今月末の蝶・トンボ(7/27〜31)
ちょい用事がつまって、その合間に買いもんにいくついでに見たもんで、全く変わり映えがせん。
コムラサキ。ヤンマ待ちの歳に、横の樹上をよく飛んではいるけど、留まるのは葉の上。
ジャノメチョウ。ボロボロ。
ハグロトンボ。
たそがれのヤブヤンマ。
たそがれのマルタンヤンマ。やっぱり撮れるのは♀だけ。

やたらにおるオナガサナエ。
やっとオナガサナエの♀も撮れた。
コオニヤンマもやたら見る。


オオヤマトンボ。

モノサシトンボ。
クロイトトンボ。

オナガサナエ。先日にミヤマサナエもおったんで、川が山中から平地に出るあたりの砂泥がたまって拾い中州を形成してるあたりまで行ってみた。しかし、この川って、こんなに大量にオナガサナエがおったんかという状況。それに自転車から降りて歩くと、やたらドバトが寄ってきて、トンボがおっても逃げてしまう。ドバトに餌付けしてる馬鹿がおるんだろうな。
ウチワヤンマ。
オオヤマトンボ。
オニヤンマ。やっぱしデカイ。
ついでなんでハッチョウトンボ。ちょうど、オニヤンマのおったとこの池の反対側。で、オニヤンマと同じ縮尺になるように、画面の大きさを設定してみた。
リスアカネ。今年初遭遇。前回にはマユタテアカネがおった湿地。♀かと思ったら違た。
チョウトンボ。
アオスジアゲハとナミアゲハ。アオスジアゲハの顔が草で隠れとる、蝶々だからとテキトーに撮らずに、ちゃんと確かめにゃいかんな。
カラスアゲハ。
ヤマトシジミ。
ウラナミシジミ。

あいかわらず、黄昏ヤンマは♀しか捕れん。
やっと♂も撮ったと思ったらギンヤンマだったんで、ややがっかり。

オナガサナエ。今頃、今年初遭遇。アオサナエと同じようなとこにおって、個体数はもっと多いんだけど、見つけにくい。アオサナエは白っぽい石の上におって目立つけど、オナガサナエは目立たない砂利の上におったり、水面に向かっての法面におったりで、河原の道からは見えにくいことが多い。
たまに目立ってるオナガサナエもおるけど。
法面にへばりついて撮りにくいとこにおると思ったら何かちゃう。ミヤマサナエのようだ。
やや上流というか支流で川が細くなると、おるのはコオニヤンマ。
黄昏前のハラビロトンボ。
黄昏前のアキアカネ。
たぶん、チュウサギ、Ardea intermedia。
イカルチドリ、Charadrius placidus。オナガサナエ見てたら対岸におった。今年産まれだろうけど、もうしっかりしとる。
アオバズク、Ninox scutulata。雨の合間。
コシアカツバメ、Hirundo daurica。黄昏やんまの出待ちに、露光補正用。
ギンヤンマ。5時ちょっと過ぎの黄昏前なら、昼間同様に撮れる。黄昏時もこれくらいゆっくり飛んでくれりゃいいんだが。
アオヤンマ。日が隠れた頃に、まだヨシの間を飛んでたけど、撮っても被写体ブレがはげしい。それでも、この時期まだいたという記録。
このプロポーションというか尻尾の先はアオヤンマだろう。日没時には上空を飛んだりもする。

翅が橙色のは見つけやすいんで、どうしても撮る数が多い。
上空をヤンマが飛ぶ頃、大きめのが低いとこを高速で飛んでたんで、試しに撮ってみた。かろうじてヤマトンボの類だとわかった。
黄昏前のチョウトンボ。
黄昏前のマユタテアカネ。
ハグロトンボ。12日は用事で出かけた際に、雨が止んでたので、オナガサナエが出てる頃かと近所の川沿いを通ったけど、雨の合間じゃ無理。

今週後半は天気もモヒトツなんで、晴れたらぶら下がりでも探すかと思っていたものの、結局、夕方の買い物ついでに黄昏飛行を見に行った程度。陽が山に隠れた頃に、山林から湿地に飛んで出てくるのだけど、たまに多少陽のあるうちに飛ぶヤツもいる。
日没時刻くらいには、そこそこの數が飛び回り出す。
やっぱりちょいちょいおるのが尻尾の先を抱え込んで飛んでる♀。何をしとるのか、私ゃ見たことないけど他のトンボでもよくあるのか、大邱から帰ったらコメント欄で解説してくれるでしょう。
♂も飛んでるけど撮りにくい。飛び方が撮りにくい上に翅が透明だと、見つけにくい上に胴体だけでフォーカスを合わせにゃならず、合わしにくい。昔は皆MFだったんだけど、今のカメラの方が合わしにくい気がする。それに35mmフィルムって、解像度にすれば200万画素くらいのレベルだったんで、1000万画素を越えてるデジカメじゃ「あってない」感が強いのもあるかも知れない。それに何者かもわからん。これも、翅の透明度が高いんでヤブヤンマかと思ったけど、腹部前部が上に膨れてるんでマルアンヤンマということにしておこう。
ここんとこ、どこに行っても多いウスバキトンボ。これは12日に大量に飛んでる下で、大量に留まってたやつ。
オオアオイトトンボ。
コバネアオイトトンボ。眼の色が変わってないうちから、あんまり撮ることもないんだけど。
ベニイトトンボ。
キイトトンボ。
土曜日は夕方には晴れてきたので黄昏飛行を見に。日曜は「たそがれ」ではなく、「かはたれ」飛行を見に、そして、今日も黄昏飛行を見に。
黄昏飛行は、大量のウスバキトンボ、アオヤンマらしきのも、オオヤマトンボらしきのも飛んでるんで、わかりやすいのはマルタンヤンマの♀だけ。
ここのシルエットもマルタンヤンマの♀だろうけど、何をしとるんだろう。
で、今日は早い目に云ってぶらさがってないか見てみたけど、♀を見ただけ。黄昏飛行の始まる2時間前には林の中は暗くなるんで、夕方に買い物ついでというわけにはいかない。
ウチワヤンマ。
オオシオカラトンボの散乱する♀と上空をガードする♂。
ハラビロトンボ。
スッポン。ICUNが新たに絶滅危惧種に指定したらしけど、とりあえず、近所の川にはよくいる。
コガラ、Parus montanus。現れた歳には、一瞬、シジュウカラかヤマガラの幼鳥かと思ったけど、もっと小柄だった。
ヤマガラ、Parus variusの子。早くに出てたようで、もう山吹色への換羽が始まってて、小汚い三毛猫かキョウジョシギみたいになってる。
シジュウカラ、Parus majorの子。
ウグイス、Cettia diphone。
メジロ、Zosterops japonicus。



キビタキ、Ficedula narcissina一家。といってもようけおるんで、別の一家のとっつぁんとおかんとガキどもかも知らんけど。
オオルリ、Cyanoptila cyanomelanaの子。♂と♀。
オオアオイトトンボ。
マルタンヤンマの♂。

薄暗いとこにおったので、普段あんまり使わんストロボの実験台になってもらった。
見てると、尻尾を曲げだした。何してると思ったら尻尾の先を副性器に。こんな時にと思っても、その瞬間には間に合わず。
マルタンヤンマの♀。こっちゃは高いとこにぶら下がってた。
ミズイロオナガシジミ。まだいた。
コジャノメ。
シンジュサンらしい。
ベニイトトンボ。着いた時にはまだ陽が出てたので、ついでに。

昨日より高いとこ飛んでたけど、マルタンヤンマだとはわかりやすい。
羽の透明度の高いの。くびれがあるし、翅にうっすらと色も着いてるんでマルタンヤンマの♂だろう。
ヤンマの出待ちの間に撮ってたウスバキトンボ。こっちはまだ陽が残ってる時。で、ヤンマが出てきてもまだ飛んでる。
ついでのショウジョウトンボ。
「とか」のコシアカツバメ。暗くなってもまだ飛んでる。ヤンマが食われるとこは見てない。
とりあえず何者かわかるように撮れたのはこれだけ。このプロポーションにこの翅はマルタンヤンマの♀じゃろ。だいたい皆シルエットなんだけど、もっと翅の薄いのは高くてどーにもならん。
日没前にあたりを見てたらコオニヤンマが産卵しとった。羽が写ってないようにもう暗いので、打水の瞬間はブレブレ。
ウスバキトンボ。こいつらも日没前後にやたら飛び回るんでややこしい。
モリアオガエルが上陸してた。まだ尻尾の痕跡がある。
カジカガエル・
ヒメキマダラセセリ。
何やらせわしなく飛んでる白っぽい蝶が近くに留まったんで見てみたらミドリシジミ?……にしては白っぽいんで、撮っといた。オオミドリシジミらしい。お産しとる。
別個体のオオミドリシジミ。林内に他にもおった。
ヒョウモンチョウがそこそこ飛んでた。トリやトンボなら飛んでても撮るけど、蝶は留まってるのを見かけたら撮るだけ。留まってたのはウラギンヒョウモンのくたびれたのだけ。
コオニヤンマ。
ウチワヤンマ。


オオヤマトンボ。ここんとこの雨で水位が上がり、以前にバックに写ってた杭が水没してる。
オオシオカラトンボ。
ハッチョウトンボ。先日交接しとったのが昼前だったけど、その気配がない。朝から晴れてる日はもっと早い時間ということか。
アキアカネ。今日のお山にはようけ飛んでた。
ミヤマカワトンボ。
Les commentaires récents