ラプサンスーチョン
その存在は知っていたペットボトル入りのラプサンスーチョンだが、近所のコンビニとかにはなかったが、自販機にあるのを発見。
どうやら販売しているのはJR東海の関連会社のようなので、キオスクやホームの自販機で売っているようだ。
その存在は知っていたペットボトル入りのラプサンスーチョンだが、近所のコンビニとかにはなかったが、自販機にあるのを発見。
どうやら販売しているのはJR東海の関連会社のようなので、キオスクやホームの自販機で売っているようだ。
晩ご飯を食べに出ようとしたら、近所の畑のばあちゃんの収穫帰りに出合って、ピーマンを貰った。
ちゃんと料理をするのは面倒だったので、「ピーマンがあればすぐ出来る」というインスタントの青椒牛肉絲を買ってきて作った。
これはこれでいいのだが、ショウガを入れたり、ちょっとピリっと目にするのが好みなので、次回はちゃんと作る。
シジュウカラ、Parus major。
メジロ、Zosterops japonicus。
オオルリ、Cyanoptila cyanomelana。
キビタキ、Ficedula narcissina。
コサメビタキ、Muscicapa dauurica。
琉球舞踊は、元々、冊封使のレセプションのための芸能だった。一部には薩摩在番のレセプション用に作られたのものもあるのだが。それで古典的な舞踊は宮廷舞踊とも言われている。
ところが、琉球処分によって琉球王国が強制廃止されてしまうと、ダンサーは失業してしまう。そこで、一般向けに公園を行うようになり、庶民生活を描写した舞踊も創作され、それらを雑踊りと言う。その中の代表曲ともいえるのが「谷茶前」で、恩納村谷茶の漁民の男女の様子を描いたもので、一般に日本の舞踊は足袋を穿くことが多いが、ナマ足というのが珍しいと思ったし、櫂を持って踊るところ、頭の筒状の被り物とビジュアル的にもユニークなダンスと感じた。
この「谷茶前」を見たしばらく後に、江差に行ったのだが、そこで「江差追分踊り」というのを見た。おそらく作られた当時の「異文化」への興味からだろうけど、先住民の漁民を描写した踊りで、それが、ナマ足で櫂を持って、頭に筒状の被り物をしての踊りだった。
なので、音楽的には全く違うのだが、ビジュアル的には、何か似ている感じがする。でも、それぞれの踊りの経緯のように、「たまたま」似ただけなのだが、そういう経緯を無視しちゃうと、列島古来の舞踊が周縁に残っただの、昆布の流通の影響がだの、そういう妄想が生まれてくる可能性はある。
さて、このblogを読んでいる人なら、生物が現在の形態で何らかの知的存在に作られたなんてヨタ話は信じてないと思う。進化がモンスターのヌードル触手によって進められたということは常識であろう。
そのヌードル触手が「収斂進化」といわれる状況を起こすことがある。異なった形態へ進化してきた生物が、似たような生態となることで、身体的特徴が似通った姿になるという状況だ。例えば、夕方に鳥と蝙蝠と蛾が飛んでいても見分けにくい。鳥は恐竜のなれのはてで、蝙蝠は恐竜とは別の系統であり、蛾にいたっては骨すらない。いるかとさめの形が似ていても、魚類と哺乳類であり、卵胎生と胎生だし、変温と恒温で、生理的に違っているし、ヒレの由来も違えば、知能だってさめは低い。
このblogに、このところ、やたらに鳥の写真が載っているし、ネットには鳥の写真を載せているblogは他にも多数ある。けれども、このblogの鳥の写真は、日常雑記の延長だ。毎日に見たものの写真を載せていくうちに、その中の鳥の比率が高くなって、見た鳥のカテゴリーが出来たという経緯だ。一方、他の鳥の写真のblogはというと、これも2系統くらいに分けられるだろう。ひとつは鳥が好きな人。見るだけでは写真も撮る。そして、それを載せるblogを開設するという経緯だ。もうひとつは写真の好きな人。いろいろ撮っているうちに、鳥を捕ることが中心になっていった人。前者なら生態的におかしな絵は載せたくにだろうし、後者ならあまり気にしないだろう。
私の場合、その経緯から、その日に撮ったのが原則だ。やはり、鳥好きからの人なら、あまり見られない鳥を優先するだろうし、写真好きからの人なら、写真としての出来を優先するだろうけど。私の場合、その日の撮った種類の中からセレクトするだけで、あんまり珍しい種類は載らないし、随分と酷い写真が載るし、もっとましな写真になりそうな気配もないのだ。
見て回ってるblogの主に「右翼的」な方がいる。観測者が「右翼的」であろうが「左翼的」であろうが「右でも左でもない」でもあろうが、事実は事実である。事実を検証する科学的手法や「学問研究の成果」は変わらないし、臨床試験で効果のないゼリーが効くはずはない。当然、「右翼的」な方は、思想の左右で変わるはずがないことも書かれるが、そうすると、その部分については「左翼的」な方と同じことを言っているように見える。すると、なぜかサヨク認定してしまう人がいるのだ。ヒラヒラ飛ぶからと蛾を鳥と認定するような人がいるのだ。
それで、私の回ってる範囲には、政治的主張をしている所は少ない。というか、そういうトコってあんまり行かない。皆無というわけではない。なので、思想的な傾向はわからないけれども、ニセ科学だのニセ歴史が嫌いな人が多い。考え方の右も左もない下は嫌いやという感じだ。
もちろん、あらゆる言論は政治に関わるともいえるわけだが。ただ、そういう所に「政治的な主張をしている所と似ている」ということで、妙に政治的ボキャブラリーで言及しているのには、やはり違和感を感じてしまう。
ツバメ、Hirundo rustica。まだ、いた。
シジュウカラ、Parus major。
エナガ、Aegithalos caudatus。
イカル、Eophona personata。
キビタキ、Ficedula narcissina。
コサメビタキ、Muscicapa dauurica。
エゾビタキ、Muscicapa griseisticta。たぶん。以上3種とサメビタキは見分けにくい。
たまたま、以前に行ったことのある倉庫を改造したギャラリーというか喫茶店の写真を見ていたのだが、天井裏の写真ばかりを撮っていた。
というのも、この部分の屋根裏はトラス構造で支えている。いわゆる洋小屋という形になっている。
一方、壁の模様でわかるように同じ建物の反対側だが、この部分は、やや斜めにはなっているが、トラス構造にはなっていない。いわゆる和小屋で、こちらの部分が先に作られ、反対側が後で増築された、というのがよくわかるからだ。屋根板の張り方も水平方向だ。
今日は出かける時から小雨。通りがかったいつもの公園にカワセミもいたが、防水のコンパクトデジカメで撮っても、こんな状態。
ところが、急に雨が止み、日まで照ってきたので。
カワセミ、Alcedo atthis。
オシドリ、Aix galericulata。だいぶ、らしくはなってきたが、まだ銀杏羽は伸びていない。
夕方に雨が止んだので、買い物ついでに撮ってみたが、やはり暗すぎ。
カワセミ、Alcedo atthis。
オシドリ、Aix galericulata。1ペアしかいなかったが、増えてる。雄は色着いてきている。
イソシギ、Actitis hypoleucos。
メジロ、Zosterops japonicus。
コサメビタキ、Muscicapa dauurica。昨日より低いところにはいたが、やはり樹上。
チュウサギ、Ardea intermedia。たぶん。
昨日と同じくキビタキ、Ficedula narcissinaの雄。同じ所にいた同じ個体。
昨日と同じくキビタキの雌。同じ所にいたので、たぶん同じ個体。
シジュウカラ、Parus major。
コサメビタキ、Muscicapa dauurica。はるか樹上。
メボソムシクイ、Phylloscopus borealis。ムシクイ類は見分けにくいがたぶん。
ヒヨドリ、Hypsipetes amaurotis。いつも見るけど撮らない。たまには載せてみよう。
メジロ、Zosterops japonicus。いつも見るけど撮る。
ヤマガラ、Parus varius。
イカル、Eophona personata。
コゲラ、Dendrocopos kizuki。
キビタキ、Ficedula narcissina。黄色い雄。
キビタキの雌。若い鳥も黄色くないが、これは雌のようだ。
オオルリ、Cyanoptila cyanomelana。若い雄で、まだ頭とかは青くなっていない。
すすき。
はぎ。
で、もち米粉を買ってきて、こねこね、ぐにゅぐにゅしたのである。
そして、丸めて茹でる。
しかし、軟らかすぎて、重力に負けてしまい、ひらべっちゃくなった。団子じゃなくて、もち状である。
そこで、急遽、冷凍枝豆をチンして、中身を取り出す。後はフープロ処理して、甘味を付ける。
どこで、どう間違ったのか、ずんだ餅ができたのである。
今日も、キビタキ、Ficedula narcissina。黄色くないキビタキだが、これは幼鳥。
やはり黄色くないキビタキだが、こちらはたぶん雌。
ルリコじゃなくて、コルリ、Luscinia cyane。青くないけど。
ヤブサメ、Urosphena squameiceps。
以前から他に置いていたもの(しばらく利用者なし)と統合しました。
なお、旧バージョンの今月以降のログは以下に。
ようやく、キビタキらしいキビタキ、Ficedula narcissina。ふぐすまの鳥。
飛び上がって、節足動物をくわえて戻ってきたが、一瞬のことでピンぼけ。
ササゴイ、Butorides striatus。
イカルチドリ、Charadrius placidus。
カワセミ、Alcedo atthis。
植え込みの直径5mくらいの範囲にいた皆さん。
上の方でちょろちょろしているのがコサメビタキ、Muscicapa dauurica。毎日、載せなくてもいいようなもんだが、ついサメビタキかエゾビタキか他のかもと思うと撮ってしまう。
これもコサメビタキだが、胸のあたりの色が濃いので、つい他のかと思った。
中程に飛び込んで来たり、葉っぱの周囲でちょろちょろするメジロ、Zosterops japonicus。
低いところの薄暗い中で落ち着かずに動いているがムシクイの類で、これはメボソムシクイ、Phylloscopus borealisのようだ。
そのはるか上空をつばめが飛んだりしているのだが、今の時期にまだいるのは、コシアカツバメ、Hirundo daurica。
コサメビタキ、Muscicapa dauurica。この頃よく見るが、市街地じゃ梢の上の方でウロウロしているので、同じような絵ばかりになる。
オオルリ、Cyanoptila cyanomelana。やはり高いところにいてるので、似たような絵ばかり。
キビタキ、Ficedula narcissina。コサメとどうちゃうねんという角度だが。こちらは低いところにもいるのだが、茂みで暗い所。
トビ、Milvus migrans。とんびもこういうトコだと何かエラそう。
カイツブリ、Tachybaptus ruficollis。前回に写っていた卵もひなになってる。
今日はいかにも公園というロケーションでのキビタキだけ。
キビタキ、Ficedula narcissinaは、初夏の「上り」の際には黄色いのばかりを見たのだが、始まったばかりだけれど「下り」のシーズンは、まだ雌か若鳥か地味なのしか見ていない。
コシアカツバメ、Hirundo daurica。
イカル、Eophona personata。
カイツブリ、Tachybaptus ruficollis。子連れ。
オオルリ、Cyanoptila cyanomelana。
コサメビタキ、Muscicapa dauurica。
近所の野良鳥で場所が限られるので、同じようなのしかいないが。
ヤマガラ、Parus varius。
イカル、Eophona personata。
センダイムシクイ、Phylloscopus occipitalis。
カイツブリ、Tachybaptus ruficollis。子連れ。
10年以上も前のことである。人形浄瑠璃の人形の首(かしら)を作っている人の作業場に行ったことがある。もう故人だが、確か藤本玉美さんと言った。マネキン会社に勤めていたが父親のやっていた首(かしら)作りを始めたそうだ。首作りとしての名を三代目「由良亀」と言った。その父親というのは二代目「由良亀」といい、文楽人形を作っていた。
さて、この7月8日に閉店した「くいだおれ」の人形であるが、この作者が二代目由良亀である。閉店が話題になった時に、くいだおれ人形についても紹介されることが多かったのだが、藤代亀太郎として紹介されている。Wikipediaの「くいだおれ」の項でも「藤代亀太郎」としている。
つまり、二代目「由良亀」は藤代さんと紹介され、三代目「由良亀」は私の記憶では藤本さんなのだ。そこで3つの可能性が考えられる。
1.親子で姓が異なるケースはある。だから二代目は藤代さんで三代目は藤本さん。
2.私の記憶違いで、三代目も藤代さん。
3.二代目も藤本さんだが、どこかでの誤記がコピペで広がった。
それで、ここしばらく、気にはなっているのだが、ちゃんと調べるには至っていない。
ヤマガラ、Parus varius。ここんとこ見かけることが多い。
イカル、Eophona personata。今日、遭遇したのも色が薄い。若鳥だろうか。
夏は葉が茂って撮りにくい。この角度からは何ムシクイかわかりにくいが、たぶんセンダイムシクイ、Phylloscopus occipitalis。
一昨日のはあやしかったが、これはコサメビタキ、Muscicapa dauurica。
メジロ、Zosterops japonicus。
ヤマボウシの実は甘いらしく、メジロが囓ってる。
そのヤマボウシの向こうにオオルリ、Cyanoptila cyanomelana。もう市街地に降りてきている。
シジュウカラ、Parus major。
ヤマガラ、Parus varius。
イカル、Eophona personata。
コサメビタキかと思ったが、キビタキ、Ficedula narcissinaの雌のようだ。
カイツブリ、Tachybaptus ruficollis。
昨日の散歩では、まだ載せてないオオアカゲラやコガラも見かけたのだが、市街地の野良鳥と違って、すぐに隠れて撮らせてくれない。
それで、今日の夕方に通りかかった近所の公園にカワセミが戻っていたが、こちらは人が多いところにいるせいか、5mくらいまでなら近寄っても平気だ。
カワセミ、Alcedo atthis。昨年にここにいたのは雄だが、雌が来ている。
オシドリ、Aix galericulata。今は1ペアだけいる。左が雄だが、夏はこんな格好。
いつもは「普段より山奥」に行っても市街地じゃないというだけで、せいぜい1時間程度で行ける範囲だが、昨日は、市街地からバスで1時間以上、さらに徒歩で数時間という散歩だった。
もうススキの穂が出ている。小さいアキコ見つけた。
一方、近所じゃ終わってるネムノキの花も、まだ咲いてる。
怪体な格好で、キノコであるのは確かだろうが、名前がわからない。
こちらにもフルハシ隊員がいらっしゃいました。あまり日向にはいないのだが、妊娠中の雌だけは日向ぼっこをするらしく、ちょうど今の時期に見つけやすいそうだ。
で、眼のアップ。
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