今週の野良鳥(11/24〜27)
ここんとこは買い物に行ったついでに、ちょびっとトリを見てるだけだった。今日はブラックフライデーという日らしい。それって何じゃろと調べてみたら、ブラックマンデーの類ではなく、別名「クロジの日」だとか。なので、天気もいいので昼からクロジを見に行った。
カワアイサ、Mergus merganserの羽色が変わりつつある。まだ繁殖羽にはなっていないが、♂の成鳥だがあかりやすくなってる。
イカルチドリ、Charadrius placidus。
キクイタダキ、Regulus regulus。せっかく近くに来たのに、わざわざ手前に枝のあるところであちこち見回してる。向こうにしたら1本枝があるだけでも、ここが落ち着くんです、ということか。
ここ2週間、ヒガラやコガラは見るのに、見てないシジュウカラ、Parus minorを撮ってみた。
ここ2週間、クロジは見るのに、見てないアオジ、Emberiza spodocephalaを撮ってみた。







「クロジの日」のクロジ、Emberiza variabilis。
ホシハジロ、Aythya ferinaだろうけど何か違和感。眼は褐色で♀か、それにしては濃い。
またまたコガラ、Poecile montanus。スギの実を突いてた。松はよく見るけど、杉は専ら先日にチラッと見たアトリ科のことが多いんで、連日同じ種ばかり載せてるけど、ワタシ的には何なと新鮮なこともある。
コガラ以上に連日見かけてるヤマガラ、Poecile varius。今日は撮ってみた。で思いあたったのが、ここんとこヒガラ。コガラは見るけどシジュウカラを見てない。
先日は声だけだったルリビタキ、Tarsiger cyanurus。肩に青みがあるんで若い♂か。で、先日も今日も声だけが他にも数種。
今日もアトリ、Fringilla montifringillaの水飲み。先日チラ見した他のアトリ科は雰囲気すらなし。もっとも今日の天気だと空抜けで見上げてもわからん。
「とか」は、出がけに近所のカラタチの樹にもう葉もないのにいたアゲハチョウの幼虫。終齢だろうけどえらい小さい。それにこんなにハイコントラストだったっけ?他の種か。買い物も終えて帰りに見たら同じとこにまだいた。このあたりのジョウビタキの餌か。

今日もコガラ、Poecile montanus。増えてた。今日は5羽くらいで来て、鹿に葉を食われて茎だけ残った草を突いてた。虫でも付いてるんだろう。珍しいトリでもないけど、よく見るのは樹上の枝先や松ぼっくりを梶ってる姿なんで、こういうあまり見ない行動をしてくれると面白い。
まとまって来たコガラだけど水浴びはバラバラにしてた。
今日もヒガラ、Periparus aterは単独行動。川に沿って所々に流れが緩やかな場所があるんだけど、一昨日の背景が違ってたように、来る度に違うところで水浴びしてたが、今日はまずは一昨日と同じ所。
流れが段になってる所でも水浴び。オオルリがするのはよく見るけど、ヒガラもか。
幅も無いとこで?と思ったら水を飲んだだけ。
クロジ、Emberiza variabilis。 クロジの♂は成鳥の羽色になるのに4年かかるらしい。なので、ここらの褐色が目立たないのは、繁殖羽になるとモノトーンになって4年目を迎えるのか。最初の絵くらいになってるのが好みなんだけど、あまり出てこん。
雨覆いや顔の側面がだいたいモノトーンになってるクロジ。ここらが3年モノの♂か。成鳥の羽色になるのは3年という記述も見たけれど、これが繁殖羽になって褐色が風切りくらいになったら「成鳥の羽色」と呼ぶのなら、3年説になるのかな。
翼部分がメスと変わらんけど、顔や胸が♂の色になってる。たぶん2年モノの♂。昨日の裏山のもこれくらい。
♀とほとんど変わらんけど、顔や胸が♀ほど褐色っぽくないのが1年生のクロジか。
「とか」は今日も紅葉。


裏山にもコガラ、Poecile montanusがいた。昨日の場所とも近いから当然のようだけど、あっちでは毎年見るが、裏山で見るのは数年前に一回あって以来。なので今日の成果はこれだけ。
アトリ、Fringilla montifringilla。十数羽の群れで近くを飛び回ってた。他に同じくらいのソウシチョウも。
クロジ、Emberiza variabilisもおったけど、隙間からいるのがわかる程度に見ええるだけ。声からは数もいそうにないし、見えるとこに来んか待ってても、うろうろしてるおっさんもいたりで、ここでは撮らんでもいいか。
モノトーンその1はコガラ、Poecile montanus。コガラは嘴が丈夫なようで。オオジュリンやツリスガラのように笹の茎を割って餌を探せるためか、冬になってもあまり降りてこない。むしろここで見るのは繁殖期に分散してきた結果が多いのだけど、2羽でうろついてた。
モノトーンその2はヒガラ、Periparus ater。冬の常連で、いつもはカラ類の混群について来るんだけど、先日も今日も単独行動。
ほとんどモノトーンのクロジ、Emberiza variabilisを目当てに来たのだけど、先日よりカラーバリエーションが増えてるんで、そっちも撮ってた。
「とか」はサザンカ。
カワアイサ、Mergus merganserが来てた。1ダースほどおったけど。まだ遠目には雌雄がわからん。
イソシギ、Actitis hypoleucos。
カワセミ、Alcedo atthis。フツーにおって、いつもおって季節感のないトリは、見かけても撮ることは少ないのだけど、目の前でホバリングしてたんで撮ってみた。
ヒガラ、Periparus ater。流れに朽ち木が積み重なってるのあたりでミルンヤンマが来るかと見ていたけど、ヒガラが隙間に入っていった。





クロジ、Emberiza variabilis。鳴き声も増えてたし、見える所にも出て来たけれど、暗いとこで絵にするのはつらい。
「とか」は今日の紅葉。
「大」のノシメトンボ。
「中」のアキアカネ。



「小」のマイコアカネ。数としては最も多く残ってた。
新しい方の池にはキンクロハジロが来てた。
古い方の池は、年中いてるアイガモの他には、コガモのワンペアが浮いてただけ。川では以前から見かけたけど。
遠くを通ったハイタカ。まだ曇り空。
一昨日のエナガ。
よく柿食うメジロ。
昨日の手乗りヤマガラ。
アキアカネ。数組が産卵してた。草地の産卵というの面白いんで撮ってた。
紅葉はちょぼちょぼ。ここ数年、一斉に紅葉というのは見られない。
ニホンリス。関東方面ではキタリスやクリハラリスが問題になってるようだけど、眼の周囲や腹が白く赤毛も残っててちゃんとしたニホンリス。水飲んでどこかに行った。
オオアオイトトンボ。何か食とる。フツーにどこでもおるトンボだけど、今年は近所では少なかった印象がある。
アキアカネ。夏の避暑地や秋口には、今年は少ないのかと思ってたけど、今は例年並みに残ってる。
ノシメトンボ。
マユタテアカネ。これも例年よりも少なかった印象。でもどこでも見るのは例年通り。
マイコアカネ。この時期になって増えた、というわけではなく、石の上とかに留まるようになって、目立つようになっただけだろう。
マイコアカネの♀。なぜか今頃初撮り。視力の問題で今まで見つけられんかっただけ。
「とか」は一昨日のオシドリ。一昨日は池に着いたら曇ってきたんで、今期、初めて見かけたこれだけ撮って帰ってきた。
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