今週の野良鳥(7/24〜27)
カルガモ、Anas poecilorhyncha。
ササゴイ、Butorides striatus。
ヒクイナ、Porzana fusca。
カワセミ、Alcedo atthis。
キセキレイ、Motacilla cinerea。
オオルリ、Cyanoptila cyanomelana。
カルガモ、Anas poecilorhyncha。
ササゴイ、Butorides striatus。
ヒクイナ、Porzana fusca。
カワセミ、Alcedo atthis。
キセキレイ、Motacilla cinerea。
オオルリ、Cyanoptila cyanomelana。
アオバズク、Ninox scutulata。前日に巣穴から出てきた子。
ヤマガラ、Parus variusの子。オレンジ色も出てきてる。
ヒガラ、Parus aterの子。
ツバメ、Hirundo rustica。まだ育雛中のもおる。
メジロ、Zosterops japonicusの子が路上に落ちてた。
たぶんその保護者のメジロ。
キビタキ、Ficedula narcissinaの子。
ダイミョウセセリ。
オオアオイトトンボ。
ハラビロトンボ。やっぱり♂は見当たらず。
アカハナカミキリだろうか。それにしては胸の部分が黒いけど。
ヤマトタマムシ。
産卵してるんだろうか。生きてる木なんだけど。
1本の樹のあちこちの葉に数十のヤマトタマムシが留まってて、その周囲を10匹くらいが飛び回っては留まってた。
飛び回ってる連中は、たいがいは他にヤマトタマムシに留まる。
で、合体。
デイジーチェーンになってるのもおった。どうも性別を確認せずに留まるみたいだ。
で、確認して留まってるのでないのは、すぐにまた飛ぶのもおるから。
なお、タマムシは”揚げても構造色が消えないのが美しい。カミキリムシよりクチクラが比較的やわらかい。木の香りがそこそこ残っており味が良い。”との記述を最近見たばかりだったので。これは玉虫寿司でも作らにゃ、と思ったけど、手の届くとこには来んかった。
ミサゴ、Pandion haliaetus。トンボ見てたら遠くを飛んでた。
ツバメ、Hirundo rustica。トンボ見てたら前を通過した。
イワツバメ、Delichon dasypus。留まってるのもおると思ったら、イワツバメやった。
キセキレイ、Motacilla cinerea。久々に朝から出ようかと思ったら昼から雨の予報で、結局、近場。で、同じもんばっかり。
キビタキ、Ficedula narcissina。
オオルリ、Cyanoptila cyanomelana。
アジアイトトンボ。
ベニイトトンボ。
オナガサナエ。
暑いと、飛んでるのは撮る気がしなくなる。ギンヤンマやクロスジギンヤンマも飛んでたけど撮ってない。これは何者かわからんので撮ってみた。
尻尾の先から見るとエゾトンボのようだ。
シオカラトンボ。
ハラビロトンボ。
コフキトンボ。ハラビロトンボの♂はおらんかと小さめのグレーのを撮ったけど、皆コフキトンボだった。
コシアキトンボ。ここんとこ急に増えてる。
チョウトンボ。
あかねちゃんもおった。アキアカネ。
雨模様が明けたら猛暑で、ほとんど出かけてない。
イチモンジセセリ。
普通に見るルリシジミより一回り大きいし、斑紋も薄い。こんなのもおるんやろ。
ツバメシジミ。
クロアゲハ。
アカタテハ。
「とか」のその1、オオスカシバ。
「とか」のその2、キマダラカミキリ。
夕方になっても蒸し暑で、近場の山麓で、スーパーの値引き待ち。
キビタキ、Ficedula narcissina。相変わらずだが、お子様も入れ替わりで現れた。
草で全身が見えない。オオルリの子かもしれん。
オオルリ、Cyanoptila cyanomelana。
ウラギンシジミ。
アカシジミ。まだいる。
トラフシジミ。先日のリョウブ。買い物ついでに見てみたらまたいた。尻尾の多いのは時間の関係か、花穂に隠れてたか、ここでは見えんかった。
オオルリの浴場のすぐ近くで水を飲んでたキマダラルリツバメ。ここで見るのは初めてだけど、食われないのか?
ミドリヒョウモン。
何か頭上の樹に鳥が来て留まった、と思って上を見上げてたら違った。樹の上で広げた翅が半分見えたら蝶だった。
オナガサナエ。
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