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30/04/2013

昨日の野良鳥(4月29日)

コチドリ コチドリ、Charadrius dubius。この場所ではイカルチドリは見るけど、コチドリは初めて。
ノスリ ノスリ、Buteo japonicus。まだいたんで。やたら高かったけど。
ゴジュウカラ
ゴジュウカラ ゴジュウカラ、Sitta europaea

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28/04/2013

今日のトンボ(4月28日)

ヒメクロサナエ 今年3種目。前のはたぶん越冬個体なので、初の今年羽化のトンボ。
ヒメクロサナエ 上のはトリ用の300mm(1.4倍テレコン)で撮った絵だけど、今日はちゃんと100mmマクロに替えて撮ってみた。で胸の横の模様でヒメクロサナエ。でもf2.8でこの角度だと翅の先や尻尾がボケてる。尻尾の形が同定ポイントになることもあるので、ちょい困る。
ヒメクロサナエ 同じくヒメクロサナエ。羽化直後だろうか色が薄い。300mm(1.4倍テレコン)。
ヒメクロサナエ 同じくヒメクロサナエの別個体。今日はようけおった。これも300mm(1.4倍テレコン)。
ヒメクロサナエ で、100mmマクロでも撮ってみた。翅を閉じて真横ならf2.8でも大丈夫。右脚はボケとるけど。
ヒメクロサナエ アップ。けっこう毛深い。頭にも毛がある。
ヒメクロサナエ 100mmマクロ、これくらいの角度ならf8まで絞ればいいか。
ヒメクロサナエ 100mmマクロ、f11まで絞れば、尻尾の形もわかる。
ヒメクロサナエ 同じくf11。この角度ならもっと開放した方が背景がいいか。

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今日の野良鳥(4月28日)

 今日の鳴きまくり飛びまくり。
オオルリ
オオルリ
オオルリ
オオルリ オオルリ、Cyanoptila cyanomelana。繁殖に入るとなわばりを作るので、同じ場所で見られるのは1・2羽になるのだが、まだ移動途中のも混じってか、青いの3・4羽でうろうろしてた。

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27/04/2013

今日の野良鳥(4月27日)

 フツーにおるトリばっかりで、絵になるようなシーンもなく、「写真屋」ならハズレなんだろうけど、私的には「今の季節」を堪能したという感じで「当たり」の日だった。
ケリ ケリ、Vanellus cinereus。鳴きまくり飛びまくりその1。
サンショウクイ
サンショウクイ
サンショウクイ サンショウクイ、Pericrocotus divaricatus。鳴きまくり飛びまくりその2。
ヒバリ
ヒバリ ヒバリ、Alauda arvensis。鳴きまくり飛びまくりその3。
ツバメ
ツバメ ツバメ、Hirundo rustica。泥を集めてた。
イワツバメ イワツバメ、Delichon dasypus。こちらも泥を集めてた。
コサメビタキ コサメビタキ、Muscicapa dauurica。
キビタキ
キビタキ キビタキ、Ficedula narcissina
アトリ
アトリ アトリ、Fringilla montifringilla。まだいてる。
カワラヒワ カワラヒワ、Carduelis sinica。いつもいてるけど。
マヒワ マヒワ、Carduelis spinus。まだいてる。

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26/04/2013

今日の野良鳥(4月26日)

コチドリ コチドリ、Charadrius dubius
メダイチドリ
メダイチドリ メダイチドリ、Charadrius mongolus
チュウシャクシギ チュウシャクシギ、Numenius phaeopus
チュウシャクシギ・ハマシギ・メダイチドリ 手前にチュウシャクシギ、上にメダイチドリ。間のやや腹黒いのがハマシギ。
ハマシギ ハマシギ、Calidris alpina
コアジサシ
コアジサシ
コアジサシ
コアジサシ
コアジサシ
コアジサシ
コアジサシ
コアジサシ コアジサシ、Sterna albifrons
ミサゴ ミサゴ、Pandion haliaetus。遠くを弁当持って飛んでた。

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25/04/2013

今日の野良鳥(4月25日)

ヒヨドリ ヒヨドリ、Hypsipetes amaurotis。いつもなら「なんやヒヨドリか」という扱いだけど、妙に顔が黄色いので撮ってみた。花粉かなんかのようだ。
キビタキ
キビタキ
キビタキ
キビタキ キビタキ、Ficedula narcissina。夏になると「なんやキビタキか」という扱いだけど、今の時期は「お、ここにも来てたか」と余計めに撮ってしまう。

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24/04/2013

今年の桜

 弘前城や早掛沼はまだだろうけど、たぶん行かんので、今年の桜の総集編。
桜 ほぼ毎年載せてる川。
桜 女子大の門の脇。
桜 しだれ桜。
桜 別のしだれ桜。 
桜
桜 紅しだれ桜。
桜 近衛。
桜 丁野木川。
桜 山本山。
桜 ケーブルカー駅上の山桜。

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23/04/2013

昨日・今日の野良鳥(4/22・23)

 今日もヒタキ科だけ。
トラツグミ トラツグミ、Zoothera dauma。市街地の公園にまだいてはる。
コマドリ コマドリ、Erithacus akahige。あいかわらずだが、この時期だけだし。今日は♂を2カ所で見かけたけど、一方はちゃんと出てこない。
コマドリ
コマドリ もう一方のコマドリの♂。
コマドリ
コマドリ
コマドリ コマドリの♀は一カ所で2つ見かけただけ。
コサメビタキ コサメビタキ、Muscicapa dauurica
オオルリ オオルリ、Cyanoptila cyanomelana。最初に見かけたのは、こっちを向かずに飛んでった。
オオルリ
オオルリ
 次にオオルリを見かけた時にはどんてんまんが歌い出してた。

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22/04/2013

元おけいはん

富山地鉄10030形 2両編成の元おけいはんの特急車。3両編成ならおけいはんの特急でも、早朝深夜に端ってたが。
富山地鉄10030形 こちらは塗り替えられている。おけいはんの頃はスカートがあったが、なくなった代わりにスノープロウが付いてる。踏切事故より雪かきが大事なんだろ。
富山地鉄10030形 車内のお守りはおけいはん時代そのままのようだ。
常願寺川 最も変わったのは沿線風景か。

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20/04/2013

今日の野良鳥(4月20日)

 声だけのも含めて36種いたけど、撮ったのはヒタキ科3種。
コマドリ
コマドリ
コマドリ
コマドリ コマドリ、Erithacus akahige。♀も来てた。
コマドリ
コマドリ
コマドリ
コマドリ
コマドリ コマドリの♂も、まだ、そこそこいる。
イソヒヨドリ イソヒヨドリ、Monticola solitarius。どこで囀っとるんやと思って周囲を見てたら、飛んできて電話線に留まった。
オオルリ オオルリ、Cyanoptila cyanomelana。あちこちで囀ってたし、高いとこでフライング・キャッチしとったのもいたけど、撮れるとこにおったのはワンチャンス。

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19/04/2013

今日の野良鳥(4月19日)

アオバト アオバト、Treron sieboldii。夏の青いのがいるかと思ったが、いたのはなぜかこの冬はあまり見なかったアーオーと鳴くやつ。
ヒレンジャク
ヒレンジャク
ヒレンジャク
ヒレンジャク
ヒレンジャク ヒレンジャク、Bombycilla japonica。キヅタの実を食とった。
トラツグミ
トラツグミ
トラツグミ トラツグミ、Zoothera dauma。黒と黄色の夏モノがいるかと思ったが、いたのはなぜかこの冬はあまり見なかったけど、まだいるとら。

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一昨日・昨日の野良鳥(4/17・18)

コマドリ
コマドリ コマドリ、Erithacus akahige。先日とは違うとこ。昨年からナラ枯れ対策で木が切られて明るくなった近所の山麓に、今年も来ていた。
コマドリ 明るくなった場所でも、たまには出てくるけれど、たいてい暗いとこにいる。
ライチョウ ライチョウ、Lagopus muta。冬羽が見られる時期は僅かなので、見てきた。
ライチョウ 別個体のライチョウ。
ライチョウ
ライチョウ この3枚は同じ個体だけど、冬羽では眼の上の赤い部分は、たまにしか見えない
ライチョウ もう換羽が始まってるのもおる。
ライチョウ 寝てて動かんやつ。
ライチョウ
ライチョウ さらに別個体。冬羽のライチョウは雪の上にいるのを見たいのだが、雪の上には餌はないので、雪の上にいるのは移動中だけ。それにツボ足では近づけない。またの機会があるなら、ウロコ板を担いで行かにゃ。
ライチョウ さすがに急斜面では歩かずに飛ぶ。2〜4枚目の個体。

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18/04/2013

らりるれろ

ライチョウ ライチョウは寒かろ。
レンゲ レンゲが咲いたら、
オオルリ るりのとり。

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15/04/2013

今日のトンボ(4月15日)

ホソミイトトンボ ホソミイトトンボだろうか。

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昨日・今日の野良鳥(4/14・15)

エナガ
エナガ エナガ、Aegithalos caudatus。ゴシャゴシャした枝の中の9兄弟。
ミソサザイ ミソサザイ、Troglodytes troglodytes。やっぱり、遅くに行くと鳴いとらん。
トラツグミ トラツグミ、Zoothera dauma
クロツグミ クロツグミ、Turdus cardis。先日のよりさらに若い。
コマドリ
コマドリ
コマドリ
コマドリ コマドリ、Erithacus akahige
イカル イカル、Eophona personata

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13/04/2013

今日の野良鳥(4月13日)

オカヨシガモ オカヨシガモ、Anas strepera
ハシビロガモ ハシビロガモ、Anas clypeata
コガモ コガモ、Anas crecca
カンムリカイツブリ カンムリカイツブリ、Podiceps cristatus
セイタカシギ
セイタカシギ
セイタカシギ
セイタカシギ
セイタカシギ
セイタカシギ
セイタカシギ
セイタカシギ
セイタカシギ セイタカシギ、Himantopus himantopus。その昔は珍鳥のうちだったらしいが、今じゃ、ごくフツーの鳥。なので、2人連れが一回通ったくらいで、他に見物人もなく、かなり近づいてきてくれた。

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12/04/2013

今日の野良鳥(4月12日)

ミソサザイ ミソサザイ、Troglodytes troglodytes
コマドリ コマドリ、Erithacus akahige。その1。
コマドリ コマドリその2。
コマドリ
コマドリ
コマドリ コマドリその3。左肩に白い羽。
コマドリ
コマドリ コマドリその4。
キビタキ キビタキ、Ficedula narcissina。遠いとこにおったけど、今年初。
ニュウナイスズメ ニュウナイスズメ、Passer rutilans。まただけど、♀はあんまし載せてなかったし。
ニュウナイスズメ 今日はほとんど田圃におったニュウナイスズメ。

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11/04/2013

今日の野良鼠(4月11日)

ヌートリア
ヌートリア ヌートリアだと思うが、なんやえらい小さい。子ヌートリアか。蹴飛ばせるほど近くに寄っても逃げないし、今なら駆除も簡単そうなんだが。

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今日の野良鳥(4月11日)

イワツバメ
イワツバメ
イワツバメ イワツバメ、Delichon dasypus。先日にツバメを撮ってた時にも見かけたけど、今日はようけ飛んでた。
ツバメ・イワツバメ 左がツバメ、Hirundo rustica。右がイワツバメ。
クロツグミ
クロツグミ
クロツグミ
クロツグミ
クロツグミ
クロツグミ クロツグミ、Turdus cardis。今日の夏モノ。これから半年のおつきあい。
アカハラ
アカハラ アカハラ、Turdus chrysolaus。こっちは近くで繁殖してないんで、うちのあたりじゃ春モノ。

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10/04/2013

今日の野良花(4月10日)

ヤマルリソウ コマドリのシーズンになると載せるヤマルリソウ。
ヤマザクラ 里の桜が散る頃、満開のヤマザクラ。
コショウノキ
コショウノキ 小伝馬町より引き出され、ホェー、先には制札紙のぼり、ホェー…<中略>…コショウノキ。

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今日の野良鳥(4月10日)

ニュウナイスズメ
ニュウナイスズメ
ニュウナイスズメ
ニュウナイスズメ
ニュウナイスズメ
ニュウナイスズメ ニュウナイスズメ、Passer rutilans
コマドリ
コマドリ コマドリ、Erithacus akahige。去年もそうだったけど、シーズン初遭遇はこんな程度。
ノビタキ
ノビタキ
ノビタキ
ノビタキ ノビタキ、Saxicola torquata
アオジ アオジ、Emberiza spodocephala。あくびしとった。

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09/04/2013

レジェンド・オブ・パイレーツほか

レジェンド・オブ・パイレーツパイレーツ・オブ・アイランド パイレーツ・オブ・カリビアン・シリーズをはじめとする海賊ブームに便乗しただけの映画。その続編。それなりに暇つぶしにはなっても、それだけにすぎない、というのが大方の評価だろう。なるほど、そうだろう。でも、出回っているDVDは、この映画にとって、極めてというか、最も重要なシーンがカットされているのだ。それを踏まえて、一手間かけるだけで、評価は変わるはずである。
 その「一手間」というのは、出演している女優の名前を画像検索することだ。そうすると「カットされている重要なシーン」がどのようなシーンかは想像がつく。しかし、想像するだけしかできない。
 あっけらかんとしたすっぽんぽんよりも隠された方がエロい、ということはよくある。カットされているようなシーンは、他のDVDでいくらでも見ることができる。でも、それよりも、カットされているがゆえに、かえって想像力をかき立てられるのだ。わかりやすい映画よりも幾通りにも解釈の可能な作品の方がより魅力的ということがある。ストーリーとしてはアホほどわかりやすいこの映画も、様々に想像力を刺激する映画となる。秘すれば花。
 で、余談だけど、あっちゃのこういう女優って、たいてい胸に詰め物とワンポイント・タットーが相場なんだなぁ。その詰めモノも、いかにも詰めましたという感じで、なんで、もっとナチュラルに仕上げないんだろう。それで思ったのだが、むしろ「偽物」であるよりも、詰めモノには詰めモノとしての美学があるんかも知れない。よく、いかにも「ズラ」というのを被っている人がいるけれど、あれだって髪に見せようとしてるんじゃなくて、モーツァルト(ザルツブルグの方、念のため)の時代のように、「ズラ」としての美学を主張してるのかも知れない。

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風の丘を越えて(西便制)

風の丘を越えて 10数年以上昔に見て、気に入った映画だ。特に、珍道アリランを歌いながら旅芸人が歩く名シーンの風景を実際に見たくなったほどだ。実際に行った知人がいて、かなり辺鄙な島だったそうで、結局、行きそびれてはいるが。
 それがDVD化されていたので、ひさしぶりに見た。それで気付いたことがある。ラストシーンの意味だ。映画のストーリーとは全く無関係に、盲目の芸人が若い女性に手を引かれて旅をしている。
 この映画は「パンソリ」という芸能をテーマにした映画だ。最初に見た時にはパンソリの知識なんて全くなかった。ただ、この映画を見て、その後に生パンソリを聞きに行ったこともあるし、この映画と同じイムグォンテク(임권택)監督の「春香伝」というパンソリの代表曲を映画化したのも見て、ほんのわずかな知識は得たわけである。
 それで、この映画の中でも「春香歌」を語るシーンは出てくる。でも途中で、はて「春香伝」にこんな場面があったかなという所に気付く。どうも「沈清歌」という別の歌らしい。「春香歌」というのは春香という女性の物語であり、「沈清歌」というのは、盲目の父親につくす孝女沈清の話。
 そこまでわかれば、というか韓国の観客には簡単にわかることだろうけど、ラストシーンに「沈清」を思わせる若い女性が出てくるということは、この映画の主人公の女性は「春香」になぞらえてあるということに気付かされる。可哀想な放浪の旅芸人が他にもいる、そんな付け足しではなく、この映画の中で、あえて曖昧にされてもいる人間関係を説明するというか、種明かしをするためのシーンだったわけである。
 「春香歌」というのは、簡単に言ってしまえば、恋人といったん離ればなれになった春香が、彼女に横恋慕した土地の長官の言うことを聞かなかったので投獄されたものの、恋人が戻って来て再会する、という話だ。一方、この映画は、姉弟と2人のパンソリの師匠でもある父親の物語だ。でも親子、姉弟といっても血縁関係はない。そして、弟が逃げ出し、父親は彼女に失明する薬を飲ませる。やがて一人となった彼女の所に弟が訪ねて来て再会し、彼女の歌と弟の太鼓で一晩かけてセッションをする。
 弟が逃げ出した後、彼女は生きる気力さえ失ったように見える。一方、この父親はその彼女を親身にいたわり世話をする。血縁はないといいながら父親だからだろうか。でも、そこまでの愛情を持ちながら、失明させる薬を飲ませるという残酷なことをする。つまりは、恋人と別れた春香と、彼女に恋し、そして自分の支配下におくために投獄する長官という構図だ。投獄する代わりに、彼女が逃げられないように失明させるわけだ。そして再会した姉弟のセッションを聞いた居酒屋兼宿屋の主人は、恋人同士が睦みあってるようだという。
 状況は異なっているけれど、恋人と一緒にいたいという「恨」、自分のものとしたいのに出来ないという「恨」、そして、その支配下に置かれざるを得ない「恨」、つまりは、この物語に描かれる「恨」というのは、「春香歌」における「恨」と通底するものとして描いてあるのだろう。そして、パンソリの境地として「恨」を越えるということが言われるが、弟とのセッションにおいて、彼女はそれらの「恨」を越えて歌うことができたのだろうか。
 「春香歌」では再会した恋人はハッピーエンドで終わる。しかし、この映画は再会し、互いに相手が誰かわかりながら、セッションをしただけで別れる。構図としては違うんだけど、どちらも「恨」の物語としては終わっているわけである。
 古典が古典として価値があるのは、何もその歴史性故だからだけではない。古典の中に描かれた普遍性ということも大事だろう。そして古典の構図を近代の物語として再構築することで、現代にも通じる普遍性を描いた映画だと思う。
 最初に見た時の私がそうであったように、パンソリのことを何も知らなくて、この主人公が春香であると気付かなかくても、それはそれで「気に入った」映画であった。とりもなおさず、それが古典の普遍性だろう。

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アデル

アデル 「ありえねー」というバカ映画である。私の好きなバカ映画だけど、よくあるバカ映画にするつもりはなかったバカ映画じゃなくて、コミックが原作で、バカ映画を作ろうとして、きちんと作られたバカ映画だ。
 しばらく前に「SFの賞味期限」というフレーズを読んだことがある。科学的知見のハッテンにより、書かれた時代にはあったリアリティが荒唐無稽になってしまうというようなことだった。この映画は、むしろ「賞味期限切れ」のSFとしての面白さを狙って作ってる。映画の中では「もはや20世紀で科学の時代」というような台詞がある。でも、その時代というのは、やっとライト・フライヤーが飛んだ頃であり、ABO血液型だけが発見された頃だ。ホメオパシーだって、ナチが熱心だったことで知られるように、この後40年くらいは医療行為と見なされていた。まあ、ミイラや化石の復活も当時信じられてたかは怪しいけれど。
 そういう時代では、充分にリアリティがあったものとして「ありえねー」話が作られているので、何でもアリゆえの破綻は感じられず、テンポのいいコメディに仕上がってると思う。
 おそらく、当時の人々にとっては最も「ありえねー」のは、ルーブルの中庭にピラミッドを作ればいい、という台詞だろう。

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08/04/2013

今日の弁当(4月8日)

弁当 先日作って、残ったじゅーしぃを冷凍したのを解凍したもの。レタス、きゅうり、ホワイトアスパラ、玉葱のサラダ。卵焼き。豚肉とピーマンと椎茸の炒め物。

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今日の野良鳥(4月8日)

Spizaetus nipalensis 昨日のヒガラに続き、今日もパンクな頭のに遭遇。
Spizaetus nipalensis 上から目線で睨みよる。
Spizaetus nipalensis
Spizaetus nipalensis わ。こっちゃに来るんか、と思ったけど。
Spizaetus nipalensis どっかに飛んで行かはった。
ニュウナイスズメ
ニュウナイスズメ
ニュウナイスズメ
ニュウナイスズメ ニュウナイスズメ、Passer rutilans。毎年恒例。窄のウソ、開花のニュウナイスズメ、散ったらコムクドリ。

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07/04/2013

今日の野良鳥(4月7日)

ヒガラ
ヒガラ
ヒガラ
ヒガラ ヒガラ、Parus ater
ツバメ
ツバメ
ツバメ
ツバメ
ツバメ
ツバメ
ツバメ ツバメ、Hirundo rustica
カワラヒワ
カワラヒワ カワラヒワ、Carduelis sinica

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05/04/2013

ここんとこの野良鳥(4/3〜5)

ダイサギ ダイサギ、Ardea alba
セグロカモメ セグロカモメ、Larus argentatus
ミサゴ
ミサゴ ミサゴ、Pandion haliaetus
ミソサザイ ミソサザイ、Troglodytes troglodytes
シメ シメ、Coccothraustes coccothraustes

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04/04/2013

今日のトンボ(4月4日)

ホソミオツネントンボ 今年の初とんぼ。たぶんホソミオツネントンボだろうけど全然青くない。

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02/04/2013

昨日・今日の野良鳥(4/1・2)

ミソサザイ ミソサザイ、Troglodytes troglodytes。ウソを撮ってる間はそこらで鳴いてたのに、さあミソサザイと思ったら、ほとんど鳴かない。
ミソサザイ
ミソサザイ あちこちで巣材を運んでた。その合間に2小節くらいしか鳴かん。
ミソサザイ
ミソサザイ 巣材もいろいろ。
ヤマガラ ヤマガラ、Parus varius。桜でも見ながら弁当を食うかと思って出かけた公園。
ヤマガラ ヤマガラは桜の花をつまんでは脚で押さえて食うてる。
ヒガラ ヒガラ、Parus ater
ルリビタキ ルリビタキ、Tarsiger cyanurus
オジロビタキ
オジロビタキ
オジロビタキ オジロビタキ、Ficedula albicilla
ビンズイ ビンズイ、Anthus hodgsoni。たぶん桜には用はないんだが、飛んだ先がたまたま桜。

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昨日の野良花(4月1日)

 紫の花、各種。
ショウジョウバカマ
スミレの類
紫の花
紫の花
紫の花

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01/04/2013

4月1日の野良鳥

ウソ
ウソ
ウソ
ウソ
ウソ
ウソ
ウソ ウソ、Pyrrhula pyrrhula

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