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24/01/2008

泣きたいのはわかるが

 よそ様のblogで拾ったネタだが、昨年末に東京都教育委員に就任した瀬古利彦氏が、「個人としては、日の丸を見たら涙がいつも出てくる。日の丸を見て国歌を聞いて泣かない人は私には考えられない」「オリンピックに連れて行き、日の丸が揚がる姿を見てもらいたい。そうしたら変わります」と語ったそうだ。
 リンク先では「日の丸で泣く」に突っ込んでいるようだが、私は、瀬古利彦氏が日の丸で泣くのは自然だと思う。瀬古氏はこの体験を表彰台でする3度のチャンスがあったけれど、結局、観客席でしか体験できなかったことを考えれば。
 表彰台で体験できる第一人者とみられていたモスクワは不参加、ロスでは調整失敗、不透明な代表選出が批判されながら出場したソウルでもは9位。だから、瀬古氏がオリンピックで日の丸が揚がる姿を見て、悔しさや挫折感から泣くのはもっともだと思う。
 でも、そういう背景がある人って、そういないと思う。むしろ、突っ込むなら、自分の感情が特殊な体験から来ているのに、他人も共有できると思ってるところだろう。

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Commentaires

私は日の丸を見ると、初潮が来たときのことを思い出してげんなりします。

Rédigé par: 水葉 | le 25/01/2008 à 08:04

 たぶん、オリンピックで表彰台最有力と思われながらはたせなかった人よりは多くの人が体験しているとは思うのですが、わたし自身に初潮が来たことがないので、その感情もわからないです。

Rédigé par: 南郷力丸 | le 25/01/2008 à 08:53

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