新しい方の池と古い方の池を半周づつ、秋モノの様子見。♂はポツポツ水辺に出て来てるんだけど♀は見られず。林内に踏み込んで探さず。


マユタテアカネ。上が新しい方の池の周辺湿地の水溜まり。下が古い方の池。水辺では水面に向かって留まってるんで、狭い水溜まりだと対岸から眉も見られるけど、水面が広いと見られんので大きさと尻尾の先の切れ上がりでまず判断。


ノシメトンボ。上が新しい方の池の周辺緑地。下が古い方の池。この夏は林内に踏み込んでないので、今年、初遭遇。

近所の草地のウスバキトンボ。

「とか」は草地にいた蛾。色彩変異が多いらしく、調べるのに手間取ったけれど、オオウンモンクチバだろう。
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