6月30日のおやつ
みなづき。
遠くのキビタキ、Ficedula narcissina。
遠くのキバシリ、Certhia familiaris。
サシバ、Butastur indicus。
アカショウビン、Halcyon coromanda。♂。
アカショウビンの♀。
ヤマトシジミ。
ウラギンシジミ。
ムラサキシジミ
クロセセリ。
どっちかわからんけど、、尻尾はキイロっぽい。ここんとこ近所じゃ少ないはずのキイロによく遭うので、そろそろヤマに逢ってもよさそうだが。
アキアカネか。そろそろサナエちゃんが減って、アカネちゃんが増える季節か。
キジ、Phasianus versicolor。
オオヨシキリ、Acrocephalus arundinaceus。
カンムリカイツブリ、Podiceps cristatus。
アカショウビン、Halcyon coromanda。♂。
アカショウビンの♀。
合…
体。
…17秒。
ゴイサギ、Nycticorax nycticorax。
太陽側の雲の下を飛んでたボロボロのシルエット。何となく、ハチクマ、Pernis ptilorhyncus。
こっちは、太陽側からはずれてたけど、あまりに高い。
一昨日のツバメ、Hirundo rustica。
チョウゲンボウ、Falco tinnunculus。
チョウゲンボウの子。
下に降りてきたチョウゲンボウの子。巣立ちしたのか落ちたのかは不明。
キジ、Phasianus versicolor。
ツバメ、Hirundo rustica。
コシアカツバメ、Hirundo daurica。
イワツバメ、Delichon dasypus。
サンコウチョウ、Terpsiphone atrocaudata。いつものとは別個体。
オオヨシキリ、Acrocephalus arundinaceus。
ミサゴ、Pandion haliaetus。遠いとこ飛んでた。
これも遠くてよーわからんけど、サシバ、Butastur indicusらしい。
たぶん同じ種。
これは違うと思う。
コシアキトンボ。
ハラビロトンボ。
キイロかヤマかどっちかわからんサナエちゃん。別個体なので違うかもしれん。
コサナエっぽいけどわからん。それぞれ別個体だし、黄色っぽいの水色っぽいの、大きさも違うので別種かもしれん。
ギンヤンマ。
どっちかわからん。
クロスジギンヤンマも同じとこにいたので。
深夜に買い物に出かけたら蛍がおった。カメラを取りに戻った。
お持ち帰りして撮って放流したの。
帰りには、遠くでホトトギスが鳴いてるのが聞こえた。夜にも鳴くので珍しくはないけれど、今期初。いつもだと、サンコウチョウの鳴き声と前後して聞こえはじめるのだが、今期はまだ聞いてない。近所の山に鹿が増えすぎたからか、と思っていたが、やや場所を変えたので、騒音の多い昼間には聞こえなかったようだ。
ヤマガラ、Parus varius。
キビタキ、Ficedula narcissina。毎年だけど、暑くなるこの時期は、近所のやや涼しい山の夏の常連、キビタキ、オオルリ、サンコウチョウ、ヤブサメのヘビーローテーションになる。
サンコウチョウ、Terpsiphone atrocaudata。
ツバメ、Hirundo rustica。
エナガ、Aegithalos caudatus。
オオルリ、Cyanoptila cyanomelana。
サンコウチョウ、Terpsiphone atrocaudata。こうして見ると、上のオオルリとはずいぶん違うのだけど、暗い森の中で離れて見ると、ずいぶん紛らわしい。
先々週に作ってた巣に戻ってきてる。でも、たまに来てる程度なので、まだどこの巣を使うのか迷ってるのか。
巣の近くではほとんど鳴かないのだが、珍しく♀がフィフィ。ほとんど口を開けずに喉を膨らましての小声のフィフィ。
巣に近づくのを避けるというよりも、巣を横から見ようと思うと、山腹の茂みに上がらないと行けなくて、そこからは同じ絵しか見えないし、周囲の見通しも悪いんで、他で見る方がよいようだ。
ちばみに「登山道から丸見え」というのは、真下の登山道からは、こういう状態。
ミサゴ、Pandion haliaetus。
アマサギ、Bubulcus ibis。
イワツバメ、Delichon dasypus。
アカゲラ、Dendrocopos major。♀。
アカゲラの♂。
アカゲラのペア。
クロアゲハ。
モンキアゲハ。
シオヤトンボかな。
小さいサナエちゃん。コサナエかな。
黄色いサナエちゃん。キサナエかな。
停まらんのでわからん。違う所で飛んでたので、そもそも同じ種かも不明。
クロスジギンヤンマかな。
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