みなづき
水無月。
川近くの小さい池のハグロトンボが1匹。そのうちワラワラ出てくるんだろけど。
オナガサナエ。
コオニヤンマ。
キイトトンボ。
コオニヤンマ。
オオヤマトンボ。
コヤマトンボ。
ハラビロトンボ。
オオシオカラトンボ。
ハッチョウトンボ。
コバネアオイトトンボ。眼が青くなってから撮ればいいんだろうけど、一応、存在確認。
モノサシトンボ。
ベニイトトンボ。
2週間ぶりのアオヤンマ。
今日はアオヤンマが何度か産卵に来た。全部同じ♀ということはないだろうけど、いずれも微妙な所で産卵してくれる。ヨシの隙間から覗くんだけど、なかなか全体像と尻尾の先が両方わかるという絵にはなりにくい。
ヨツボシトンボに変わって目立っているのがチョウトンボ。
そしてショウジョウトンボ。
ジュンサイの花が咲いてた。

裏山の湿地にある水溜まり、ここ数年、卵塊が増えてる。
ちょい山地の湿地。
グンバイトンボのいる水路の水源のひとつ。
昨日の川では見られなくなってたアオハダトンボ。こっちの川は幅があるので、石の上におったのでは遠い。
アオサナエ。
大形のトンボが飛んでたんで、目的の……と思ったけど、コオニヤンマだった。
目的の方は、昨年に見ただけで撮る前に現れなくなったけれど、今日も川が増水してたからかあまり出てこずダメ。昨年に見てるんで、流水性のヤマトンボでも、コヤマトンボとは飛び方が違うので、見てる分にはキイロヤマトンボの方だとわかるけど、遠い、陽差し強すぎで、絵にすると何が何やら。再度行くにしても、天気のかねあいで、今年は間に合うのか。
川縁の土手の上を飛んでたキイロヤマトンボの♀。水上のパトロールじゃないんで、見ただけじゃどっちかわからんかったけど、撮ってみたらキイロヤマトンボの方だった。
今年、初遭遇のウスバキトンボ。
アオハダトンボはもう見られなくなってた。ハグロトンボを1匹だけ見た。
グンバイトンボはあちこちで産卵してたが、ここんとこの雨で増水しており、水草が水面に出ている場所が少なくて「密」になってる。
「グンバイ」を拡げて威嚇するのは、ペア同士ではなく、他の♂に対してなのだが、「密」になりすぎたせいかペアの♂同士で拡げてるのもいた。周囲にはかまわず産卵に来てるペアも。
威嚇するだけじゃなく、相手を掴んでるのもいる。その結果もつれて、わけのわからんことになってる一方で、粛々と産卵してるペアもいる。
キイロサナエはまだいた。産卵弁が隠れるように留まる意地の悪い♀。
コオニヤンマが目立ってきてた。
タベサナエはもう見かけなかった。小形サナエは、羽化したばかりのオジロサナエがいた。
コヤマトンボはアクティブに飛び回っててまともに撮れん。
「とか」は、産卵のためか遡上してきたナマズ。
毎年、最もサラサヤンマを撮ってる園地は、5月は子どもが多くて行ってなかったんで、今年、始めて。
雨による増水でいつも留まってる川の中の石が水没し、岸辺にいるアオサナエ。
ヤマサナエは水辺では見なかったけど、道の脇に♀がいた。
コンクリートのベンチに座ろうとしたら先客がいた。コオニヤンマ。他のトンボを追いかけてった隙に座ったら、戻って来てコンクリートのテーブルに留まった。
いつもオオヤマトンボが飛んでるコースに、えらいゆっくり飛んでると撮ってみたらウチワヤンマだった。なぜか昨日は♀、今日は♂。
ウチワヤンマがいなくなると、というより追い出して飛ぶオオヤマトンボ。
オオヤマトンボの産卵を、そもそも300mmで撮ろうと思うこと自体が間違いだろう。やっぱり悲惨なことになった、そして、いつももっと短いレンズも持って来ないとと思う。
先月から度々は見かけるけど撮ってなかったコシアキトンボ。ホバリングが長いので楽そうなんだけど、黒がつぶれるか白が飛ぶかでけっこう難物。
ヒラサナエのいる湿地の手前でお昼を食べてたら上空を飛んだサシバ、Butastur indicus。
アオヤンマを撮ってたらヨシの向こうを飛んでたオオタカ、Accipiter gentilis。
サラサヤンマを撮ってたら声がするんで見てみたら、サンコウチョウ、Terpsiphone atrocaudataが枝に重なるように隠れてた。でもアイリングでばれとる。
湿地でヒラサナエを探してたら何やら草の影を飛んでるヤツがいて、オオヨシキリ?と思ったけど、水路で草むらが途切れるとこに留まった。オオヨシキリかと思ったくらいなんで、移動中のエゾセンニュウ、Locustella fasciolataだろ。
サンコウチョウがいた林にオオルリ、Cyanoptila cyanomelanaもいた。例年、オオルリの多い近くの谷では、今年は木を伐り出してるんで、この林の上流の岩場に越してきたのか。
ヒラサナエを探しに行った湿地では、上空をサンショウクイが飛び交ってたけど、樹上にスリムなのが留まったと思って撮ったらキセキレイ、Motacilla cinereaだった。
ヒラサナエを探しに行った湿地の細流で産卵中のスナヤツメ。ここんとこの最も希少種かも知れん。
ニホンカワトンボ。けっこう翅色の濃い♀もいた。
ミヤマカワトンボ。途中の路上に多いのだけど、目的の湿地周辺の川では見ないのに、珍しくいた。
今日のお目当てはこのモイワサナエのご近所の亜種、いわゆるヒラサナエ。比良山まで行かんでも市内におった。湿地内の疎林、細い流れ周辺にいくつか。
落ちた枝とか、草の上におるとわかりやすい。

近似種のクロサナエやダビドサナエと最も違った、ヒラサナエらしい絵面は、地表を覆ってる水苔の上にいるとこで、おる個体が多いけど、あまり目立たない。
♀は、どこからか飛んで来て、また、すぐに飛んでった1匹を見ただけ。
モートンイトトンボの♂。

モートンイトトンボの♀の方は、黄桃色の未熟から緑色に変化する過程など一通りがいた。
先日にサンコウチョウとツツドリの声を聞きながらサラサヤンマを撮ってた杉林に隣接した檜林にいたムカシヤンマ。木漏れ陽がスポットライト。この日は望遠のコンデジを持った人が近くに来たが、サンコウチョウが鳴くとその方向を気にしてたけど、撮れたのかは不明。
モートンイトトンボのいた湿地の奥の疎林では、アオバト、サンショウクイ、ホトトギス、ツツドリ、サンコウチョウが鳴いてるんで、どれか出てくるかと行ってはみたが、撮ったのはコサナエだけ。
ムカシヤンマのいた林の入り口にいたダビドサナエ。
エゾトンボ。
チョウトンボ。裏山の池でチラホラ飛んでるけど、数はまだ少ない。
モートンイトトンボ。山際の小さな田んぼに♀がいた。♂もおるか探そうとしたが足許が悪くて断念。山でサンコウチョウが鳴いてた。
オオイトトンボ。
ムカシヤンマ。
コサナエ。♂♂♀。
ヤマサナエ。♂♂♀。
コフキトンボ。
カラスアゲハ。
モンキアゲハ。
ニホンカワトンボ。
アオヤンマを待ってたら手前にベニイトトンボが飛んで来た。
先月下旬に、いつもサラサヤンマを撮ってる裏山の新しい方の池近辺に人が多いので、近所の川の上流のよく見かける休耕田まで行ってみたのだけど、見られなかった。それが気になってて、再度行って見みたら飛んでた。蝶々を採る人は来るけど、トンボ目当てには誰も来ないとこ。
もうちょい先の林内のサラサヤンマ。ツツドリとサンコウチョウが鳴いてた。もちろんウグイスも。トリを撮る人のバイクも林の手前に置いてあった。
例によって、他に行かん時の買い物ついでのアオヤンマ。
図鑑の写真を撮ってるわけでなし、飛んでるアオヤンマは被った方が雰囲気がある。ということで撮ろうとするのだが、背景や被ってるヨシはボケて、トンボだけにピンというのも難しい。被りすぎのようだけど、実際に見てるとこういうのが多い。
江戸時代から、ヨシ原をウロウロするのは交尾のため。アオヤンマの交尾も被るのが普通だけど、こっちはなるべく被りの少ないのを撮ろうとしてる。
フタスジサナエ。
ダビドサナエ。
アオヤンマを待ってたら手前にハッチョウトンボが飛んで来た。
ウスバシロチョウ。
クロコノマチョウ。
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