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2日休んだけどネタもないので、手元の灰皿とライターの写真。
28/09/2008 dans 今日の出来心 | Lien permanent
あれ?副長兼科学主任さんは煙草すうんでしたっけ??
Rédigé par: 龍 | 28/09/2008 22:09
姐さんに聞いてごらん。煙は姐さんの頭上を通過してたから、気付いてないかもしれないけど。
Rédigé par: 南郷力丸 | 29/09/2008 02:23
カエルさんたちの ヒトを食ったような、 というかあまりにも人間に対する見方が浅すぎなような、 キュートな表情が気に入りました。可愛いです♪
けど、ネタがないからといって、 ではなく、ネタが来たからといって、 待ってましたとばかりにこんな写真をアップされるなんて、 まったく 「人と同じことをしたくない」 という 思春期を脱していない中学生みたいで可愛いです♪
Rédigé par: kakinoki | 30/09/2008 01:59
そうですか。そりゃそう見えるもんはそう見えるんでしょうね。ヒトを食ったようなキュートな表情が可愛いのと、可愛く見えるように「人と同じことをしたくない」 のは全く違うことですが外から見たら同じに見える場合はあるでしょう。
・・・・って、ほとんど誰もわからんようなネタを降りないな。
Rédigé par: 南郷力丸 | 30/09/2008 03:49
これがあって→http://chochonmage.blog21.fc2.com/blog-entry-18.html#comment513
そん次に、これがある、と。→http://intermezzi.blog25.fc2.com/blog-entry-57.html
そんで、ここのコメント欄になってる、と。
ほんとにチミたちはもうわけのわからん遊びは「いい加減にしろ!」
Rédigé par: Vちょん | 30/09/2008 04:12
「人と同じことをしたくない」という意識は、たぶん誰しもあると思うのです。なにしろ、それが、現代人にとって唯一残された個性というものですから。で、みんながAと言えばBと言い、Bと言えばAと言いたがる人というのはそう珍しくはないのです。たとえば、合唱でわざと外れた音程を出すなんてのもそうですし、行進でわざと歩調を乱すというのもそうでしょう。 そうやって人との差別化を図りたいというのは、たしかに「思春期を脱していない中学生」みたいなものかもしれません。しかし、成長するとは単にそれまでの過程を否定することではなく、アウフヘーベンするものであるとするなら、大の大人であってもその中に中学生的なものが含まれていても、ちっとも不思議ではないでしょうね。 問題は、人と同じことをすることによって得られる「帰属意識」という安心感と、人と違うことをすることによって得られる「俺はお前らとは違うんだぞ」という優越感との比較衡量ということになるのではないでしょうか。
Rédigé par: かつ | 30/09/2008 04:35
アウフヘーベンということで言えば、上記の上のURLの元々の流れは、読めばわかるように、日本の文化背景から他国の文化を「お前らいい加減にしろ!」というアンフェアに対して、じゃあ、その他国から見た日本の「お前らいい加減にしろ!」というのは何かってことで、近代国家(社会契約による国制度)という枠組みの中に収まりきれない、個々の文化をいかにアウフヘーベンするかという話をネタ化してやってたわけです。 たまたま、「人と同じことをしたくない」のか、そのコメントの流れと切り離し、コメントの文言をその通りに解釈した方がいて、それが上記の下のURLで、その「独自の読み方」を面白がっていたわけです。 さて、この方が、人と同じ読み方をすることによって得られる「帰属意識」という安心感よりも、人と違う読み方をすることによって「俺はお前らとは違うんだぞ」という優越感を得られたのなら、いいのですが。
Rédigé par: 南郷力丸 | 30/09/2008 05:18
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あれ?副長兼科学主任さんは煙草すうんでしたっけ??
Rédigé par: 龍 | 28/09/2008 22:09
姐さんに聞いてごらん。煙は姐さんの頭上を通過してたから、気付いてないかもしれないけど。
Rédigé par: 南郷力丸 | 29/09/2008 02:23
カエルさんたちの ヒトを食ったような、
というかあまりにも人間に対する見方が浅すぎなような、
キュートな表情が気に入りました。可愛いです♪
けど、ネタがないからといって、
ではなく、ネタが来たからといって、
待ってましたとばかりにこんな写真をアップされるなんて、
まったく 「人と同じことをしたくない」 という
思春期を脱していない中学生みたいで可愛いです♪
Rédigé par: kakinoki | 30/09/2008 01:59
そうですか。そりゃそう見えるもんはそう見えるんでしょうね。ヒトを食ったようなキュートな表情が可愛いのと、可愛く見えるように「人と同じことをしたくない」 のは全く違うことですが外から見たら同じに見える場合はあるでしょう。
・・・・って、ほとんど誰もわからんようなネタを降りないな。
Rédigé par: 南郷力丸 | 30/09/2008 03:49
これがあって→http://chochonmage.blog21.fc2.com/blog-entry-18.html#comment513
そん次に、これがある、と。→http://intermezzi.blog25.fc2.com/blog-entry-57.html
そんで、ここのコメント欄になってる、と。
ほんとにチミたちはもうわけのわからん遊びは「いい加減にしろ!」
Rédigé par: Vちょん | 30/09/2008 04:12
「人と同じことをしたくない」という意識は、たぶん誰しもあると思うのです。なにしろ、それが、現代人にとって唯一残された個性というものですから。で、みんながAと言えばBと言い、Bと言えばAと言いたがる人というのはそう珍しくはないのです。たとえば、合唱でわざと外れた音程を出すなんてのもそうですし、行進でわざと歩調を乱すというのもそうでしょう。
そうやって人との差別化を図りたいというのは、たしかに「思春期を脱していない中学生」みたいなものかもしれません。しかし、成長するとは単にそれまでの過程を否定することではなく、アウフヘーベンするものであるとするなら、大の大人であってもその中に中学生的なものが含まれていても、ちっとも不思議ではないでしょうね。
問題は、人と同じことをすることによって得られる「帰属意識」という安心感と、人と違うことをすることによって得られる「俺はお前らとは違うんだぞ」という優越感との比較衡量ということになるのではないでしょうか。
Rédigé par: かつ | 30/09/2008 04:35
アウフヘーベンということで言えば、上記の上のURLの元々の流れは、読めばわかるように、日本の文化背景から他国の文化を「お前らいい加減にしろ!」というアンフェアに対して、じゃあ、その他国から見た日本の「お前らいい加減にしろ!」というのは何かってことで、近代国家(社会契約による国制度)という枠組みの中に収まりきれない、個々の文化をいかにアウフヘーベンするかという話をネタ化してやってたわけです。
たまたま、「人と同じことをしたくない」のか、そのコメントの流れと切り離し、コメントの文言をその通りに解釈した方がいて、それが上記の下のURLで、その「独自の読み方」を面白がっていたわけです。
さて、この方が、人と同じ読み方をすることによって得られる「帰属意識」という安心感よりも、人と違う読み方をすることによって「俺はお前らとは違うんだぞ」という優越感を得られたのなら、いいのですが。
Rédigé par: 南郷力丸 | 30/09/2008 05:18