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Commentaires
「オニヤンマ」であると判断いたしました。
(しってる名前言ってみただけですが)
Rédigé par: ちょちょんまげ | 07/07/2009 02:55
それ、明らかに違うと思います>ちょちょんまげさん
(知ったかぶりその2)
Rédigé par: とらこ | 07/07/2009 02:59
のーとんさんに行司になってもらって勝負しましょう>とらこさん
Rédigé par: ちょちょんまげ | 07/07/2009 03:03
行司で思いついてしりとりに逃げました。>ちょちょんまげさん
Rédigé par: とらこ | 07/07/2009 03:08
ほな、私は、シオカラトンボの♀、ムギワラトンボに一票。
Rédigé par: 南郷力丸 | 07/07/2009 03:10
これ、秋になると赤くなるやつでしょう。
学名「アカオニヤンマ」です。
よく泣きます。
Rédigé par: ちょちょんまげ | 07/07/2009 14:25
もみじやあるまいし。ほんとはいいやつなのにオニだと思われて追っ払われるんでしたか。
Rédigé par: とらこ | 07/07/2009 19:40
シオカラトンボの♀です(苦笑)。♀で青白く粉を生じていなくても標準和名はシオカラトンボ。因みに学名はOrthetrum albistyrum speciosum
最も目にする機会が多いトンボだと思います
Rédigé par: NORTON3rd | 07/07/2009 23:08
そうとも言うらしいですね>のーとんさん
学名はラテン語を使うんですね。
わかりましたか皆さん。
Rédigé par: ちょちょんまげ | 07/07/2009 23:29
わたしが正しいのじゃーギャー!とおっしゃっていることはわかりました。
Rédigé par: とらこ | 08/07/2009 00:46
アカオニヤンマって・・・・。
赤いオニヤンマは知りませんが赤いギンヤンマならいますよ(日本じゃありませんけど)
http://www.asia-dragonfly.net/globalResults.php?Species=1043
ムモンギンヤンマという和名が付いています
Rédigé par: NORTON3rd | 08/07/2009 10:10
ギャー!>とらこさん
岐阜県羽島郡笠松町に「トンボ天国」なるものがあるようですから、行ってべんきょーしてくるよーに。
マユタテアカネ・キイトトンボ・モノサシトンボ・ショウジョウトンボ・チョウトンボ・コフキトンボ・ベッコウトンボなどがいるようです。(アカオニヤンマは書いてありませんでしたが、ぜひ探して写真取ってきてください)
そのほかにも鳥類やら哺乳類(ぬーとりあ等)やら水性昆虫やら(タガメが食べられるかもしれません)いるようですのでお勧めです。
Rédigé par: ちょちょんまげ | 08/07/2009 23:10
>NORTON3rdさん
ご紹介ありがとうございました。
わたくしのとんぼに対する深い知識がさらに深まりました。
ところでマジなところ、トンボについてネットで読んでみるといろいろと興味深い昆虫であることがわかりました。
恥ずかしながら、幼虫が「ヤゴ」であることさえすっかり忘れておりました。
特にオニヤンマの♂の生態である、
「オニヤンマのオスは流れの一定区域をパトロールし、侵入する同種個体に接触をはかる。オスに出会うとメスと間違えて激しく追いかけ、メスに出会うと捕まえて交尾をおこなう」
が、気に入りました。
やることしか考えてないのが素晴らしいです。
>ブログ主さま
実は、「オニヤンマ」の実物を見たことがありません。
見つけて写真アップしてくださったら、うどんを奢ります。
Rédigé par: ちょちょんまげ | 08/07/2009 23:21
って、「2008.09.24 今日のとんぼ」にてオニヤンマ発見いたしました。眼が緑色だし、専門のわたくしからみてもオニヤンマですね。
三連投ごめんなさい。
Rédigé par: ちょちょんまげ | 09/07/2009 00:03
ふっふっふ、甘いわね、ちょちょんまげさん。岐阜県羽島のトンボ天国は私の縄張り。。。って昔一度行ったことがあるだけですが。なんかうちの近所と大差ない野っぱらだったような記憶が、ていうか何も覚えていない。。。
オニヤンマの実物もアカオニヤンマの実物も(ただしこの写真がアカオニヤンマだとしてですが)この辺の野っぱらにいるので見に来てうどんおごってください。
Rédigé par: とらこ | 09/07/2009 00:22