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11/04/2014

今日の野良鳥(4月11日)

カワガラス カワガラス、Cinclus pallasii。先々週くらいに出てきた子。ひたすらヒンズースクワットをしとる。
カワガラス 羽をバタつかせて、鳴きながらヒンズースクワットしてると親カワガラスが餌を運んでくる。川べりの茂みの隙間から覗いてるんで、親の方は茂みが被ってボケちょる。そういう状況だからこそ見られたわけだけど。
ノビタキ
ノビタキ ノビタキ、Saxicola torquata。雀でもおらんかと桜を眺めてたら、通りかかった。遠かったけど、この春も見られたんで、それでよし。
コマドリ コマドリ、Erithacus akahige。ノビタキは一回見られたらええのに、なぜか、こっちはシーズンに何度か見に行く。行って得られる「ファインディングス」の差もあるんだと思う。
 一昨日もそうだったが、行って見ると、晴れてはいるが気温が低い。これまで何度か行ってると、暖かくて渓流上を虫が飛んでるような状態の方が、よくお出ましになるというのがわかって来たんで、一昨日と同じく、しばし下流部でミソサザイとでも遊んでようと、鳴き声を待ってると、藪の中をチョロチョロしとるのに気付いた。
 一昨日は、暖かくなってきて、虫が目立つようになってから渓流沿いを登って行ったら、おったわけだが、今日は気温が上がらないし、少し行ったら山腹の上の方でウロウロしてるのもおるだけ。こら渓流沿いには出てこんわと、早々に途中で引き返して、5日にミソサザイが歌ってたステージに行くことにした。。
 撮るだけが目的なら「出てくる」という情報だけでいいんだろうけど、「いるけど出てこない」のはどういう状況かというのも、それはそれでワタシ的には貴重な「ファインディングス」だ。
コマドリ
コマドリ
コマドリ ステージ下で弁当を食ってたけど、ミソサザイは休演。でも、代演に出てきたのがこの方。ワタシ的にはこっっちゃの方がいい。2007年の松竹座の『女殺油地獄』みたいなもんで。ミソサザイは風呂場でケガをしたわけじゃないけれど、
コマドリ 口を開けてるけど、鳴いてるわけではなくて、飛んでる虫を喰おうとしたとこ。
 コルリやルリビタキなんかでもそうだけど、地べたで採餌するヒタキ科がよく周囲より高いとこに留まるってことがある。あれは餌を探してるんだとよく言われる。「200回見た、観察ノートもある」って言われても、さよかいなと思うだけだけど、こうやって自分で見ると、なるほど、餌を探すだけじゃなくて、周囲を飛んでるのを喰うというのもあるんだと思う。ノビタキが高いとこに留まるのと同じことのようだ。
コマドリ こっちは、陽当たりがいいとこもあって、いつの間にか虫もようけ飛んでる

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