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カマドウマ、通称「便所コオロギ」。廊下にいたので捕獲して、カエルさんのおうちに保護。すぐにいなくなっていた。
01/07/2008 dans 禽獣虫魚 | Lien permanent
カマドウマは、カマ、ドウマ(多分窯か鎌と、童馬というような漢字)だとずっと思っていて、その何となく怪しげな響きがとても蠱惑的でした。 けれど、カマド、ウマ(竃と、馬)なのだろうと思うようになってから、なんだかその魅力がすっかり薄らいでしまいました。 それにしても蠱という字は凄く蠱惑的です。
Rédigé par: argon | 01/07/2008 01:22
ぐきゃぁ〜。
と思いつつ、そういうのを「保護」というのかと小一時間(ry
ちなみに、うちのIMでは、「こどく」と打つと出てくる筆頭候補は「蟲毒」です。なんでやねん。 あ、蠱違い。。。
Rédigé par: 碧猫 | 01/07/2008 12:18
ごどく、といえば…
Rédigé par: 瑠璃子 | 01/07/2008 15:12
カマドウマって、こんなに人気があるんですか。 廊下よりも、カエルさんの容器の方が、自然環境に近いので、やはり「保護」です。
百年のごどく?
Rédigé par: 南郷力丸 | 01/07/2008 23:08
突然炎のごとく、かのカマドの戦士は、なにものかの舌にからめ取られ、その胃袋の中で咀嚼され、溶解されたのであった。
Rédigé par: argon | 02/07/2008 04:51
でも、カマドの戦士を構成していた分子は、決して消滅したわけではなく、今も「生きて」いるのだった。一部は糞となったけど。
Rédigé par: 南郷力丸 | 02/07/2008 20:14
一般的には、咀嚼は胃内ではなく、口腔内で、じゃないかと思いますた。 …一般論が適応できるかどうかは、個々に検討すべきですが。
Rédigé par: 碧猫 | 02/07/2008 20:20
カエルの場合は、厳密には咀嚼せず胃袋直行で、丸呑みです。ネットウヨと「学問研究に値しないシロモノ」みたいなもんです。 あえて、咀嚼に近い処理が行われるとすれば、胃袋です。
ところで、ぺきにゃんも陸棲節足動物を食する機会があっても、咀嚼は避けたいと思うのでは?
Rédigé par: 南郷力丸 | 02/07/2008 20:30
便所コオロギというか、、、ヤツによく似てますね。コイツはよく飛び跳ねるそうですね。ある意味ヤツよりこわいかも。。。そんなのが京都に生息してるんですね。ちと怖いですわ。それにしてもカエルさん、頼もしい。。。
Rédigé par: coply | 02/07/2008 22:30
う〜ん。やっぱり、あんまり美味しそうじゃないなあ。。。
Rédigé par: 非国民 | 03/07/2008 01:51
こいつは跳ねますが、飛行しているのを見ることは、ヤツより少ないです。
で、非国民さんに相談なんですが、節足動物の佃煮とシイタケの佃煮と「スタッフさん江」の差し入れは、どちらがいいでしょうか。
Rédigé par: 南郷力丸 | 03/07/2008 02:48
差し入れには食べ物を希望します。
Rédigé par: 非国民 | 04/07/2008 01:47
逆らって「無難に飲み物」というのもアリですか?
Rédigé par: 南郷力丸 | 04/07/2008 02:03
ああ、バッタジュースとかシイタケドリンクとか・・・。気を付けよう。本当にやりそうだからなこの人は。
Rédigé par: 非国民 | 05/07/2008 00:39
いえ、せっかく「チェリオ」の本場にいらっしゃるのに。
Rédigé par: 南郷力丸 | 05/07/2008 00:57
関東では硫酸銅ペプシも売れてるみたいです。
Rédigé par: 非国民 | 05/07/2008 01:49
こっちじゃ「売れてる」かは不明ですが、売ってはいました。
Rédigé par: 南郷力丸 | 05/07/2008 20:56
この大先生と四半世紀を越えるお付き合いをさせて頂いております。
>本当にやりそう
いえ、ご自身ではあまりなさいません。
でも、何処からか必ず見つけてくるんです・・・T-T
Rédigé par: アスコー | 05/07/2008 21:08
ちなみにシイタケドリンクは千葉で作ってるみたいなので、調達は面倒そう。
Rédigé par: 南郷力丸 | 06/07/2008 00:48
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カマドウマは、カマ、ドウマ(多分窯か鎌と、童馬というような漢字)だとずっと思っていて、その何となく怪しげな響きがとても蠱惑的でした。
けれど、カマド、ウマ(竃と、馬)なのだろうと思うようになってから、なんだかその魅力がすっかり薄らいでしまいました。
それにしても蠱という字は凄く蠱惑的です。
Rédigé par: argon | 01/07/2008 01:22
ぐきゃぁ〜。
と思いつつ、そういうのを「保護」というのかと小一時間(ry
ちなみに、うちのIMでは、「こどく」と打つと出てくる筆頭候補は「蟲毒」です。なんでやねん。
あ、蠱違い。。。
Rédigé par: 碧猫 | 01/07/2008 12:18
ごどく、といえば…
Rédigé par: 瑠璃子 | 01/07/2008 15:12
カマドウマって、こんなに人気があるんですか。
廊下よりも、カエルさんの容器の方が、自然環境に近いので、やはり「保護」です。
百年のごどく?
Rédigé par: 南郷力丸 | 01/07/2008 23:08
突然炎のごとく、かのカマドの戦士は、なにものかの舌にからめ取られ、その胃袋の中で咀嚼され、溶解されたのであった。
Rédigé par: argon | 02/07/2008 04:51
でも、カマドの戦士を構成していた分子は、決して消滅したわけではなく、今も「生きて」いるのだった。一部は糞となったけど。
Rédigé par: 南郷力丸 | 02/07/2008 20:14
一般的には、咀嚼は胃内ではなく、口腔内で、じゃないかと思いますた。
…一般論が適応できるかどうかは、個々に検討すべきですが。
Rédigé par: 碧猫 | 02/07/2008 20:20
カエルの場合は、厳密には咀嚼せず胃袋直行で、丸呑みです。ネットウヨと「学問研究に値しないシロモノ」みたいなもんです。
あえて、咀嚼に近い処理が行われるとすれば、胃袋です。
ところで、ぺきにゃんも陸棲節足動物を食する機会があっても、咀嚼は避けたいと思うのでは?
Rédigé par: 南郷力丸 | 02/07/2008 20:30
便所コオロギというか、、、ヤツによく似てますね。コイツはよく飛び跳ねるそうですね。ある意味ヤツよりこわいかも。。。そんなのが京都に生息してるんですね。ちと怖いですわ。それにしてもカエルさん、頼もしい。。。
Rédigé par: coply | 02/07/2008 22:30
う〜ん。やっぱり、あんまり美味しそうじゃないなあ。。。
Rédigé par: 非国民 | 03/07/2008 01:51
こいつは跳ねますが、飛行しているのを見ることは、ヤツより少ないです。
で、非国民さんに相談なんですが、節足動物の佃煮とシイタケの佃煮と「スタッフさん江」の差し入れは、どちらがいいでしょうか。
Rédigé par: 南郷力丸 | 03/07/2008 02:48
差し入れには食べ物を希望します。
Rédigé par: 非国民 | 04/07/2008 01:47
逆らって「無難に飲み物」というのもアリですか?
Rédigé par: 南郷力丸 | 04/07/2008 02:03
ああ、バッタジュースとかシイタケドリンクとか・・・。気を付けよう。本当にやりそうだからなこの人は。
Rédigé par: 非国民 | 05/07/2008 00:39
いえ、せっかく「チェリオ」の本場にいらっしゃるのに。
Rédigé par: 南郷力丸 | 05/07/2008 00:57
関東では硫酸銅ペプシも売れてるみたいです。
Rédigé par: 非国民 | 05/07/2008 01:49
こっちじゃ「売れてる」かは不明ですが、売ってはいました。
Rédigé par: 南郷力丸 | 05/07/2008 20:56
この大先生と四半世紀を越えるお付き合いをさせて頂いております。
>本当にやりそう
いえ、ご自身ではあまりなさいません。
でも、何処からか必ず見つけてくるんです・・・T-T
Rédigé par: アスコー | 05/07/2008 21:08
ちなみにシイタケドリンクは千葉で作ってるみたいなので、調達は面倒そう。
Rédigé par: 南郷力丸 | 06/07/2008 00:48