今月末のトンボ(4/28〜30)
一昨日28日は近所の川の上流。ミソサザイとオオルリが鳴きまくってた。昨日29日は近所の山麓。オオルリが鳴きまくってた。今日30日は裏山の池。キビタキとオオヨシキリが鳴きまくってた。
28日のニホンカワトンボ。
透明翅はどちたの可能性もあるんだけど、♀ばかりなんで、やはりニホンカワトンボのようだ。
茶翅の♂と透明翅の♀というのが、ここのニホンカワトンボのパターンのようだ。

今日のクロイトトンボ。
28日のヒメクロサナエ。どうやら羽化のピークのようでへろへろと樹上へと飛び上がっていくのを見かけたけど、これは林道上に落ちた杉の枝に留まってた。
29日のヒメクロサナエ。ここでは先日から見かけており、しっかりしたのもおった。

今日のフタスジサナエ。
28日のシオカラトンボ。

今日のハッチョウトンボ。4月やというのにもう羽化してる。


コサナエを撮ってたとこのサワオグルマ。
同じとこのイカリソウ。
おなじとこで貰ったたけのこ。
帰って若竹煮になった。載ってる山椒も同じとこ。
近所の山麓のヤマフジ。
ムカシトンボが飛んでる林道に咲いてた。アケビかな。
今日のカキツバタ。人気があるのか撮りに来てる人が数人。
キアゲハ。
トラフシジミ。わりとどこにでもおるのに春型は山の中で、夏型は裏山の公園とかで見ることが多く、逆は記憶にない。
昨日のアサギマダラ。吸水に降りたけど開かん。
ヒメウラナミジャノメ。
コガラ、Poecile montanus。例にょってだけど、久々にペアで現れた。今月2日以来なので、もう抱卵は終わってるということか。これはいつも載せてる方。
こっちは初めて載せる方。以前にも見てるけど、ちゃんと撮れんとこに行く。
どっちかわからんコガラ。
「とか」は昨日、バス停の上に乗ってたツバメ、Hirundo rustica。
帰りがけに見かけたセンダイムシクイ、Phylloscopus occipitalis。ちょちょびらずに出て来たんで、何かと思ったけど、頭央線らしきのがある。
サメビタキ、Muscicapa sibirica。現れた時には逆光気味だったのでオオルリの♀かと思ったほど大きく見えて、水に入ってアイリングが見えて?。春にはめったに見ない。
キビタキ、Ficedula narcissina。今日は遠い樹の中に現れただけ。
藤とオオルリ、Cyanoptila cyanomelana。月曜も同じ枝で囀ってた。

水浴びに来たオオルリ。見た目綺麗な個体なんだけど、眼がわかるように現像するとモヒトツ。
21日のミサゴ、Pandion haliaetus。トンボを撮っていたら横の池でザブンという音。見たら飛び込んだミサゴが上昇していった。何も持ってないんで、また来るかと望遠に換えたけど、後は飛び込みそうで飛び込まず、他所に行かはった。

コガラ、Poecile montanus。今日は近所の山麓。またもだけど、すぐ近くに来るのと愛くるしいんで、また撮る。

キビタキ、Ficedula narcissina。今日は近くに現れたのと、来たばかりということもあって、余計めに撮ってた。
キビタキの♀も来た。
カワラヒワ、Chloris sinicaが羽根を運んでた。巣材にするのか。
ニホンカワトンボ。初遭遇。
北の湿地でも目立つイトトンボはアジアイトトンボ。
こっちは裏山の池のアジアイトトンボ。
アオモンイトトンボも裏山の池で初遭遇。
クロイトトンボ。
ムカシトンボを見に先日の渓谷に再度。摂食飛行を撮ろうとしても、やっぱり無理がある。留まるのもおったけど、えらい高いとこ。
比較的低いとこに留まったのがおったけど翅を拡げとるんでサナエちゃんかと思ったが、やっぱりムカシトンボ。右の後翅が羽化不全のようだ。
ギンヤンマとクロスジギンヤンマにも初遭遇。遠いのと後追いなんで、記録だけ。
北の湿地ではコサナエの羽化の最盛期のようで、足許からへろへろ飛び上がっては高い樹上に留まる。
ちょっとはしっかりしてるコサナエ。
裏山の池のヨツボシトンボ。
ハラビロトンボにも初遭遇。
ミソサザイ、Troglodytes troglodytes。いつも囀ってるけど、まだ来月もおるんで優先度が低い。
コマドリ、Luscinia akahige。やや若い♂。この後、ムカシトンボに遭遇したんでこの1羽だけ。
撮ったトンボはホソミイトトンボのみ。
何やら食うとる。
越冬型ホソミイトトンボの「縞柄」の眼を撮ろうとマクロレンズに交換。

コガラ、Poecile montanus。先日は2羽で現れたが、今日は1羽づつ2回。2羽の時のそれぞれの行動と同じように動いてた。抱卵に入ったということかな。
コマドリ、Luscinia akahige。今日も上流の山腹で鳴き声がしたんで見に行ったら、遠いとこにいたが、結局出てこず。これは帰り道に見かけた方。こっちも遠い。

キビタキ、Ficedula narcissina。上流側でコマドリの声がしたり、ヤブサメがやたら鳴いてるんで、そっちを気にしてたら、いつのまにか下流の溜まりに入ってた。
アジアイトトンボ。今期初認。近所には圧倒的にアオモンイトトンボが多いけれど、若干こっちゃの方が発生が早いんで、今の時期に撮ることが多い。
ヒメクロサナエ。今期初認。山麓の川沿いをへろへろ飛んでた。羽化直後だろう。
カワガラス、Cinclus pallasii。
クロツグミ、Turdus cardis。えらい遠かったけど、今期初遭遇。



コマドリ、Luscinia akahige。今年はどうも勝手が違う。昨年まで普通に見られたとこにおらんけど、こんなとこで、というとこで見られる。昨年までは川沿いを見下げることがほとんどだったのに、今年は山腹を見上げることが多い。けれど、今日、最初に見かけたやや若い♂は、やっと上から目線で見られた。
今日の2羽目。道端の茂みからヌーっと出て来て、山腹をうろうろ。

3羽目は川の対岸。一瞬、河原に降りた。
イトトンボはあまりおらん。たぶんクロイトトンボ。
シオヤトンボ。最大勢力。

ヨツボシトンボが出てる。というかもう交接も産卵もしとった。
お昼のは曇ってきたんで、河原を通って買い物して帰った。途中でカルガモも交尾してたけど、♀が完全に沈んでる。
ヤマガラ、Poecile varius。13日の金曜のせいか、今日は撮った数が少ない。で、2種だけだと寂しいんで、最も近いとこまで来たのも。
今日も山腹の暗い茂みの方から、昨日にたっぷり聞いた声が。なので上がってみたけど姿は見られず。やはり13日の金曜。でも先日来、声が聞こえるだけだったヤブサメ、Urosphena squameicepsがいた。さすが大安吉日。

一昨日も昨日も声だけだったオオルリ、Cyanoptila cyanomelanaとやっとご対面。さすが大安吉日。でも、すぐに飛んでったのは13日の金曜。
イカルチドリ、Charadrius placidusとコチドリ、Charadrius dubius。まだ営巣してないらしく、攻撃せずに歩いてた。
枝打ちされた枯れた杉の枝と、ひこばえの生きた杉でゴチャゴチャした茂みにおった♂。よう鳴いてた。





ついに林道の川と反対側の山腹に倒れていた樹の上で、ワンマンリサイタルをやっとった。こっちゃが動くと逃げそうなんで、同じアングルだけ。

♀も、同じような倒木の上。
別のとこにおった若い♂か♀かわからんの。一応、川縁だけど水面から離れた枯れ枝の上。
エナガ、Aegithalos caudatus。営巣中のペアだろな。
センダイムシクイ、Phylloscopus occipitalis。ここんとこ、よう出てきはる。



昨日のコマドリ、Luscinia akahige。昨日は、2羽ほど遠すぎたり早すぎたりを見かけた後に、あまり行かん所でやっと撮れた3羽目。でも、樹の向こう側の河原に飛んできたのが隙間から見えて、同じ場所でしばらく餌探しをしてた間だけ撮れた。なので、似たような絵ばかり。


今日のコマドリは若い個体。この近所の山麓は鹿の食害で下草や笹がボーズになり、そのための表土流出もあって、倒れる樹も多い。その樹が藪代わりにウロウロしてたんで背景は無残。天候の違いで実際以上に色が違って見える。
今日の黄色いのは、夏のも冬のもマトモに見えるとこには出てこんかったけど、まあ初認と、まだおるという記録。
このアイスキャンディーは食べたことはないし、それはいいのだが問題がひとつ。かつて開店してた時の様子である。
この店では「大文字焼」を売っていたのだ。
オカヨシガモ、Anas strepera。まだいてるのは、他にヒドリガモとコガモ。

ツバメ、Hirundo rustica。ムカシトンボの時期までにはMFでの飛びモンに慣れとかんと。

イワツバメ、Delichon dasypus。

センダイムシクイ、Phylloscopus occipitalis。山麓ではこれくらい。昨日より寒いが、声は他のもそれなりにしてた。
先日に蝶々トンボを撮ってた際のミツガシワと桜の花びら。ミツガシワは氷河期の生き残りらしいけど、桜の方は新しい江戸時代からの品種。
裏山のツツジ。満開。
ほとんど終わってたヤマルリソウだけど、残ってたの。
毎年撮ってる嶺上開花の山桜。今日はこれを見に行ったようなもの。
キンクロハジロ、Aythya fuligula。数年前から見かける嘴の白線のクッキリしたのを今頃になって見かけた。
コチドリ、Charadrius dubius。昨日の河原ダビドサナエのついでコンデジで撮ったトリ。ペアでうろうろしてた。
カワガラス、Cinclus pallasii。雛は見られず。
コマドリ、Luscinia akahige。今日は川の上に虫が飛んでいないし、ここらにゃ、そういう時でも川沿いにいる虫もいない。なので、薄暗い道沿いの茂みから飛び出し、すぐに山腹に上がって行ったのを1羽見かけただけ。暗くてジャリジャリだけど、今年の初認の記録。
サナエトンボのようだけど、このあたりでは小形サナエを見たことない。第十節の突起は確認できないけど、上流にいるうち、3kmちょっとのとこで見たダビドサナエだろうな。
カワウ、Phalacrocorax carbo。嘴をからめて何をしとるんかわからんかったんで、撮ってみた。
イカルチドリ、Charadrius placidus。2羽で中州をウロウロ。営巣もしてないし、ディスプレイもせん。

ツバメ、Hirundo rusticaが飛んでたのは巣材の土運びのため。土を採ってる前後だと簡単に飛んでるのも撮れるけど。
やっぱりツバメらしく飛んでるとこと思ったけど、背景が流れん。
イワツバメ、Delichon dasypusも飛んでた。
で川を渡った先でおやつに買った桜餅と鳩餅。
ツバメ、Hirundo rustica。とりあえず。
ミヤマセセリ。ついでにコツバメと思ってアセビに行ってみたらおった。
もちろん地べたにも、そこそこミヤマセセリがおる。
コツバメも地べたにおった。
ツバメシジミ。ルリシジミは先月から見るけど、すぐに留まらんので撮ってない。やっと留まったのがおったと思たら違った。
ベニシジミ。


河原ではツマキチョウがようけおった。
トンボはシオヤトンボだけ。もう半分グレーになってるのもいる。半グレちゅうやつか。
もう交接体制のもいる。
山麓ではセンダイムシクイの声を聞いたくらいで、春らしいもんは見なかった。エナガ、Aegithalos caudatus。先日は尻尾が曲がってるのをもう見たが、今日は巣材を運んでるのがおった。

先月から声は聞いてたセンダイムシクイ、Phylloscopus occipitalis。
メジロ、Zosterops japonicus。というより、散りだした山桜の浮かぶ水面。
ルリビタキ、Tarsiger cyanurus。今日も見かけたが、昨日のとは違う個体っぽい。
マヒワ、Carduelis spinus。
クロジ、Emberiza variabilis。



コガラ、Poecile montanus。2羽で行動してた。昨年も今頃から見るようになったので、このあたりで繁殖してるんだろう。
ルリビタキ、Tarsiger cyanurus。まだいてる、というより冬の間、ここでは青いのは見なかったんだけど。移動途中かな。
アトリ、Fringilla montifringilla。
マヒワ、Carduelis spinusやっぱり、まだいる。
イカル、Eophona personata。山腹で小群が落ち葉をひっくり返してた。平地で越冬してたのが上がってきたのか。
アオジ、Emberiza spodocephala。まだいる、というより増えてる。これも平地で越冬してたのが上がってきたのか。
クロジ、Emberiza variabilis。

土日が満開だったようだ。
山の桜も咲いてる嶺上開花。


近所の桜は2日にはだいぶ散ってる。
桜と椿。
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