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31/12/2019

今年の野良鳥(2019年)

 今年は膝を痛めたのが長引いて、山道にほとんど行ってない。いきおい見たトリの数も少ないのだが、この時期にはこのトリというようなスケジュール消化みたいな見方を少しは脱却できたかも知れん。
ツリスガラ 今年は、水辺と公園に行く比率が高く、昨年あたりから水辺ではアイサの類を眺めることが多かった。水辺でもいわゆる「水鳥」ばかりではない。例年なら春が近づいてから見られるツリスガラが、今年は1月から見られた。
ウミアイサ 2月は裏山の池に現れたアメリカコガモを見に行ったりの他、アイサの類と公園のトリがメイン。その中から前月も撮ったけど、ウミアイサ。岸辺のすぐ近くで泳いでいた。いつもは飛んでるのをメインに撮ってることで、泳いでるのは遠いことが多いのだが。
ズグロカモメ 3月に撮った中からは「頭の黒いズグロカモメ」。これまで頭の黒くないのには出会っているのだが、黒くなるのがいなくなる時期ということで、今年やっとタイミングがあった。
キジ 4月は夏のトリがやってくる時期なんだけど、そこらに年中いるキジを貼ったのは、今年、見た中で一番の「ちんどり」かもしれないから。歳を経た雌キジには羽色が雄化するものがあり、飼育下では見られても野生ではめったに見られんシロモノらしい。
キビタキ 5月からは水辺でも専らトンボ。川の最上流、ムカシトンボやヒメクロサナエのいるあたりだと、トリが水浴びに来たりする。以前からよくいく山麓に、4月に撮り損ねたヒメクロサナエを撮りに行ったら すぐ横でキビタキが水浴び。
オオヨシキリ 毎年、6月前後に1回は行く湖畔。今年はアマサギには遅かったし、チュウヒもいなかったけれど、ムスジイトトンボとオオヨシキリはいた。
サンコウチョウ 7月にもなれば、もう繁殖のお邪魔にはならんだろう、と思っても、まだ営巣中のトリに出くわすこともある。でもサンコウチョウって、なぜ、あんなにわかりやすい所に営巣するんだろうか。わかったから近づかずに隙間から撮ってるけど。
コルリ 8月には秋の渡りが始まり、山の小鳥が公園にも現れる。ところが公園に現れたトリは餌付けされてしまうこともある。このコルリは、今日あたり現れそうと朝の早いうちから出かけたんで、餌付けされる眼に撮れた。
イソヒヨドリ 9月は貼る絵がない。トリを撮っていない。コシボソヤンマを撮った帰りに頭上で鳴いてるトリがいて、イソヒヨドリだろうとコンデジで撮って確認したことがあった。イソヒヨドリだとわかったので、わざわざ撮らないけど、確認用の絵が残ってた。
カワウ 10月も貼る絵がない。公園のノゴマをコンデジで撮ったけど、まともには撮れていない。オオキトンボを見に行った時に、杭に留まってたカワウを捕った絵があった。別にカワウが撮りたかったわけではなく、何モノかわからんかったんで撮っとこ、と思っただけ。
カワアイサ 11月には冬鳥がやって来て、水辺にもカモ類が増える。近所のカワアイサも昨年より多く来ている。そうすると、まだほとんどエクリプスという状態から繁殖羽まで。雌雄の違いや若い個体とかバリエーションが見比べられる。そんな中から、エクリプスから繁殖羽へと移行途中の♂。
ツクシガモ 10年前の冬に初めてツクシガモを撮った場所に今年も来ていると聞いて見に行った。その際に10年前に撮ってた絵をチェックしてみたけど、例年のようにキクイタダキ、ルリビタキ、クロジあたりもだと、それこそ「十年一日」の絵になりそうだ。それで、今年は「水辺の年」と、あちこちに来ているクロガモを見に行った。

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今年のトンボ(2019年)

 今年撮ったトンボは昨年同様に81種類。見ただけで撮ってないのが3種。
 そこらにおらんのを見に行ったりの代わりに、そこらにおるのを見逃したりで、だいたいここらが落ち着く数ということだろうか。
2019のトンボ ここらは例年通りに普通に出会う。オツネントンボは昨年見損ねた交尾と産卵も見たけど、絵面はよくない。
2019のトンボ イトトンボ科は今年もヒヌマイトトンボは行かず。なぜか、普通に遭いそうなセスジイトトンボを撮ってない。
2019のトンボ 今年はあまり山道に行ってないこともあり、ムカシトンボも飛んでるのは見つかるけど、留まってるのはダメ。7月の天気が悪かったためにヤンマ科もぶら下がりがダメ。
2019のトンボ 小形のサナエトンボでは、コサナエ属4種の♂♀とも撮れたのはいいけど、交尾や産卵は近所にいるフタスジサナエだけ。今年もヒラサナエ探しがおあずけ。
2019のトンボ ナゴヤサナエには今年も会えず、キイロヤマトンボらしきのは見ただけで撮れず。
2019のトンボ エゾトンボ科は絵の出来が問題。アカネ以外のトンボ科は例年通り。
2019のトンボ アカネシーズンには出かけてないが、それ以前に未熟個体を撮ったりがあった。でも、赤くない2種は会えず。タイリクアカネは見ただけで撮ってない。

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29/12/2019

今日の野良鳥(12月29日)

オカヨシガモ オカヨシガモ、Anas strepera
クロガモ
クロガモ クロガモ、Melanitta americana。先日は♂だけしか探せなかったが、♀をみるなら「こう門」のちょい上を見ればいいらしいので、用事の前に「こう門」のあたりに寄り道してきた。
 遠くのキンクロハジロの小群に混じってたけど、ほとんど寝てた。たまに顔をあげる。
クロガモ
クロガモ 一瞬だけ、短距離を飛んだ。
クロガモ
クロガモ
クロガモ
クロガモ 用事がすぐに済んだので、ついでじゃと近くで撮れるらしいクロガモを見に行ったが、どんてんまんが歌い出して、眼が写らん。こっちも、ほとんど寝てた。
カンムリカイツブリ カンムリカイツブリ、Podiceps cristatus
ハマシギ ハマシギ、Calidris alpina
ミサゴ ミサゴ、Pandion haliaetus
ミサゴ 飛び込んで小魚を獲ったけど後姿。でも顔が写ってるからいいか。

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27/12/2019

今日の野良鳥(12月27日)

スズガモ
スズガモ スズガモ、Aythya marila
ビロードキンクロ ビロードキンクロ、Melanitta fusca。約7年ぶりにお会いしたのだが、前回はえらい遠かった。今回はもっと遠いとこを泳いでた。
クロガモ
クロガモ
クロガモ
クロガモ クロガモ、Melanitta americana。これも遠かったけど、クロガモとわかるからいいや。
ホオジロガモ ホオジロガモ、Bucephala clangulaがポツンと一羽、入り江にいた。
シロチドリ
シロチドリ シロチドリ、Charadrius alexandrinus
ミユビシギ
ミユビシギ ミユビシギ、Calidris alba
ハマシギ ハマシギ、Calidris alpina
セグロカモメ セグロカモメ、Larus argentatus。脚が何か変。

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25/12/2019

このとこの野良鳥(12/21〜25)

 あいかわらず、用事のついでに撮った近所のトリ。
アメリカヒドリ アメリカヒドリ、Anas americanaが陸、というか中州に上がってた。
カワアイサ
カワアイサ カワアイサ、Mergus merganser。やっぱり、ほとんど繁殖羽の♂の成鳥を撮ってしまう。
カワアイサ アタマの茶色いカワアイサも、ここまで雨覆いが白っぽいと♂だとわかりやすい。
カワアイサ 飛んでるカワアイサ。
ハイタカ 公園のハイタカ、Accipiter nisus。しばらくタカは遠い逆光しかお目にかかっとらん。
ツグミ
ツグミ
ツグミ ツグミ、Turdus naumanni。基亜種の方のハチジョウツグミ。
 絵がツマランので、何ぞ書いとくかと、なんで「ハチジョウ」ちゅうんかチェックしてみた、だけど、どうも不明らしい。八丈島で捕獲されたなんて説もあったけど、そんなめずらしいわけでもなく、全国で見られるのに、それはおかしいとすぐにわかる。
 さて「八丈島」の由来はというと「八丈」の産地だからだそうだ。「八丈」といえば「城木屋お駒」である。お駒は八丈島に遠島になったわけではなく、鈴ヶ森で打ち首にされる際に「八丈」を着てたわけである。ハチジョウツグミの名前は江戸時代中期にはあったようで、当時「八丈」といえば、まず地名よりも生地だったんじゃないか。今でこそ「八丈」は黄八丈が代表的だけど、当時は鳶色が主だったとか。この江戸時代の錦絵のお駒の「八丈」なんか遠目にはハチジョウツグミっぽい。それで「ハチジョウツグミ」なんだなと、勝手に納得してしまった。
ツグミ
ツグミ こっちは亜種ツグミ。Wikipediaには、ツグミとハチジョウツグミが亜種じゃなくて別種となったような記述があるけれど、出典をチェックすると、イギリスでそういう提案がされてるだけみたい。繁殖地で生殖隔離があるというのが理由のようだけど、今時なら当然のDHA解析結果について記述がない。なので、ここは目録7版どおりの亜種のままにしておく。

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16/12/2019

昨日・今日の野良鳥(12/15・16)

ツクシガモ
ツクシガモ
ツクシガモ
ツクシガモ ツクシガモ、Tadorna tadorna;。初めてツクシガモを撮った場所だけど、当時は対岸から。調べてみたら2010年の1月なのでヒトムカシ前の冬。諫早湾の干拓でいなくなり、各地に散った頃。ここんとこ撮ってた場所もソーラーパネル設置でいなくなったのでひさしぶり。
オカヨシガモ オカヨシガモ、Anas strepera。今日は好天で温かったので、川べりを歩いてお買い物に。
アメリカヒドリ アメリカヒドリ、Anas americana
カワアイサ
カワアイサ カワアイサ、Mergus merganser。♂の成鳥はわかりやすいのだけど。
カワアイサ 問題はアタマの茶色いカワアイサ。せっかく老若男女が揃ってるんだし、一通り撮っとこうと思っても、よーわからん。
カワアイサ 目先に幼羽が残ってる。たぶん♂。
カワアイサ こっちも幼鳥だけど。たぶん♀。
カワアイサ・ウミアイサ 手前のカワアイサは目先の幼羽はないけど、たぶん♂の幼鳥。向こう側は、先日は暗くてまともに撮れなんだウミアイサ、Mergus serrator
ウミアイサ ウミアイサは2羽いて、あきらかに奥の幼鳥の方がデカイので♂かと思ったのだけど。
ウミアイサ それなら、他にも♂らしい特徴があってもと思うのだけど、やはりこっちもよーわからん。

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14/12/2019

今週の野良鳥とか(12/8〜14)

カワアイサ
カワアイサ
カワアイサ カワアイサ、Mergus merganser。成鳥はそれらしい羽色になってきている。幼鳥は雌雄の識別が面倒なんであんまり撮らんけど、今シーズンは数が多いんで、ちゃんと押さえておくべきか。
ウミアイサ なぜかウミアイサ、Mergus serrator までおった。こっちは首で雌雄がわかるんで楽。なまずらしきのを食っとる。
ハイタカ 山方面は先週同様に、曇天で遠くて絵にならん。一応、ハイタカ、Accipiter nisus
クマタカ 同じくクマタカ、Nisaetus nipalensisシルエットでもわかる先週と別個体。
ジョウビタキ 公園のジョウビタキ、Phoenicurus auroreus。紅葉は落ちてる方が多い。
ジョウビタキ ビンズイ、Anthus hodgsoni
もらいもんの芋
大根と揚げの炊いたん 先週同様のもらいもんは小芋。里芋かと思ってイカを買ってきたら海老芋だった。棒鱈か身欠きニシンのほうがよかったかもしれんけど。

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10/12/2019

今日のトンボ(12月10日)

キトンボ
キトンボ 出かけた帰りに寄り道した公園にキトンボののがいた。今日は暖かいせいか日向ぼっこをしてた。でも、この公園ではこれまでキトンボ見たことないのだが。

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06/12/2019

11月末の野良鳥とか

 もうトンボもおらんだろうし、トリでも見に行くかと思っても、これといって行くアテがない。知人のアップしてるユキホオジロもホンタワケガモも見たいなと思うが、ネットに出てから行っても手遅れだろうし、それに遠いし。
 そんなわけで、しばらく行ってなかったとこの様子見。
コガモ・ヨシガモ 裏山の池もまだトリが少ない。やっと少数のコガモ、Anas creccaが来てる。ヨシガモ、Anas falcataはエクリプスが1羽だけ。遠い。
クマタカ 今年は、山方面はほとんど行ってない上に、水辺ばっかり見てて上空の注意力がおるすだったんで、今頃になってクマタカ、Nisaetus nipalensisに初遭遇。曇天で遠くて絵にならんけど、今年も遭ったという記録。

キセキレイ 近所の山麓では、まだ落葉樹の葉も実も落ちてない。ミソサザイは越冬に来ててチョロチョロしてるが、常連のルリビタキもクロジも声だけ。それで年中無休のキセキレイ、Motacilla cinereaアトリ 公園のアトリ、Fringilla montifringilla

シロハラ シロハラ、Turdus pallidus。山麓にもおったけど、今の時期に撮らしてくれるのは、公園にいるやつ。
もらいもんの野菜 トリの収穫はなかったけど、行った先近くの農家のお婆ちゃんから野菜を貰った。毎年と同じような絵を撮ってくるよりは、こっちの方が収穫かも知れん。
大根と揚げの炊いたん 大根は、まず「お揚げさん」と炊いてみた。出汁取りに鶏肉。
ぶり大根と葉とじゃこのゴマ油炒め ぶり大根。葉は刻んで、ネギとじゃことゴマ油で炒め、刻み海苔をトッピング。
鶏の水炊き 白菜は、まず鶏の水炊きに。
八宝菜 八宝菜。
ビュンロー鍋 ビュンロー鍋。前日から干しシイタケを戻すんで、思い立ってその日というワケにもいかんけど、白菜を貰った時点で、一回は作るつもりだった。

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