今日の蝶・トンボ(8月30日)
季節の変わり目である。
まだ見ぬ夏モノを探すか、もう現れてる秋モノを探すか、
行こかと思うところは多々あるのだが。
今日は朝から私のあたりは雨がぱらつく曇り空。
たまの日曜サンデーと云うのに、何が因果と云うものか。
何も考えずに出てはみたけど、何を見るやら何処で見るやら
何はともあれ買物ついでに近くの公園へととびこんだ。


アオモンイトトンボ。
ベニイトトンボ。数年前からこの公園でも見るようになったけど、今年はやたらにおる。
イチモンジセセリ。やたら多い。
ヒメキマダラセセリ。
ヤマトシジミ。やたら多い。
ウラナミシジミ。増えてきた。
やたらどこでも見る。
結局、ごくフツーのがいただけ。わて、ほんまによう言わんわ。


裏山のコバネアオイトトンボ。いろんなとこでやたらと見るオオアオイトトンボだけど、ここにはまだ降りてきてない。
オオイトトンボ。
クロイトトンボ。まだ粉が出てないのもおった。
ミルンヤンマ。薄暗い沢を往復してたんで撮ってみたらブレブレ。さてどうするかと思ってたら、藪にぶら下がった。留まると楽でいい。

オオルリボシヤンマ。こっちは留まってくれんし、ホバリングもせんかったけど、明るいとこで動きも単純なのでまだ楽。昨年も一昨年も水面に産卵に来てたのを撮ってた記憶があるんで♂はひさしぶりかもしれん。
望遠で押さえた後、重たいレンズじゃ腕がだるいので、的も大きいし近くを飛ぶから100mmレンズに切り替え。
オニヤンマ。明るいことでぶら下がってた。
アキアカネ。サギソウがわからん。
ヒメアカネ。
クズ。
サワギキョウ。
サギソウ。
ヒツジグサ。空にはヒツジ雲。水面に映ったのと撮れんかと思ったけど無理。
一昨日の買いもんついでのウラナミシジミ。
ジャコウアゲハ。今年はまだ♀しか撮ってなかったが、昨日にツツドリだかホトトギスを見失っててる間に、♂が近くにおった。
カラスアゲハ。今年はまだ見てない方じゃなかった。
イチモンジチョウ。
透けてると余計にわかりにくいけどメスグロヒョウモンのようだ。
カワセミ、Alcedo atthis。バックがおもろかったんで撮ってみた。

鳴かぬなら、ツツドリかもしれん、ホトトギス、Cuculus poliocephalus。
コシアカツバメ、Hirundo daurica。19日は市外に出たのだけど、撮ったトリはこれだけ。



コルリ、Luscinia cyane。様子見というか、どうせトンボしか撮るもんはないだろうと、一応、望遠は持ってたけど、三脚は持たずに出たらコルリがいた。手持ちだし、他に撮ってる人もおらんので、見通せる場所にと、しゃがんだままのカニ歩きしながら撮ってたけど、薄暗いとこにおるのに三脚なしではどんならんし、腰も痛くなりそう。
ツバメシジミ。
コジャノメ。
オオアオイトトンボ。
カトリヤンマ。やっぱり暗い。
内蔵ストロボを使ってみた。これまで、そもそもストロボを使うという機会がほとんどなかったので、頭からその発想が脱けてたけど、以前にミルンヤンマのお産をコンデジで撮ってた際とか、光ってたっけ。

ナニワトンボ。



コバネアオイトトンボ。盛夏は山側で過ごしてのが水辺に戻って来ていたので、面でなく線で探せばいいんで見つけやすくなってた。
キイトトンボ。まだ多い。
ベニイトトンボ。数が多い、色が目立つ、デカイで、今、最も目立っているイトトンボ。
アオモンイトトンボ。尻尾の先が青いけど地味なのは、数も減って見つけにくくなってる。
クロイトトンボ。

スーパーのタイムサービスまで少し時間があったのでギンヤンマと遊ぶ。タヌキモの花の上を通過するのを撮ろうと思うけど、タイミングが遅れる。
焼き色がまばら。
オオアオイトトンボ。
オオイトトンボ。この一週間で急に見なくなった。今日見たのも♂♀ひとつづつ。
アオモンイトトンボ。
ここんとこ山際に行くとやたらにおるオニヤンマ。今日も産卵してた。

エゾトンボ。初夏のトラフトンボ、先日までのオオヤマトンボとか、この類はまともに撮れんので、何とかしようとするんだけど、どんならん。光の具合はまぁまぁだったものの、湿地沿いのやや高い道から湿地上を飛ぶのを撮ってるんで、距離があってつめられんのはどうしよもない。
同じくエゾトンボだけど別個体。これも遠い上に光もモヒトツ。タカネトンボとは飛び方が違うのは何となくわかるようになったんだけど、もひとつ似たのがおるんで、撮ってみたけど。
ヒメアカネ。以前にはようけいた山麓に行ったんでよく見たんだけど、その山にヤマビルが増えて行かなくなったもんで、ひさしぶり。
以前にトンボの人が「石垣のトンボ」の話をしているのを聞いたことがあるが、熱心なトンボの人は「石垣のトンボ」を身に行くらしい。私も「石垣のトンボ」を撮影した、と言えるようになった。
ダイミョウセセリ。例年だとよく見かける春に、今年は見てなかった。
キマダラセセリ。
オオチャバネセセリ。
こんなのもおるんか、剥げてもうたのか、別の種か、わからん。
どうせヒメジャノメじゃろ、と思って撮ったら、やっぱりヒメジャノメ。先日みたいなことは、めったにない。
「とか」のシロヒトリ。一応チョウ目。巫女っぽい。
「とか」のウスバカゲロウ。チョウ目でもない。


イチモンジセセリ。普通におる地味な蝶だけど、ひょっとして似て非なるのかもしれないんで、一応撮っとく。
ヒメキマダラセセリ。普通におる地味な蝶だけど、ひょっとして似て非なるのかもしれないんで、一応撮っとく。
ウラギンシジミ。

ウラナミシジミ。第2世代が出て来たようで、あまり痛んでないのが多い。でも、おっぴろげを撮るなら来月か。
コミスジ。オニヤンマを捕ってた山麓に飛んでた。ここはオオムラサキが吸水に来たり、カラスザンショの樹に各種アゲハが来たりするのだが、天気がモヒトツなのか時期が過ぎたのか、コミスジがおっただけ。
カトリヤンマがおった暗い蚊だらけの林におった。どうせヒメジャノメと思うも一応撮っといたら、後から見たら、初めて遭遇するコジャノメだった。
オスグロトモエガ。ガチャピンがおると思ったが違った。
ベニイトトンボ。近所にやたらおるのに他所で撮ることもないようだけど、他所でうじゃうじゃいるのを見ることはあまりないんで。
ギンヤンマ。どこにもやたらおるんだけど、仲良うしてはったんで。
カトリヤンマ。昨年は羽化したてのしか見てなかったけど、今日は緑の。
ウチワヤンマ。こっちは田んぼの中の浅い池。蚊も無く深もなく。
コフキトンボ。同じく蚊も無く深もない池。
リスアカネ。胸の模様を見てコノシメトンボかと思ったけど、写ってる尻尾の先を見るとリスアカネのようだ。

ナニワトンボ。近所にはおらず、以前に遭遇した時は、といってもだいぶ前だけど、やや後からしか撮れなかったけど。やっと普通に撮れた。
でも、トンボを見ていて他にも見に来た人がいた、という経験は1・2度しかない。多くはカメラをぶら下げてる時に会った人に「何かいましたか」と聞かれて、例えば「アオヤンマがいました」とか答えると「そうですか、私はトリなんで」と、それっきりになるパターンが多い。(そこで「トリは何かいましたか」とまではなぜか聞かれない。)それほど、トンボを見る人は多くはなかったと思うのだが、トンボを見るにはおけいはんということで集客を考えたようで、トンボを見るのがトレンドになりつつあるようだ。
で、最初はハネビロエゾトンボである。見たことない。というか、尻尾の先が判るように撮らないと、見ただけではわからない。これは、おけいはんに乗って身に行かなければなるまい。
続いてはマルタンヤンマ。かつては裏山にもいたそうで、大阪の人やチェンマイの人もマルタンヤンマ目当てで裏山に来たそうだ。今はおるんかはわからんが、裏山では見たことない。名古屋の人は西武池袋線沿線にいると言ってたが、おけいはんで見に行けるなら、そっちの方がいい。
反対側からは、ムカシトンボ、アオモンイトトンボ、ハッチョウトンボという順になってた。おけいはんというか、京阪の子会社の沿線という気もするけど。
アジアイトトンボ。まだ未熟モノがおった。
これもアジアイトトンボ。
クロイトトンボ。この手のフツーのイトトンボには、今年まだ見てないのもおるんで、一応チェックはするんだが、たいていはクロイトトンボ。
オニヤンマ。明後日は年に一度の定休日になる近所の山麓に行ってみたけど、フツーの留鳥とオオルリ、キビタキくらいしかおらん。来月にはミルンヤンマも来るだろうけど、今はオニヤンマが飛んでるだけ。
オニヤンマはちょいちょい留まってくれる。ミルンヤンマじゃそうはいかんが。
オニヤンマが産卵を始めた。産卵はミルンヤンマの方が撮りやすいんだけど。
ショウジョウトンボ。未熟モノ。
リスアカネ。
オオチャバネセセリ。
イチモンジセセリ。
ジャコウアゲハ。ご近所で産卵中。
すでに幼虫となってるジャコウアゲハもいてる。
ヤマキマダラヒカゲ。近所では里の方が多いけど、昨日の場所は山の方が多い。
クロヒカゲ。
オオアオイトトンボ。
オオイトトンボ。
ヤンマは4種類はいるはずで、もう1種がまだいても、もう1種がもういても、と思ってたけど見られたのは、近所でもここんとこやたら飛んでるギンヤンマだけ。ウスバキトンボを食てるのがおった。やっぱ、林の中に踏み込まないとぶら下がりヤンマは無理か。
キイロサナエがまだいた。これは近所にはおらん。
オニヤンマ。そこらにぶら下がってるのはこればかり。
尻尾の先を撮ってみないと、みただけではわからんので、撮りにくいけど撮ってみた。エゾトンボの方のようだ。
ややバンクしたんで緑がやや出た。先日のタカネトンボのように陽が当たりすぎてもダメだし、このエゾトンボみたいに曇っていてもあかん。
ハラビロトンボがまだいた。
シオカラトンボ。
ノシメトンボ。近所では避暑に出てるのかまだ見かけないので、今年初遭遇になる。
ウラナミシジミ。ウスバキトンボとともに「一方通行」の旅する昆虫。昨年までよく見ていた買いもんルート沿いの清水さんとこの畑が今年は全部水田になって、豆が植わってないんで見かけなかったけど、他のとこでも見かけるようになった。
ツマグロヒョウモン。池の上の雄蝶雌蝶を亀が見ていた。
ハグロトンボ。
アオモンイトトンボ。
これもアオモンイトトンボじゃろ。
クロイトトンボ。
ギンヤンマ。
コオニヤンマ。
オナガサナエ。
コシアキトンボ。
コバネアオイトトンボ。
モノサシトンボ。まだ脚の橙色のもおる。
キイトトンボ。
ベニイトトンボ。 
何やようわkらんのがおった。ホソミイトトンボの越冬型が出てきたのか。
クロイトトンボ。
オニヤンマ。シオカラトンボを食うてた。
食後のオニヤンマ。
オナガサナエ。
チャバネセセリ。
ムラサキシジミ。
キアゲハ。
ゴマダラチョウ。
コミスジ。
クロコノマチョウ。
ヤブヤンマが来る湿地におったどろがめ。たぶんクサガメ。
もひとつのどろがめが来た。こっちはたぶんニホンイシガメ。
オオヤマトンボが飛ぶあたりの池の杭に上がってるスッポン。
ギンヤンマ。たまには留まっとるのも。
ギンヤンマの集団産卵。
ギンヤンマは単独で産卵するのと立ち会い出産するのがおるようだ。
ヤブヤンマ。そもそもは先週に、裏山の湿地の水溜まりを低く飛ぶ♀を見かけた。その時はヤブヤンマともわからず、なじみのあるミルンヤンマかと思ったくらいで、撮れる状態ではなかったが、再度、現れるかと見てたら、飛んできてやや高い枝にぶら下がったのが、先週に載せた♂。それでヤブヤンマとわかった。
ウチワヤンマ
コオニヤンマ。
オオヤマトンボ。昨年も見かけたけど、今年はやたらよく見るんで、撮っておこうと思うのだが、どうも撮れない。胴体部分は黄色と黒じゃなくて、金属光沢の濃緑色で、留まってりゃわかるようにも撮れるのだけど、そうは留まってくれない。

以前よりは馴れたけど、やっぱり撮れない。
ある程度に色合いが出てるけど、鳥とか撮ってると「追い打ち」は恥ずかしいという意識がある。
広い水面を飛ぶんで、空が映った水面が背景になると、こないになってまう。
オオシオカラトンボ。
ナツアカネ。
ウスバキトンボ。
ヤマトタマムシ。こっちゃは金属光沢でも撮れるのにエゾトンボの類はなぜ撮れん。
ホソミイトトンボ。どうも不思議なトンボで、思わぬ所でちょいちょい見かけるんで、そう少ないわけではないんだろうが、探しに行っても見つからない。
オニヤンマ。今年50種目のトンボ。
ウチワヤンマ。あんまし暑いんで逆立ちしとる。
タカネトンボ。たまにホバリングするけど、まだ等速飛行してくれた方が撮りやすいかも。
リスアカネ。秋の渡りの時期にならないと行かない裏山のポイント。その頃にはノシメトンボがいるんだが、今の時期にはリスアカネがいるようだ。このリスアカネもそうだし、裏山にヤブヤンマやタカネトンボがいたというのも、今年になって知った。
マユタテアカネ。今までマユタテアカネと思い込んで、ろくに見てなかったのかもしれんが。
ナツアカネ。
ショウジョウトンボ。暑いので逆立ちしとる。このポーズ、オベリスクというそうな。「えっびばっ、らいびバーべーキュー……」ではない。
チョウトンボ。暑いので逆立ちしとる。このポーズ、オベリスクというそうな。首相が低能やと難儀……ではない。
ゴイサギ、Nycticorax nycticorax。
アオバズク、Ninox scutulata。
Les commentaires récents