今日の野良鳥(10月30日)
キビタキ、Ficedula narcissina。まだいるけど、そろそろ今年は見納めかな。
またキビタキかと思って見てたら、振り返ったら、違う。
ムギマキ、Ficedula mugimaki。
キビタキ、Ficedula narcissina。まだいるけど、そろそろ今年は見納めかな。
またキビタキかと思って見てたら、振り返ったら、違う。
ムギマキ、Ficedula mugimaki。
エナガ、Aegithalos caudatus。
ジョウビタキ、Phoenicurus auroreus。あちこちで見るようになった冬モノ。
キビタキ、Ficedula narcissina。まだいる夏モノ。
ジョウビタキとキビタキ。
アトリ、Fringilla montifringillaも市街地に来てた。
サカツラガン、Anser cygnoides。
サカツラガンとヒシクイ、Anser fabalis。
コハクチョウ、Cygnus columbianus。
ミサゴ、Pandion haliaetus。
ノビタキ、Saxicola torquata。
ニュウナイスズメ、Passer rutilans。
ニュウナイスズメに一羽だけ、スズメ、Passer montanusが混じってる。
ニュウナイスズメ。スズメもまじってるか、チェックしてない。
一昨日の「タイリクアカネか」というのと、同じとこにおった。池の中の棒の先なので、撮れる角度が決まってしまい、やはり胸ははっきり撮れんけど、どうやらタイリクアカネのようだ。
ユーラシア大陸ではごく普通のトンボで、日本でも海岸近くでよく見かけられるそうで、珍しいもんでも何でもないんだが、近所じゃあんまし見ない。
マガモ、Anas platyrhynchos。アイガモかも知らんけど。
オシドリ、Aix galericulata。♂2羽。
オシドリの♂と♀。
オシドリの♂。
オシドリの♀。
コサギ、Egretta garzetta。
通りすがりのキバシリ、Certhia familiaris。
あいもかわりもせず、だけど、飛んでる時は薄紫で同じに見えても、留まると同じ種でも個体差があって、つい撮ってる。
ヤマトシジミ。
ウラナミシジミ。
ベニシジミ。
ヒメアカタテハ。
ツマグロヒョウモン。
アサギマダラ。
ホシホウジャク。
またウラナミシジミ。いろんなとこで見る。というか、以前は小さな薄紫の蝶が飛んでても何者か気にしてなかっただけかも知れない。
アオモンイトトンボ。
オオアオイトトンボ。
ナツアカネ。赤くならん方。
ノシメトンボ。
キトンボ。秋になってよく見るトンボじゃ、このキトンボとミヤマアカネがお好みで、確実に見られる場所というのは、近所じゃそれぞれ1カ所づつだけしかないけど、いろんなとこでたまたま見かけることも多い。これは、たまたまの方。
帰りに寄った公園におったのん。
アオモンイトトンボ。
ショウジョウトンボの♀だろか。
ウラナミシジミがここにもおった。モンシロチョウと。
ここのウラナミシジミはミントの類の花壇に群れてた。
同じ花にいてたヤマトシジミ。
同じ花におったオオセイボウ。
メタリックその2のハンミョウ。いつも地べたにおるのに、今日は葉の上にとまってた。
ウラナミシジミ。しばらく見なかったが、また以前のとこに群れていた。新しい世代が羽化したようだ。さすがに秋なので、翅も拡げてくれるのだが、気温が高かったせいか、くぱぁっとおっぴろげてはくれん。
ウラギンシジミ。
モンキアゲハ。
アサギマダラ。例によってフジバカマと。
クロコノマチョウ。
ウスキツバメエダシャク。
カケス、Garrulus glandarius。先日、短時間だけ見た栗採りに、再度。
でも、どんてんまんが歌ってたんで、背景が空なのはダメ。
通りすがりのオオルリ、Cyanoptila cyanomelana。
でぼちんまで赤くなってたナツアカネ。
ノシメトンボ。
ノシメトンボかと思ったらでぼちんも赤いんでコノシメトンボか。
キトンボ。
エゾトンボか、こんな時期までおるんかいな。
ミルンヤンマのお産。
ここんとこ半月くらい、徒歩圏内から出てないので、イナゴを探しに行ったが獲れなかった。それで、その近くのお山の麓に行ってみた。
カケス、Garrulus glandariusがイガグリをくわえて飛ぶ季節になってた。
中身を出して飛んでるカケスもいた。
通りすがりのタカ(大)。
通りすがりのタカ(小)。
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