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碧の。 尻だけ青い。アオモンイトトンボ? 胴体の柄は似てるけど、色が違う。 赤いの。ベニイトトンボ?「希少種」にしてはやたらにいるし、微妙に違うのもいるような気もする。
13/08/2009 dans 蜻蛉日記 | Lien permanent
まぁ、見事なはぁと型。 しかし、こういう写真を撮るのは、トンボ側からすれば「出歯亀」とか、「盗撮」とかということになるのではないでしょうか。
Rédigé par: ちょちょんまげ | 14/08/2009 23:43
>碧の。 キイトトンボの♀だと思いますが、ひょっとすると四枚目の写真の下半分に写っているベニイトトンボの♀かも
>尻だけ青い。アオモンイトトンボ? アオモンイトトンボです
>胴体の柄は似てるけど、色が違う。 アオモンイトトンボの♀だと思いますが同属のアジアイトトンボの♀の可能性もあります
>赤いの ベニイトトンボで間違いないでしょう。紛らしい種としては本来南西諸島産で、最近分布が北上している(地球温暖化の影響か?)リュウキュウベニイトトンボ位ですが、こちらは成熟した♂でも複眼が♀同様の緑色です
尚今回取り上げられたような細身の胴体で前翅と後翅の形が似ているトンボの仲間を均翅亜目(イトトンボ科カワトンボ科など)といいアカネちゃんやサナエちゃん、ヤンマ君のようにより太い胴体と前翅に較べ幅広い後翅を持つ仲間を不均翅亜目といいます
英語なら前者がDancelflyで後者がDragonflyですがはて、通じるかな? ちょちょんまげさん周りのナチュラルスピーカーにそのうち訊いてみてください
Rédigé par: NORTON3rd | 15/08/2009 00:02
他の画像だと、よく白い輪っかが出てますが、これはミラーレンズの特徴です。たまの帰りにうちの反対方向の電車に乗って撮りに行ったりもしてますし、ミラーも愛好してますし、「出歯亀」とか「盗撮」とか言わずに「植草」とでも呼んでください。もし、お姉ちゃんを撮って捕まっても、無実だというgifバナーを貼ってください。 この撮影場所に最も多いのはキイトトンボで、碧のも同じとこにいました。 英語じゃ、踊蠅と龍蠅とを区別するんですね。でも、海外ニュースのfrogの話題に、なぜかtoadのカットが付いたりしてるように、あんまり厳密じゃないのかも。
Rédigé par: 南郷力丸 | 15/08/2009 10:41
珍しくマジコメントです。 英語だとDanceflyでなく、Damselflyというようです。
http://en.wikipedia.org/wiki/Damselfly
何のこっちゃわからなかったので、英辞郎で調べてみたら、 damsel 【名】 〈古・詩〉乙女
だそうです。 ちなみに私の住む近所には「トンボ」はほとんど存在しません。(セミと蚊とかかもいません) 乾燥しているので、昆虫の棲息に向いてないのでしょうか。 ですので、この辺の米人に聞いてDoragonflyとDamselflyの違いがわかるわけもないと思います。 日本人でさえ「ドンボの、カゲロウの、蚊の巨大なやつの」言ってるわけですから。
Rédigé par: ちょちょんまげ | 15/08/2009 14:52
げげ、スペルを間違えていましたか。(恥) そうです。お姫様とか淑女という意味のDamselです。因みに『Damsel in distress』というと『乙女のピンチ!』位の意味だった筈
俺は余り外国人と話す機会があるほうではないですが数少ない経験でいえばdragonflyが通じることは少なくトンボを見せても大概はbutterflyと言われます
Rédigé par: NORTON3rd | 15/08/2009 17:57
で、わたしは「Doragonfly」とかミス・スペルしてるし(恥)
Rédigé par: ちょちょんまげ | 16/08/2009 12:54
>日本人でさえ「ドンボの、カゲロウの、蚊の巨大なやつの」言ってるわけですから。 こういう人って、秋津島の人じゃなくて、別の島の人でしょう。利根川と江戸川で隔てられた島の出身とか。
Rédigé par: 南郷力丸 | 17/08/2009 11:27
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まぁ、見事なはぁと型。
しかし、こういう写真を撮るのは、トンボ側からすれば「出歯亀」とか、「盗撮」とかということになるのではないでしょうか。
Rédigé par: ちょちょんまげ | 14/08/2009 23:43
>碧の。
キイトトンボの♀だと思いますが、ひょっとすると四枚目の写真の下半分に写っているベニイトトンボの♀かも
>尻だけ青い。アオモンイトトンボ?
アオモンイトトンボです
>胴体の柄は似てるけど、色が違う。
アオモンイトトンボの♀だと思いますが同属のアジアイトトンボの♀の可能性もあります
>赤いの
ベニイトトンボで間違いないでしょう。紛らしい種としては本来南西諸島産で、最近分布が北上している(地球温暖化の影響か?)リュウキュウベニイトトンボ位ですが、こちらは成熟した♂でも複眼が♀同様の緑色です
尚今回取り上げられたような細身の胴体で前翅と後翅の形が似ているトンボの仲間を均翅亜目(イトトンボ科カワトンボ科など)といいアカネちゃんやサナエちゃん、ヤンマ君のようにより太い胴体と前翅に較べ幅広い後翅を持つ仲間を不均翅亜目といいます
英語なら前者がDancelflyで後者がDragonflyですがはて、通じるかな?
ちょちょんまげさん周りのナチュラルスピーカーにそのうち訊いてみてください
Rédigé par: NORTON3rd | 15/08/2009 00:02
他の画像だと、よく白い輪っかが出てますが、これはミラーレンズの特徴です。たまの帰りにうちの反対方向の電車に乗って撮りに行ったりもしてますし、ミラーも愛好してますし、「出歯亀」とか「盗撮」とか言わずに「植草」とでも呼んでください。もし、お姉ちゃんを撮って捕まっても、無実だというgifバナーを貼ってください。
この撮影場所に最も多いのはキイトトンボで、碧のも同じとこにいました。
英語じゃ、踊蠅と龍蠅とを区別するんですね。でも、海外ニュースのfrogの話題に、なぜかtoadのカットが付いたりしてるように、あんまり厳密じゃないのかも。
Rédigé par: 南郷力丸 | 15/08/2009 10:41
珍しくマジコメントです。
英語だとDanceflyでなく、Damselflyというようです。
http://en.wikipedia.org/wiki/Damselfly
何のこっちゃわからなかったので、英辞郎で調べてみたら、
damsel
【名】
〈古・詩〉乙女
だそうです。
ちなみに私の住む近所には「トンボ」はほとんど存在しません。(セミと蚊とかかもいません)
乾燥しているので、昆虫の棲息に向いてないのでしょうか。
ですので、この辺の米人に聞いてDoragonflyとDamselflyの違いがわかるわけもないと思います。
日本人でさえ「ドンボの、カゲロウの、蚊の巨大なやつの」言ってるわけですから。
Rédigé par: ちょちょんまげ | 15/08/2009 14:52
げげ、スペルを間違えていましたか。(恥)
そうです。お姫様とか淑女という意味のDamselです。因みに『Damsel in distress』というと『乙女のピンチ!』位の意味だった筈
俺は余り外国人と話す機会があるほうではないですが数少ない経験でいえばdragonflyが通じることは少なくトンボを見せても大概はbutterflyと言われます
Rédigé par: NORTON3rd | 15/08/2009 17:57
で、わたしは「Doragonfly」とかミス・スペルしてるし(恥)
Rédigé par: ちょちょんまげ | 16/08/2009 12:54
>日本人でさえ「ドンボの、カゲロウの、蚊の巨大なやつの」言ってるわけですから。
こういう人って、秋津島の人じゃなくて、別の島の人でしょう。利根川と江戸川で隔てられた島の出身とか。
Rédigé par: 南郷力丸 | 17/08/2009 11:27