31/05/2014
トンボ見てたら、足元をナマズが泳いでた。
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そういや今年初めて見るモリアオガエルの卵塊。
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29/05/2014
27/05/2014
こっちが食える方で、
こっちが食わないのがいい方だっけ?
違ってたらアカンので、食ってない。
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25/05/2014
今日も期待してたのはおらず。それどころか撮ったのは通り過ぎて行ったミサゴだけ。なのでトリさんを撮った時間は1秒もない。後はチョウチョやトンボを撮ってた。
ミサゴ、Pandion haliaetus。
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23/05/2014
22/05/2014
20/05/2014
18/05/2014
昨日は書店で行われたイベントに寄ってきた。告知されてたblogに「行こうかな」とブコメしたら、それを他所で紹介した人がいて、それにイベント出演者が★を付けたんで、行かないわけにゃいけない。
このblogには、虫の写真を載せたりもしているが、私とて「虫屋」でも「虫マニア」でもないわけで、虫を撮ったらその時に調べる程度の「ときどき昆虫学」なのだ。そういう虫素人なので、虫へのアプローチが全然違う人の話というのは興味深いものがあった。
最後に本の紹介と、とある予備校の生物の先生が、生徒にこの本を紹介したもんで、生徒が虫の研究に進路を変更したがった、というエピソードが紹介された。そんな先生は堅実を旨とする土地にはいられんだろうな、と思ったのものである。そして、サイン会と「出演者と自由にご歓談ください」という、会議のレセプションパーティーみたいなことになった。
さて、このイベント、出演者には「シークレット・ゲスト」もいらしたのだが、この本に書かれた人で旅費不要の人だということは、容易に予想できたところである。
世界的に有名な「バッタ博士」である。
それで、ぜひバッタ博士に聞いて見たいこともあったのだけれど、サイン会に長蛇の列ができていたのと、帰って麻婆豆腐を作るつもりで、挽肉や豆腐を持っていて、それが傷んじゃいけないんで、さっさと帰って来てしまった。
人間が感じることのできる電磁波は一般的には波長が400 nmから800 nmくらいまでのものらしい。他の電磁波も感じると自称する人もいるらしいけど。このうち、波長に敏感なのは、420nm,、534nm、564nmあたりにピークがあるらしい。ということで、人間はピークの感覚の狭いあたりの波長に特に敏感ということで、人の顔色を伺ったりするらしい。
言い方を変えれば、人間の感じる色は、電磁波の一部にすぎなくて、赤から黄、緑の範囲に敏感ということになる。ずいぶん色の範囲が広いようだけど、敏感な範囲だから「広い」と感じるだけだろう。
一方、トリさんでは、その感じる波長の範囲が違うし、波長に敏感なピークは4カ所らしく、敏感な波長も違うらしいのだ。そんなわけで、トリさんが見てる色というのは、人間とは違うわけで、どんなものなのか想像が付きにくい。
さて昆虫である。人間には同じ色に見えるチョウの♂と♀が、そのチョウ自身には違う色に見えるという話を聞いたことがある。それでバッタはどうなんだろう、と、バッタ博士の口演を聞いてて思ったんで、聞いてみたかったのである。
バッタ博士はバッタに食われたいという望みがあって、緑の服を着られるそうだ。人間には同じ「緑」でも、バッタには食うべき「緑」に見えないってことはないんだろうか。もちろん専門家なので、そのあたり抜かりはないとは思うが、他の生物の色覚というのは、どのように知ることができるんだろうか。
さて、昨日の今日であるが、路上で、それも別当町近くで、バッタ博士とすれ違った。日本では運転手がいないためか。自分で車を運転されていた(こいでおられたと言うべきか)。一瞬すれ違った際に昨日のお礼を言われた。あんなにたくさんの聴衆を覚えてられるか、おそるべしバッタ博士である。
なので、今後もどこかでバッタ博士に遭遇する機会はあるだろうし、その際には、ぜひ聞いて見たい。
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17/05/2014
16/05/2014
11/05/2014
10/05/2014
ポーク卵、サラダ菜とキュウリ。昨日の残りの焼いたシャケのほぐし身と大葉のまぜごはん。
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09/05/2014
07/05/2014

ジムグリ、Elaphe conspicillata。ジムグリ自体はもちろん初見ではない。けれども、これまで見たのは、派手な模様の幼蛇や若い個体がほとんどで、模様の消えた、1メートルは超えてると思われる立派な成蛇は初めてで、最初は何者かわからんかったほどだ。
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03/05/2014
栃の木の多い場所、春、ということでルリシジミを見かけたら要チェックらしいのだが、ただのルリシジミのようだ。
ミヤマセセリ。
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02/05/2014

ヘビにはけっこう黒化型がいるらしい。で、黒いとアオダイショウ、シマヘビ、ヤマカガシの区別が付きにくい。この方は真っ黒けというわけでもないし、いらっしゃる場所とかから、どうやらシマヘビ、Elaphe quadrivirgataの黒化型のようだ。
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01/05/2014
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