今日のナス科
「甲子園」という名前らしい。
名前が書いてあったけれど忘れたがナス科の花。
とうがらしもナス科らしい。ナス色というか紫のピーマン。
柿色のピーマン。
沖縄の島とうがらし。
ジョウビタキ、Phoenicurus auroreus。♂。
ジョウビタキの♀。
イカル、Eophona personata。
ヒヨドリ、Hypsipetes amaurotis。
モズ、Lanius bucephalus。
とあるオトモダチ経由で知った記事だが、米国議会での決議採択に多大の貢献をなされたすぎやまこーいち先生が「超党派」の「と」系の議員、元議員のテーマソングをお作りになられたそうだ。
とあるオトモダチのとこでは、元議員のが「好評」で「しーんねん」のメロディが「アーイアーイ」に似ていて、つい「おさるさんだーよ」と歌ってしまうとか。議員さんのが、間奏とかにドラクエティストがあるけれど、元議員のは、キダタローが「食道園」のCMソングを作ったら、という雰囲気だ。
それで、改めて思ったのが、浪速のモーツァルトは偉いんだなぁ、ということ。やはり、耳に付くメロディに載せて、ひたすらワンフレーズ連呼というのが、売り込みの基本なんだと思った次第。そして、やはり坂田師匠には立候補して貰いたいなぁ。
例年通りであるが、モリアオガエルがひたすら寝ているようになったので、冬眠容器をセットした。 いつもの通り、砂利と水苔で保水層を作り、腐葉土を入れて、落ち葉を載せた。植木鉢を埋め込んで、水を確保する仕掛けもいつも通り。住処にセットする前に、住処の水槽を清掃をしようと思ったので、まだ外に置いたまま。
なぜか、昨夜から急に万願寺とうがらしを食べたくなったので、買ってきた。
そのまま焼いて、揚げて、じゃこと炊いて、とか定番はあるのだが、万願寺の風味と甘みを生かそうと、軽く焙ってから、昆布と薄口醤油で豆腐と煮てみた。
今日のメインは豚肉と白菜をオイスターソース味でうま煮にしたのもので、あうんかなと思ったが、そうエキセントリックな組み合わせでもなかったようだ。
セグロセキレイ、Motacilla grandis。キセキレイと一緒にいた。
キセキレイ、Motacilla cinerea。スリム。
同じキセキレイだけど、ちょっと姿勢を変えるとぽちゃ。
カワセミ、Alcedo atthis。
近所の刈り取った跡の田んぼに小エビ(仮称)がいたので、捕まえて来て佃煮にした。
お茶のペットボトルに入れて持って帰って来たのだが(写真1)、そのまま1日おいて、糞をださせる。そして、まず熱湯で洗うとお亡くなりになる(写真2)。
このまま佃煮にすると脚や鰭が固いので、むしる人もいる。でも、面倒なので、まず素揚げにすればまるごと食える。小エビ(仮称)だから、素揚げにすると赤くなる(写真3)、ただ鰭は縮んでしまう。
それを、醤油、みりん、だしでコトコト煮込んで(写真4)、出来上がりが最下段の写真。あまり、数量を採れなかったので少量だが、季節のものだしいいか。
シロハラ、Turdus pallidus。ちゃんと撮れてないけど今期初なので。
ジョウビタキ、Phoenicurus auroreus。急にあちこちで見かけるようになったが、コオロギを捕まえて樹に上がったとこ。
こちらは♀のジョウビタキ。
セグロセキレイ、Motacilla grandis。蓮の上。
シジュウカラ、Parus major。
イカル、Eophona personata。先日はメジロの団体さんが飲んでいた木の洞に貯まった水を今日はイカルの団体が飲んでいた。
エナガ、Aegithalos caudatus。
セグロセキレイ、Motacilla grandis。なぜか桜の木にいた。
モズ、Lanius bucephalus。木のてっぺんで鳴いてた。
ダイサギ、Ardea alba。木の上に留まるとこ。
ところが同じところを帰りに見るとアオサギ、Ardea cinereaとコサギ、Egretta garzettaがいる。
トビ、Milvus migrans。柿の木の上。柿の実を食うのかと見ていたが、食わない。単に柿の木を愛しているだけなんだろう。
カシラダカ、Emberiza rustica。ホオジロと思って撮ったが、後で見ると背中の模様が違うし、別の角度から撮ったのを見ると腹が白い。
こちらはホオジロ、Emberiza cioidesの♂。
ホオジロの♀。
今日も雨の合間。
エゾビタキ、Muscicapa griseisticta。今の時期、梢の上にいる小鳥はだいたいこれ。
ジョウビタキ、Phoenicurus auroreus。今はまだ低いところにいるが、やがて梢の上で見るようになる。
カケス、Garrulus glandarius。雨のためか公園の近くでやっていた工事の音がしないのと、人通りが少ないので、低いところにいた。
いつもより低いところと言えども、光線状態は良くないし、見通しのきくところには出てきてくれず、カケスだとわかる程度にしか写せない。
オシドリ、Aix galericulata。
イカルチドリ、Charadrius placidus。増水した川の中州。
カワセミ、Alcedo atthis。
メボソムシクイ、Phylloscopus borealis。
ジョウビタキ、Phoenicurus auroreus。今シーズンもやってきた。
キビタキ、Ficedula narcissina。アオマツムシを捕まえた♂。
キビタキの♀のようだが、よくわからない。
メジロ、Zosterops japonicus。木の洞に貯まった雨水を飲みに来ていた。
イカル、Eophona personata。
エナガ、Aegithalos caudatus。
コゲラ、Dendrocopos kizuki。
オシドリ、Aix galericulata。
ホオジロ、Emberiza cioides。雄。
ホオジロの雌。
エナガ、Aegithalos caudatus。
キビタキ、Ficedula narcissina。
エゾビタキ、Muscicapa griseisticta。
ムギマキ、Ficedula mugimaki。梢の上を動き回わり、まともに撮れていないけど。
アオゲラ、Picus awokera。ポンちゃんは暗いところにいて、やはりちゃんと撮れていない。
メボソムシクイ、Phylloscopus borealis。
シジュウカラ、Parus major。
カワセミ、Alcedo atthis。
オシドリ、Aix galericulata。
カワウ、Phalacrocorax carbo。
イソシギ、Actitis hypoleucos。
ノビタキ、Saxicola torquata。
バン、Gallinula chloropus。
今日は夕方に国営水飲み場に酔っただけなので、キビタキ、Ficedula narcissinaの雌のみ。
入浴中。
カケス、Garrulus glandarius。今日は一昨日よりは近いところにいたが、全身は見えない。それに暗い。
オシドリ、Aix galericulata。
エナガ、Aegithalos caudatus。
メボソムシクイ、Phylloscopus borealis。
キビタキ、Ficedula narcissina。アオマツムシらしきものをくわえている。
コサメビタキ、Muscicapa dauurica。
エゾビタキ、Muscicapa griseisticta。
カケス、Garrulus glandarius。オシドリのいる池に行く途中、遠くの木にいた。撮れていないが、久しぶりに戻ってきたので。
ウグイス、Cettia diphone。同じく、久しぶりに見かけた。
カワセミ、Alcedo atthis。
オシドリ、Aix galericulata。いつのまにか十数羽になっていた。
マガモ、Anas platyrhynchos。
ノビタキ、Saxicola torquata。
メジロ、Zosterops japonicus。カジノキの実をつついてた。
今日もいたノビタキ、Saxicola torquata。こちらは雌。
こちらは雄。
夕方で写りはよくない。
こっちは、エゾビタキ、Muscicapa griseisticta。
こっちがたぶん、サメビタキ、Muscicapa sibirica。
キビタキ、Ficedula narcissina。なぜか地上にいた。
ノビタキ、Saxicola torquata。
イソシギ、Actitis hypoleucos。
ヒドリガモ、Anas penelope。
ヨシガモ、Anas falcata。
コガモ、Anas crecca。まだ色は出てない。
久々に河原だが、もう5時過ぎで暗く、まともには撮れていない。
ヒドリガモ、Anas penelopeが来ていた。まだ、冬羽にはなりきってない。
ノビタキ、Saxicola torquata。
まず留鳥。
メジロ、Zosterops japonicus。柘榴を突っついている。
シジュウカラ、Parus major。
エナガ、Aegithalos caudatus。
どんぐりとヤマガラ、Parus varius。
コゲラ、Dendrocopos kizuki。
約2週ぶりの野良鳥。でもメンバーはあんまり変わっていない。
メジロ、Zosterops japonicus。
メボソムシクイ、Phylloscopus borealis。たぶん。
オオルリ、Cyanoptila cyanomelana。
キビタキ、Ficedula narcissina。今日、見たのは雌だけ。
エゾビタキ、Muscicapa griseisticta。どこがちゃうねん、という雰囲気だが。
コサメビタキ、Muscicapa dauurica。さらに、どこがちゃうねん。
一見コサメビタキのようだが、エゾビタキの胸がハレーションで白く見えてるようにも見える。とりあえず、サメビタキ、Muscicapa sibiricaかな。
これもサメビタキっぽい。
アトリ、Fringilla montifringilla。冬鳥がもう来ている。夏鳥がまだうろうろしているけど。
この時期、夏物と収納した冬物を交換したりするわけだけど、その作業の際に出てきた冬の遊び道具。そのひとつがスノーハイク用の毛皮の尻当。山伏装束では引敷というが、座った時に熔けた雪で濡れないようにする座布団であり、前掛けを前後逆に付けるようなもの。
最近はスノーハイクよりゲレンデばっかりで使ってはいなかったのだが、ふと思ったのが、B級アドベンチャー映画とかで、こういうのを前に付けた人が出てきたりする。なので、冬ではなく夏に誰かに着せてもオモシロイかなということで、冬の遊び道具から夏の遊び道具に変更した。
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