けふのてふ(5月31日)
アカシジミ。金土日と近場ながらも徐々に「奥地」に来ている勘定にはなるけれども、雑木林の里山から針葉樹の植林が多くて、かえって蝶のバラエティは減ってる。もっと奥に行けば、また違うのがいるかもしれないが。
キタキチョウ。
モンキチョウ。
スミナガシ。以前にちょいちょい行ったお山でよく見かけたのだが、増えすぎた鹿の副産物でヤマビルが増えたために、夏には行かなくなったんで、昨年一昨年と見てない。ところが、近場にもおるようで、道路に落ちとった。もうちょい絵になるとこ留まらんかなと思ってたけど、川の向こうに飛んでってもた。なんや小さいし雰囲気が違うなと思ったら、以前によく見たのは夏型のようで、こっちは春型のようだ。

ミヤマカワトンボ。
ヤマサナエ。
ホバリングしてるのがおって、またサラサヤンマかと思って見てたら、地上にべたっととまった。よく見たらヤマサナエ。ヤマサナエのホバリングって撮ってないんで、惜しいことした、
ムカシヤンマ。この場所では初遭遇。今年はどこにでもおる。
今日はカジカガエル、Buergeria buergeri。
今日も待機中のモリアオガエル、Rhacophorus arboreusの♀。水に浸かってる。産卵には体内に大量の水分を蓄える必要があるんで、浸かって待ってるのもいる。
樹上で待機中の♀。ホトトギスが近くで鳴いたんで、しばらくいたら樹上で待機中のも見つかった。
こっちはたぶん♂。やっぱり樹上で待機中。
別のとこだけど、シュレーゲルアオガエル、Rhacophorus schlegeliiにも遭った、
ルリシジミ。昨年に「大きいルリシジミや」と思って、撮ってみたらちゃうかった、ということがあったんで、コマメに撮ってる。
ウラゴマダラシジミ。ちゃうかった方に今年も遭遇。
今日もおったウラギンシジミ。この時期はあんまし開かん。

アカシジミ。昨日とかわって、ようけ見た。
イチモンジチョウ。今年はまだ一方しか見てないんでコマメにチェック。
メスグロヒョウモン。♂はわかりにくい。
ツマグロヒョウモン。♂はわかりにくい。
昨日は裏山に短時間行っただけなので、若いキビタキ、Ficedula narcissinaだけ。で、蝶々とかトンボばっかり撮ってた。
今日も声はいろいろ聞くんだけど、待ってても現れずで、撮ったのは遠いキバシリ、Certhia familiarisだけ。
ヒメキマダラセセリ。今年初遭遇。
ルリシジミ。
ウラギンシジミ。
トラフシジミ。春型だと思うのだが、それにしてはくたびれてない。

ミズイロオナガシジミ。今年初遭遇なんだけど、やたらにようけ見た。

ウラナミアカシジミ。これも今年初遭遇なんだけど、ちょいちょいおった。
アカシジミ。例年だともっともよく見るし、先日も他のとこで大量に見たのに、なぜか今日の裏山では上の2種より少なかった。
どっちのアカシジミかわからんけど泳いでた。
ヒオドシチョウ。
ミスジチョウ。
モノサシトンボ。先日は未熟モノばかりだったが、熟してきてる。
ムカシヤンマ。裏山にもおった。昨年は近場ではほとんど見なかったのに、今年はどこにでもおる。幼虫期が長いらしいんで、数年毎の変動があるんだろな。
サラサヤンマ。
コシアキトンボ。
チョウトンボ。今年初撮影。まだ少ないんで留まってるのがおらん。
ショウジョウトンボ。
昨日のより模様というか斑点が細かくてくっきりしてる。
やや斑点の少ないの。
斑点のないのもおる。
モリアオガエル、Rhacophorus arboreusの卵塊。ここんとこ雨がないけど、もう中では孵化してるんじゃないかな。
待機中の♀のモリアオガエル。
こういう時、左に移動すればヒノキに隠れてる尻尾も見える。でも、このまま座ってれば近づいてくるかも知れないのが、動いたがために飛んでってしまうかも知れない。結局、全体が見えても遠いからええや、と座ってた。
結局、近づいても来ず、やっぱり見通しの悪いとこをヒラヒラ飛んでただけ。
♀もおった。




アカシジミ。やたらようけおった。いちいち撮らんでもええようなもんだけど、一昨年に似て非なるのを撮り損なってるんで、こまめに撮ってる。
ヒオドシチョウ。
ヒメジャノメ。

キバシリ、Certhia familiaris。
コサメビタキ、Muscicapa dauurica。こどもが巣立ったか、ヒノキ林の中を5・6羽がウロウロしてたけど、暗い。


時々、林の中から出てくるんだけど、そうすると陽当たりが良すぎて白トビするし。
たぶんゲンジの方。
キイトトンボ。
ベニイトトンボ。今年、初遭遇。
クロイトトンボ。
ギンヤンマ。交尾飛行。
着水して産卵。
クロスジギンヤンマ。単独で産卵してた。
フタスジサナエ。
コシアキトンボ。今年、初遭遇。
ホシミスジ。今年、初遭遇。
アカシジミ。もう樹上のしじみの季節か。
アサギマダラ。今週ちょいちょい見たけど、今日は留まってた。
ミスジチョウ。
イチモンジチョウ。
ヒカゲチョウ。今年初遭遇。今年はクロヒカゲの方に先に遭ってた。
ややこしいやつだがヤマキマダラヒカゲの方だろ。
ニホンカワトンボ。今週は、オオルリとニホンカワトンボは毎日見たような気がする。
ムカシヤンマ、別の場所の別個体。
ダビドサナエ。どっちかわからんが撮っとけ、と思って撮ったのはたいていこっち。
クロサナエもいてたんだけど、隠れたりして撮れてない。
カルガモ、Anas poecilorhyncha。七つの子。
このカルガモはひとりっこ。
カワセミ、Alcedo atthis。
キビタキ、Ficedula narcissina。
若いのか、黒が薄いキビタキ。
オオルリ、Cyanoptila cyanomelana。いつもの。
カワラヒワ、Carduelis sinica。

アオバセセリ。今年初遭遇。昨年はトリが見当たらない時に見かけたんで一時間近く遊んでたけど、今年は子ミソの合間に短時間なので、似たような絵面。
コチャバネセセリ。今年初遭遇。
キマダラセセリ。今年初遭遇。
カラスアゲハ。
モンキアゲハ。
オナガアゲハ。黒いアゲハは、しばらく前からよく見るんだけど、撮りにくいんであまり撮ってなかった。でも、去年、撮ってなかったオナガアゲハがおったんで。
クロアゲハ。結局、3種がタニウツギに来てた。
トラフシジミ。裏山にもいるんだけど、夏型は低いとこで見るが、春型は高いとこにいる。なのでトラフトンボと遊んでるとトラフシジミが見られなく、ひさしぶり。
サカハチチョウ。夏型は以前も載せたけど、春型は初めてかも。去年は靴に留まったのがおって、この背景はないわなと思って飛ばしたら、そのまま他所に行って取り損ねたし。
イチモンジチョウ。今年初遭遇。
クロヒカゲ。今年初遭遇。
クリンソウ。
ミソサザイ、Troglodytes troglodytes。年中そこらにいるんだけど、やはり、囀りを聞くと春が来たという感じがするんで、早春のトリというイメージ。でも、今日もよく囀ってた。今の時期も涼しげでいいかもしれん。
カワガラス、Cinclus pallasii。やっぱり今年生まれのがあちこちにいた。

オオルリ、Cyanoptila cyanomelana。わりと低いとこで囀ってるのもいた。1枚目は2・3枚目は別個体だけど、囀り出すと頭が葉っぱに隠れるというビミョーな位置。
オオルリの♀。
ミヤマカワトンボ。
アオサナエ。


ミソサザイ、Troglodytes troglodytes。倒木の上に数羽がわらわらと出て来た。嘴が淡色で尻尾が短く、どうやら巣立ったばかりのこどものようだ。
親ミソサザイ。
カワガラス、Cinclus pallasii。羽色から今年生まれとわかるけど、しっかりしてきてる。
カワガラスの親。遠くにいた。
オオルリ、Cyanoptila cyanomelana。またまた水浴びシーン、それもオオルリのよくする滝の上なのだが、さんざん載せた上流から撮ったのは載せるのを自重してるけど、今日は別のとこで横から撮ったので。

カジカガエル、Buergeria buergeri。
やや大きめのカジカガエル。岩の上に乗ってなわばり宣言もしてないし、♀かな。
例によってどっちゃかわからんけどニホンカワトンボっぽい。近所のカワトンボで色つき翅はニホンカワトンボっぽいのだが、透明だからといってアサヒナだとは限らんようで、ややこしや。
アサヒナカワトンボっぽいのもおった。
モノサシトンボ。
クロイトトンボ。

サラサヤンマ。
とまってるサラサヤンマもおったが、見つけにくい分、飛んでるより撮りにくい。
ギンヤンマ。
フタスジサナエ。
ダビドサナエ。
ショウジョウトンボ。
ギンヤンマを見てたらアオダイショウが泳いできた。
陸上で絡んでるアオダイショウ。
ヤマサナエ。先日アオハダトンボがおった小川というか水路におった。
ヒメクロサナエ。この時期、トリの水浴びを撮った日のつきもん。
どっちゃかややこしいけど、サトキマダラヒカゲの方だろう。

カワアイサ、Mergus merganser。まだいてはる。
センダイムシクイ、Phylloscopus occipitalis。頭央線がはっきりせんけど、他のカットを見たらあるようだった。
オオルリ、Cyanoptila cyanomelana。結局、近くに来たのは、センダイムシクイや留鳥の他にはオオルリだけ。鳴いてなくて、ペアでウロウロしてた。まだ抱卵してないのかな。

水浴びに来たのだが、なぜか水上でホバリングしてた。
オオルリの水浴びには早くも飽きた感じもするけど、いつもの砂防ダムとは違う角度なんで貼っとく。
一緒には入らんで、順番待ちのオオルリの♀。
モリアオガエルの卵塊があった、昨夜の雨で産卵したらしい。曇り空の夕方だったが、鳴き声は聞こえず、親がえるも見かけず、
勅使。冠の先が切れてしまってるのは不細工だけど、レンズ交換の手間を省いたため。実際の勅使は別途に車で行き、行列には身代わりが参加。
斎王代。斎王の制度がなくなったので、その代わりなんで「斎王代」。行列の勅使も身代わりなのに「勅使代」とは言わない。馬じゃなく「輿」に載ってる。「さいおうが馬」ではない。
牛車。「後のり、前おり」だが、それを知らない木曾義仲が後から降りて失笑を買った、という話が「源平盛衰記」にあるらしい。
アオハダトンボ。近所の住宅地内の小川、もうハグロトンボがおると思ったら。
♀の方もおって、アオハダトンボと気付いた。
帰りがけ、陽がおちついた時には♂だけ見かけた。これじゃ、気付かなかったと思う。清流に棲むはずだし。
たぶんアサヒナカワトンボ。どうも近所じゃ色つき翅はニホンカワトンボ、透明翅はアサヒナカワトンボということが多いようだ。

クロセセリ。近所じゃ、フツーのセセリ蝶。
コミスジ。
へろへろ飛んでた。未熟モノのモノサシトンボか。

サラサヤンマ。更紗模様とやらを撮ってみようと、飛んでるあたりで木化けしてると、ちゃんと足許を飛んでくれた。なので今日のは100mmレンズ。
ヤマサナエ。
フタスジサナエが4匹で飛んでた。トンボの4Pは初めて見た。
今日もトラフトンボが飛んでたんで、水面ばかりじゃなく、水生植物を背景にしようと思ったけど、対岸が遠くてうまくいかん。
今日は向かい風なんで普通に撮っても「後追い」になるし。なので半分サイズ。
シオヤトンボ。
近所の川のコイ。

サラサヤンマ。
ヤマサナエ。今期初遭遇。
トラフトンボ。今日も♂はパトロールしてた。さすがに4回目となると止まらんでも何とか撮れる。
アオバト、Treron sieboldii。

ノゴマ、Luscinia calliope。草原性のトリなんで、草むらを歩くのはいつもの通りだが。
このノゴマはけっこう高いとこにも現れた。

なぜか、というか理由はわかってるんだが、渡り途中のノゴマというと「地べたに置かれた枯れ木の上」という写真が多いのだが、2mちょいくらいの高さの樹の上もウロウロしてた。
降りて蜘蛛を採って食た。

センダイムシクイ、Phylloscopus occipitalis。
オオルリ、Cyanoptila cyanomelana。
キビタキ、Ficedula narcissina。
サトキマダラヒカゲ。
キイトトンボ。
ヒメクロサナエ。
アオモンイトトンボ。つい先日オオイトトンボだらけだったのが、アオモンイトトンボだらけになってる。
この未熟モノもアオモンイトトンボのようだ。
クロイトトンボ。
ハッチョウトンボ。アブかと思たら違た。ここにおるとは聞いてたけど、実際、ここで見るのは初めて。
ヨツボシトンボ。ちょいちょい静止してくれると、飛んでても撮りやすいのだが。
で、昨日にちゃんと撮れなかったトラフトンボだが、やっぱり止まらんやつはダメ。
繋がってるのもおったけど、動きが速く不規則なんで、遠いんだけど望遠レンズの使用はあきらめ。
止まらんのう、と思ってたら留まってるトラフトンボもおった。♀のようだ。
こっちに留まってるのは産卵中のようだ。遠くでボケてるのはヨツボシトンボ。
木に留まって産卵中のトラフトンボの♀。尻尾の先の「タラコのかけら」みたいなのが、大きくなっていく。
アオモンイトトンボ。
フタスジサナエ。今日もだけど、期間限定だし、準絶滅危惧種だし。
ダビドサナエ。近所で最もフツーの小さなサナエちゃんに、今年、初遭遇。
トラフトンボ。先日、わからんかったやつで、その時よりは近いとこも飛ぶんだけど、マニュアルフォーカスでしか撮れないんで、それはそれで追い切れん。エゾトンボの類って、なんで止まってくれん。地上や草に留まらんまでも、ちょっとは静止してくれればいいのに。
ヤマガラ、Parus varius。
イカル、Eophona personata。どこでもよく鳴いてる。

アオジ、Emberiza spodocephala。まだノジコがいると思ったらアオジだった。でも個人的には、夏羽のアオジを見たことって、ノジコを見たことよりも少ない。ひょっとして裏山で繁殖する気か。
ヤマトシジミ。たぶんもう見てるだろうけど、撮ったのは今年最初。
ジャコウアゲハ。今年初遭遇。
ニホンカワトンボ。
フタスジサナエ。

今年初遭遇のトンボ1、ムカシヤンマ。
今年初遭遇のトンボ2、ギンヤンマ。クロスジギンヤンマだろと思って撮ったら違ってた。
今年初遭遇のトンボ3、シオカラトンボ。
わからんのがこれ。岸からかなり離れたとこを飛んでるんだけど、ヨツボシトンボかシオヤトンボと思って見ていたが、どうも違うみたいなんで撮ってみた。それでもわからんが、腹の下あたりはトラフトンボっぽい。
ウマノオバチ。
種類はわからんけど、羽のついたアリが地べたの穴からわらわら出て来てた。
サンショウクイ、Pericrocotus divaricatus。買い物に出た際、遠回りして裏山を通ったら鳴きながら飛んでた。繁殖地のお山でなら、撮ろうともしない遠さだったけど、裏山で出会った記憶がないんで、記録に撮っといた。

オオルリ、Cyanoptila cyanomelana。オオルリも鳴いてた。やはり聞くだけでいいという遠いとこだったけど、サンショウクイだけじゃ寂しいんで、ついでに撮っといた。
Les commentaires récents