今日の野良鳥(9月29日)
メジロ、Zosterops japonicus。
キビタキ、Ficedula narcissina。♂。
キビタキの♀。
オオルリ、Cyanoptila cyanomelana。
別の個体だけど、オオルリの若いの。お山で見るのは成鳥か斑点の残る幼鳥が多く、この色合いのはあまり見ない。
コサメビタキ、Muscicapa dauurica。
メジロ、Zosterops japonicus。
キビタキ、Ficedula narcissina。♂。
キビタキの♀。
オオルリ、Cyanoptila cyanomelana。
別の個体だけど、オオルリの若いの。お山で見るのは成鳥か斑点の残る幼鳥が多く、この色合いのはあまり見ない。
コサメビタキ、Muscicapa dauurica。
チョウゲンボウ、Falco tinnunculus。
イソシギ、Actitis hypoleucos。
イカル、Eophona personata。
ヤマガラ、Parus varius。
ヤブサメ、Urosphena squameiceps。
シマセンニュウ、Locustella ochotensis。
ショウドウツバメ、Riparia riparia。
今年も始まってるかと思って、雨の合間にみるんやんまのお産を見てきた。
今年は繋がって着地し、その場で離れてお産を始めた。
ついでにキイロスズメバチの巣。先月より2倍以上に巨大化している。
ちょいちょい蛇も写してるが、この「コブラ」は攻撃用ヘリコプターAH-1の通称。富士重工製らしい。
ちなみに、現在も生息している「恐竜」は鳥類だけだとか。その「恐竜」を撮ってるのは以前からだが、先日に、その恐竜を撮るため望遠レンズを付けていたら、たまたま富士重工製の軍用機が飛んでいたので撮った。
昨日に天体を載せたのは、たまたま中秋で、恐竜を撮るための望遠レンズを付けていたから。
なので、恐竜や天体や軍用機や富士重工製を望遠レンズで撮っているのは、特別な意図があるわけではなくて、偶然。
ウミネコ、Larus crassirostris。
シロチドリ、Charadrius alexandrinus。
メダイチドリ、Charadrius mongolus。
イソシギ、Actitis hypoleucos。
キアシシギ、Tringa brevipes。
ソリハシシギ、Xenus cinereus。
チュウシャクシギ、Numenius phaeopus。
スッポン。
ここ数年、時々、載せているように、よくスッポンを見る。スッポン自体は以前からも見かけることはあったのだが、遠くの水面に吻端を出していて、近づく前に潜って姿を消し、撮れるもんじゃなかった。ところが、近頃のスッポンは簡単に撮れる。
当然に、外来種のスッポンではないかと疑うのだが、調べてみると、中国のスッポンは本州には定着していない、アメリカのスッポンは定着のおそれはあるが、まだ定着していないとか。甲羅の模様が違うので判別可能らしいが、その甲羅の模様の違いがわからん。もうちょい調べてみないといけない。
先月末の「えいでん」、女子高生の看板は旧塗装の電車についていた。
ところが、台風とかの悪天候でしばらく見ないで今日見たら、正面の看板だけでなく、側面にも何やら書いてある。
さらに新しいパターンの正面の看板を付けて、側面にも何やら書いてあるのも走っていた。
ちょいちょい作るスタッフドピーマンとスタッフドしいたけ。具には適当にありあわせのものを混ぜるが、今日はタマネギ。これならタマネギが嫌いな子供にもいいかも。おまけは、出来合いの茄子のごま和え。
カイツブリ、Tachybaptus ruficollis。
イソシギ、Actitis hypoleucos。
メジロガモ、Aythya nyroca。やっぱり遠いが、今日は比較的ゴミの少ない所にいた。
半月前は換羽中だったので、ぼちぼち伸びてるかと寄ってみたのだが、だいぶ違う。
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