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24/01/2015

ふなずしがなくてもふなばしがあるじゃないか

 またまた先日の鮒鮓の関連エントリーである。
 先のエントリーは、都民に対して挑発的なタイトルであったが、ブクマを見ると、むしろ千葉出身者の反発を買っているようだ。なぜ滋賀名産に千葉出身者が反発するのか、と考えた時、滋賀と千葉の共通点が多いことに気付いた。
 ともに漢字も仮名も2文字で2音節である。佐賀もそうだがローマ字では4文字、ヘップバーン式では滋賀と千葉はともに5文字である。
 さらに県土がともにドーナツ状である。円形ではないにしろ、位相幾何学的には同一形状である。滋賀は外側に「山地」があり、「可住地と農地」があって、中央は「水面」という構造になっている。千葉は逆に最も外側に「水面」があり、「可住地と農地」があって、中央は「ゴルフ場」という構造だ。
県の構造 ちょっとした買い物に行くのに、県庁所在地に行かずに県境を越えるということも共通点だし、身分証明には、免許証や保険証、パスポート以外に、滋賀ではHOPカードが、千葉ではマツモトキヨシポイントカードが使用できる。
 滋賀では新幹線の新駅計画があったが中止された、千葉では新幹線の新線計画があったが中止された。滋賀といえば八景であり、千葉は八犬伝。滋賀県民は「ヨイト、ヨイヤマカ、ドッコイサノセ」と聞けば踊り出すし、千葉県民は「なのはな体操」の音楽を聴かせると踊り出す。京都や大阪への滋賀の殺し文句は「水やらへんで」であり、東京や横浜への千葉の殺し文句は「醤油やらんぺ」だ。
 かように似ているのに、なぜに、というか、似ているがゆえに、滋賀に対抗心があるのではないか。でも、滋賀には「ふなずし」があるのに、千葉には「ふなばし」しかない。なので「ふなずし」に「ふなばし」の人が反発するのではないだろうか。
 そういえば、同じ2文字で2音節の県、佐賀では先日の知事選挙で、酷い候補が落選した。滋賀の知事は誰か知らんけど、小沢と組んで晩節を汚したとはいえ、あの嘉田氏の後継だそうだ。千葉はあの自称剣道2段だ。また、千葉には500m以上の山もなく、クマもいない、いるのは着ぐるみのネズミくらいだ。ここらも、千葉の滋賀コンプレックスを刺激しているのか。
 しかしである。ふなずしの効能がトンデモっぽいと言えども、トンデモ具合ではふなばしの市議にとうていかなわない。自信を持ってほしいものである。

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Commentaires

 フナズシー ってゆるキャラを作るとか。

Rédigé par: kuroneko | le 27/01/2015 à 01:29

 ゆるキャラのブームの発火点ともいうべき偉大な方が既にいるとこですからねぇ。

Rédigé par: 南郷力丸 | le 27/01/2015 à 13:26

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