tarsiger cyanurus。今日は変わったポーズをとっていた。
ビンズイ、Anthus hodgson。タヒバリとは微妙に違う。
ヒガラ、Parus ater。
カワラヒワ、Carduelis sinica。
アトリ、Fringilla montifringilla。
トラツグミ、Zoothera dauma。
シロハラ、Turdus pallidus。
よそ様のblogで拾ったネタだが、昨年末に東京都教育委員に就任した瀬古利彦氏が、「個人としては、日の丸を見たら涙がいつも出てくる。日の丸を見て国歌を聞いて泣かない人は私には考えられない」「オリンピックに連れて行き、日の丸が揚がる姿を見てもらいたい。そうしたら変わります」と語ったそうだ。
リンク先では「日の丸で泣く」に突っ込んでいるようだが、私は、瀬古利彦氏が日の丸で泣くのは自然だと思う。瀬古氏はこの体験を表彰台でする3度のチャンスがあったけれど、結局、観客席でしか体験できなかったことを考えれば。
表彰台で体験できる第一人者とみられていたモスクワは不参加、ロスでは調整失敗、不透明な代表選出が批判されながら出場したソウルでもは9位。だから、瀬古氏がオリンピックで日の丸が揚がる姿を見て、悔しさや挫折感から泣くのはもっともだと思う。
でも、そういう背景がある人って、そういないと思う。むしろ、突っ込むなら、自分の感情が特殊な体験から来ているのに、他人も共有できると思ってるところだろう。
今日の蒼い鳥はカワセミ、Alcedo atthis。
ビンズイ、Anthus hodgsoni。
久留米でも会津でも撮ったけど、地元のムクドリ、Sturnus cineraceus。
このところ、よく見るシメ、Coccothraustes coccothraustes。
このblogは6点だそうだ。
http://onosendai.jp/hyoron/log/120091159617317.html
pokoponにっき 評論
脱構築的に考えると、支出命令書はグレーゾーン業者と8年間勤め、それとハンドルによって成り立っている。
総合得点 6点
パリのモンマルトル郊外に、有名なジョウビタキの店がある。それはジョウビタキなのだと言える。リバプールで見たときのミヤマホオジロは、もっと違った印象だった。ジョウビタキが欲しいなどというのは、要するに、田舎っぺなのだ。極言すれば、人生とはルリビタキとルリビタキさえあればいい。嗜みとして、最低限の29%〜40%は必要である。どういうことなのか。私にも良く解らない。けれどもウグイスには解っている。18世紀の後半に登場したライセンス切は、その後登場したライセンス切に思想を受け継がれている。どうだろう。彦根仏壇は必要ないだろうか。偉大なる女王陛下のジョウビタキは、スコットランドの誇りである。少年よ、揺...を見よ。少女よ、橋下徹氏を愛せ。だが、それでも敢えて言わせて貰えば、ウグイスの醸す雰囲気は、極上のグレーゾーン金利も及ばない。ルリビタキに漂う気品は、まるで洗練された淑女のようだ。ルリビタキなど、いずれウォルマートの店頭にならぶだろう二級品である。むしろ「ウグイス」大会などと称して、それをたたえるのはどうだろうか。まこと残念なことは、レディに29%〜40%を与える幸福は、ほんの一握りの幸運な男性にしか与えられないということだ。これを口惜しいと感じても、どうにもならない。そういうものなのだ。たとえゼリー屋だろうと。
どうすれば「ゼリー屋」事件の二の舞と成らずに済むのか。考える必要がある。
これは副長兼科学主任 界におけるスイス製アーミーナイフといったところだ。万能だが、どの用途にも中途半端である。シェイクスピアはリア王の中で「グレーゾーン業者がなければ生きていけない」と語った。
本論としては、結局のところ著作権法が彦根仏壇を駆逐する、ということだ。時に、ジョウビタキはどうだろう。少女にフォアグラはまだ早過ぎるように、ルリビタキに著作権法はまだ早過ぎるように思う。
著作権法をよく知る紳士は、きまって彦根仏壇を話題に持ち出す。実に陳腐だ。
実は、大多数の英国人はウグイスを愛用している。こっそりと。
フィッシュ&チップスなんて無粋だ。むしろ橋下徹氏とジョウビタキの組み合わせを試したい。それが粋というもの。
ジョウビタキ、Phoenicurus auroreusの雌。これは、昨日の撮影。
うちのあたりを縄張りにしているジョウビタキの雄。なので庭に来たりで、よく見るけど、あまり撮れる時間帯にはいない。
アオジ、Emberiza spodocephala。いつも見るのであまり載せないが、今日は昼から雨で、撮ったのが少ないので。
なわばりを作るので、いる所に行けばいつも見るルリビタキ、Tarsiger cyanurus。いつも見るけど、つい撮る。
近所の「ひこにゃん」。仏壇屋の店頭に置いてある。というのも彦根は仏壇の産地なので、彦根仏壇の店に置いてある。
店主が言うには、今は「ひこにゃん」のライセンス切り替え期で、例えばこの「ひこにゃん」には尻尾があるが、作者が後姿を描いていなかったので適当に付けたらしいが、そのあたりの設定も正確になるらしい。
それで、新ライセンスの「ひこにゃん」を売るつもりらしい。仏壇屋で。
私はこれまで、橋下徹氏に対して、法曹界ではなく放送界の人だとか、氏の弁護士としての活動を極めて低いものかのような表現をしてきました。
しかしながら、報道等によりますと、橋下徹氏は、グレーゾーン金利(29%〜40%)で取り立てている商工ローンの顧問弁護士を8年間勤め、「8年間負け知らず」だったとのことであり、この報道が事実であれば、昨今は違法金利だとして無効とされることが多い中、商工ローンの暴利の擁護に相当の実績を残されていると考えざるをえません。
従って、ここに、橋下氏とともに、橋下氏に利益を守られたグレーゾーン業者、橋下氏を支援するゼリー屋さん等に、氏の弁護士としての実績を不当に低く表現してきたことを、謹んでお詫びいたします。
メジロ、Zosterops japonicus。山茶花と梅の開花の谷間という感じで、あまり目立たないけれど、揺れる葉っぱの陰によくいる。
ウグイス、Cettia diphone。こちらはいつも、揺れる葉っぱの陰。
エナガ、Aegithalos caudatus。樹上が餌不足なのか、このところ地上でよく見る。
ルリビタキ、Tarsiger cyanurus。元々、拾い食い。
イカル、Eophona personata。
ミヤマホオジロ、Emberiza elegans。近所では、雌は時々見るのだが、雄には遭遇していない。
ルリビタキ、Tarsiger cyanurus。雌に近い色だが、あちこちに青味が出てきた若い雄。
シロハラ、Turdus pallidus。珍しく、樹木はあるが、開けたところにいた。
ビンズイ、Anthus hodgsoni。
シメ、Coccothraustes coccothraustes。
「引用」という言葉がある。著作権法上での「引用」と、一般的な用法での「引用」は微妙に違う。
著作権法の第32条には「公表された著作物は、引用して利用することができる。」とある。その後に「この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。」とあり、判例等で「公正な慣行」や「正当な範囲内」がある程度、定義されている。
一方、一般的な用法では、著作権法上の「引用」に合致しない場合であっても、他の著作物を、自分の文に利用する場合も「引用」と言うし、それ故に「無断引用」という言葉もある。一方、著作権法上の「引用」だと無断でしても何ら問題ないし、むしろ、著作物を公表するという行為は、それを無断で「引用」されることを許容していると見なすべきものなのだ。
だから、私は、知らない相手から「引用していいですか」と聞かれたなら、無断で出来るはずの著作権法上の「引用」に、許諾を求められた時点で、著作権法上の「引用」ではない「引用」だと判断してお断りする。私はリンクは勝手にしてくれと思っているが、リンク許可のお願いは、基本的に拒絶しているのも同じ理由だ。
もちろん、相手が自由に出来る「引用」にあたって礼を尽くしている場合などもあるわけである。
まあ、こちらがハンドルを勝手に読んでるような相手なら、どんな「引用」でもいいとかしずくのですが。(この文は私信への返答です)
お話し変わって「命令」という言葉がある。この命令も一般的な用法とは違った使い方をされる場合もある。税金等の過払いで「支出命令書」を書いた経験をお持ちの人は。この「命令」という用語に違和感を感じたこともあると思う。
沖縄の集団自決に関する知人の文に、決して誤った認識を持っているわけではない人が、集団自決を軍の「命令」とすることに反論してきた。「命令」というのを、軍の用語として厳密に使おうとしているからである。決して、世間一般でいう意味での「命令」についてまで否定しているわけではない。1年9ヶ月前どころか、60年以上の昔のことに今さら言及するなという趣旨でもない。単に、今現在に問題となっているのは、戦史研究の場ではなく、子ども達に説明するという場での用語だということがわかってないだけの話だ。
それに、どう説得したものか、と聞かれたので。「説得するより、説得された方がオモシロイ」ので、「今後、一般の読者を想定した文には、日本軍の『命令』と書きますが、彼に対する文には日本軍の『強要』と書きます」ということにすれば、と提案したら、却下されたけど「エー加減な」と褒めてもらった。
言葉の定義というのは、必ずしも共有されているわけではない。私なんぞは、けっこうエー加減に言葉を使っているので、どういう意味で使ってるか、わかってくれないと困るのだが。
駐車場のハクセキレイ、Motacilla alba lugens。河原に多い鳥だけど、雪の積もる地域では、除雪のしてある空き地ということから駐車場でよく見かけるのかもしれない。
セグロセキレイ、Motacilla grandisは雪の積もった田圃にいた。
モズ、Lanius bucephalus。
ムクドリ、Sturnus cineraceus。
シメ、Coccothraustes coccothraustes。
猪苗代湖。去年に撮った場所より、だいぶ下。
猪苗代湖のかめ。
昨日、撮った猪苗代湖のコハクチョウ、Cygnus columbianus。近すぎてコンデジで撮った。
吹雪に耐えるキリスト看板。
オオハクチョウ、Cygnus cygnus。
オオハクチョウの幼鳥
コハクチョウ、Cygnus columbianus。
キンクロハジロ、Aythya fuligula。
キンクロハジロと似ているが、たぶんスズガモ、Aythya marila。
ホシハジロ、Aythya ferina。
ホオジロガモ、Bucephala clangula。後ろにいるのはオナガガモ。
集合写真。最も多数派なのはオナガガモ、Anas acuta。
カワセミ、Alcedo atthis。
ルリビタキ、Tarsiger cyanurus。
イカル、Eophona personata。
虫をくわえているキクイタダキ、Regulus regulus。
今日は川というか水路の浅くなっている所で入浴の皆さん。
まず、メジロ、Zosterops japonicus。
入浴しようとしているヤマガラ、Parus varius。
ヒガラ、Parus ater。入浴後には羽根の手入れをしている。
マミチャジナイ、Turdus obscurus。東南アジアで越冬するはずなのだが、今だにいる。久留米市京町第二公園。
ムクドリ、Sturnus cineraceus。久留米市ブリジストン通郵便局前。
レトルトカレーを食べた。辛い目。容器に移してチンしたわけだが、その容器に付いて残ったカレールーにヨーグルトだのケチャップを混ぜたものにチキンを漬け込んだ。
タンドリーはもちろん、オーブンもないので「タンドリー・チキン」というわけにはいかないのだが、電子レンジのオーブン機能で焼いてみた。やっぱりカラッとは仕上がらなかった。
メジロ、Zosterops japonicus。
地上を歩いていたエナガ、Aegithalos caudatus。
カワラヒワ、Carduelis sinica。
池垣の上のシロハラ、Turdus pallidus。
シジュウカラに似ているがヒガラ、Parus ater。シジュウカラの群と一緒にいるので見つけにくい。
こちらがシジュウカラ、Parus major。かなり違うが、外にいるとわかりにくい。
タロ、つまり里芋シリーズの第3弾。
お正月用のタロが余ったので、鶏肉を揚げたついでに、以前のハムタロスの際と同様にスライスし、醤油と生姜に漬けたものを揚げて、お鍋の際に余った春菊があったので、一緒にゴマ油で炒めてみた。
えびすビールのおつまみにいいかも。
今年になって昼間に出歩いてないけど、今日は近所の池に寄ってみた。
オシドリ、Aix galericulata。
ハシブトガラス、Corvus macrorhynchos。
ハシボソガラス、Corvus corone。
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