今日の野良鳥(7月31日)
キセキレイ、Motacilla cinerea。
ヤマガラ、Parus varius。色が薄くて口がでかいんで、たぶんこども。
エナガ、Aegithalos caudatusの子。
キビタキ、Ficedula narcissinaの子。
オオルリ、Cyanoptila cyanomelanaの子。
サンコウチョウ、Terpsiphone atrocaudataの子。
キセキレイ、Motacilla cinerea。
ヤマガラ、Parus varius。色が薄くて口がでかいんで、たぶんこども。
エナガ、Aegithalos caudatusの子。
キビタキ、Ficedula narcissinaの子。
オオルリ、Cyanoptila cyanomelanaの子。
サンコウチョウ、Terpsiphone atrocaudataの子。
ホオジロ、Emberiza cioides。
子どもはわかりにくいが、たぶんセグロセキレイ、Motacilla grandis。
ツバメ、Hirundo rustica。
若いツバメ。
子どものツバメ。
これも地べたにいたんで何者かと思ったが、どうやら、子どものモズ、Lanius bucephalusのようだ。
もうちょいモズらしくなった子ども。
たぶん最大勢力は外来種だと思う近所の川だが、今日は外来種も見ず、スッポンも見ず、ニホンイシガメ3匹に遭遇。
水中から頭を屹立させているニホンイシガメ。涼しそうなのがうらやましい。
こちらは、中州にノコノコ上がっていくやつ。
やはり、中州に上がっていく別個体だが、甲羅の後縁のギザギザが少なく、別種かと思った。
砂を掘っているので、産卵でもするのかとしばらく眺めてたが、飽きたし暑いし引き上げた。
アオバズク、Ninox scutulataのおとっつぁん。
アオバズクのこども。
キビタキ、Ficedula narcissinaのおっかさん。
キビタキのこども。
サンコウチョウ、Terpsiphone atrocaudata。一昨日は気配がなかったが、今日行った里山にはいらした。
あまり近寄ってくると、尻尾の先までフレームに入らない。
いつも遠いサンコンチョウだが、あまり近寄られても困る。
オオシオヘイハチロウではなく、オオシオカラトンボの♂。
オオシオノギョウザではなくオオシオカラトンボの♀。
なぜか普通のシオカラトンボをほとんど見ない。
たぶんマユタテアカネ。
たぶんコオニヤンマ。
取り損ねて、よくわからん。
どうも梅雨明けらしい。で、近所の山麓に行ってみたけど、先週までウロウロしていたサンコウチョウの気配がない。巣立ちして、どこかに行ったのか。
それで、先週に撮ったものの載せてなかったサンコウチョウ、Terpsiphone atrocaudata。
若い♂で、昨年に同じ場所で孵った3羽のうちの1羽かも知れない。他の2羽は他に行ったのか、それとも野生生物のことだから、「自然な子育て」をするしかないわけで、1羽しか生き残らなかったのかも知れない。
いつもサンコウチョウがウロウロしていた木には、食われなかったオニヤンマ。
近所の池のキイトトンボ。赤いのはまだ見あたらない。
このところ野菜が値上がりしているから、というわけではないが、そこらに生えてる雑草を味噌に混ぜて食ってみた。
まずは青じそ。いわゆる大葉である。いずれも、葉っぱとゴマをすりつぶし、白味噌にまぜ、味醂でのばしている。
大量に食べるわけではないので、小さめのすり鉢を重宝している。
隣のうちとの隙間に生えてた蕗。普通は茎だけを食べるが、葉っぱを使った。軽く茹で、炒めてからゴリゴリした。
味噌の量を少ないめにして、蕗の葉の味噌和えに近い。
やはり、となりのうちとの隙間に生えてる山椒。ちょいちょい摘んでいるので、そこからまた新芽が出ている。
やっこに載せたりもする。
ちょっと空いた時間に、どんよりした空だったが、先週に行った近所の山麓に寄ってみたものの、林の中は暗すぎ。
オオルリ、Cyanoptila cyanomelana。先週もいたこども。
キビタキかと思ったが、どうもコサメビタキ、Muscicapa dauuricaのようだ。
サンコウチョウ、Terpsiphone atrocaudata。尾っぽの長い♂は一瞬現れたけど撮り損ね。
尾の短い♂のサンコウチョウ。
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