年越しそば
手抜きして、市販の「にしんのたいたん」を使ったにしんそばにした。
トンボを撮ってた頃には、カルガモとアイガモくらいしかおらんかったけど、冬のカモも入っていた。
昼過ぎということで、ほとんど寝てるけど、ヨシガモ、Anas falcataが2・30とオカヨシガモ、Anas streperaが数羽。
起きてるヨシガモ。
コガモ、Anas creccaも10羽ほど見えるけど、見えんとこにもっとおるカモ。来年、ゆっくり見に行く。
1月はほとんど近所。翌月以降とは違う理由であまり出歩かなかった。で、裏山の池のヨシガモ。他でも見られる普通種だし、行けば見られるということで、シーズンに一回見ればいいや、という感じだけど、見てるとそれなりに発見はある。たぶんディスプレーなんだろう、♀の前で上を向いてた、そのすぐ後のショット。
2月は水鳥がメイン。でも近所の公園にハチジョウツグミが複数いたので、たまに見に行ったりしてた。ふと何で「ハチジョウ」だろうか、で八丈島ではなく、おそらく島名の由来となった織物からだろうと思い当たったものの、「ハチジョウツグミ」の呼称が江戸時代に遡るとはわかっても、白子屋お熊の処刑以前からかが調べきれていない。
早春恒例の海辺だけど、今年は北には行かず。その中から、これまで冬羽は何度となく見てるが、前月に初めて遭遇し、再度撮りに行った夏羽のハジロカイツブリ。山の方では、クマタカの親子3羽も何度か見に行ったけれど、遠くてまともな写真にはならんかった。
以前は4月といえば、近場の山で何なとを見て帰るのが常だったけど、昨年来、山道にあまり行かなくなった。でも一応コマドリくらいは見てる。公園を通過する渡り鳥を見ることも多かった。公園でトリを撮ってたら寄って来る爺さんに「人に近づくな」と叱りつけたりしたけど、それは感染症流行中だけのことじゃなく迷惑なんだが。
5月からは専ら昆活。用事で出かけたついでに、例年なら春の渡りの水鳥かオツネントンボかに寄り道するところを、人の多い所を避けて足を伸ばし、昨年はもっと早くに行った河口。期待したのはおらんかったけど、チュウシャクシギと遊んだ。
6月はトリの繁殖シーズンで、うっかりすると営巣現場に遭遇してしまうので、虫撮りばかり。ヒラサナエを探しに行った湿地で会ったエゾセンニュウ。アオヤンマを撮ってる時に見かけたオオタカくらいしか撮ってない。
人の多い場所は避けてても、用事で行かにゃならんこともある。今は医療崩壊で事故にあっても救急医療が受けられるか危うい都市も、7月時点では感染に気をつけるだけですんでいた。その出かけたついでに、セスジイトトンボとムスジイトトンボを撮りに行った際、通った公園にコアジサシがいた。樹木が背景というのも珍しいんで撮ってた。
昨年の10月は、ほとんど出かけてないんで貼る絵がなかった。さすがに出かけさえすれば、10月には何なとに出逢う。その中からノビタキ。4月に1人寂しくノゴマを撮ってた公園では、秋にも遭遇したけれど、今回は数人が集まっていた。
カワトンボ科とアオイトトンボ科は、ほぼ例年通りだけど、オツネントンボは人の多いところを通らないと行けない所でしか見たことなく、また新たに遭遇することもなく、出逢ってない。
これまで数度、グンバイトンボを見に行ったけど、見かけることも少なく、まともに撮ってないのが脚のグンバイを拡げて威嚇するシーンがある。今年はたまたま行った日に、水量がやや多く、産卵に適した場所が狭かったので見られた。単に威嚇だけではなく、掴み合いになってるのもいた。
イトトンボ科では、近所にいないヒヌマイトトンボが見られず、そこらにフツーにおる他の面々はひととおり見かけている。
ムカシトンボは、昨年撮った場所で材木の伐り出しを行ってたし、他で見かけたのも飛び回ってて撮れそうに無かった。ムカシヤンマはサンコウチョウでもおらんかと近所の低山に行くと付きもの。オニヤンマは、産卵を見かけたのがえらい遅い時期だった。
夏のヤンマシーズンは長梅雨や猛暑で出かけることが少なく不調で、結局、ぶら下がりは撮りに行けず。なのでネアカヨシヤンマは見られず、マルタンヤンマやカトリヤンマは飛んでるのを見ただけ、ヤブヤンマも産卵に来てた♀を見ただけ。
アオヤンマは近所にもおるんで、見かけないということはないのだけれど、抽水植物の間を縫って飛ぶんで、どこかにぶら下がってくれないと撮りにくかった。茂みの中や高い樹上で交尾や産卵をするし、それも撮れなかった。ところが今年は、ちょうど撮りやすいように鹿が抽水植物を食い残した関係で、梅雨に入る前にそこらを一通り撮れた。。
サナエトンボ科では、近所にいるはずのホンサナエやクロサナエに出逢わなかった。近所にいないナゴヤサナエは、出かけずに今年もおあずけ。
数年前に♀だけ見かけ、その後ご無沙汰だったヒラサナエは、その場所が裏山の奥ということで、人の多いところを避けるのにも都合良く、捜索に行ってやっと♂に遭遇。どうも以前ろ比べると湿地内の水流が微妙に変わっていたようだ。
ヤマトンボ科では、昨年に見ただけだったキイロヤマトンボを撮ろうとするも、♂はやはり見ただけで撮れたのは♀だけ、エゾトンボ科は、全般に不調。
ヤマトンボ科は、♂はパトロール中を見ることが多いものの、♀は捕食中かぶら下がりを見ることが多く、飛行中は撮れなかったが、産卵していたわけでもないが、コヤマトンボの♀が水上を飛行しているところが撮れた。
トンボ科は例年通り、近所におるのにひととおり遭遇。
トンボ科のうちアカネ属は、何か例年と違う感じで、いつもいる所で見ないのに、思わぬ所でで見かけるということが多かった。秋の渡り鳥を見に行く湿地で必ず見られたコノシメトンボが見られずに、オオキトンボのついでに見られたり、そこで必ず撮れたタイリクアカネが撮れずに、ナニワトンボのついでに見かけたり。裏山の池のマイコアカネも、これまでは成熟途中の林内で出逢う方が多かったのに、秋も深まってから水辺で見かけたり。結果的には例年並みにはなってる。
アメリカヒドリ、Anas americanaっぽいヒドリガモ、Anas penelopeか、その逆か。雑種なんだろうけど、ペネロペーというほど身持ちは良くないようだ。
オカヨシガモ、Anas strepera。裏山の池に来てた。
カワアイサ、Mergus merganser。繁殖羽になって来てるんで、年が明けてから、またゆっくり見に行くか。
裏山の池にもカワアイサが来てた。今年はオオヤマトンボもキトンボも少なかったんで、せいぜいブルーギル退治をしてほしい。
ハギマシコ、Leucosticte arctoa。またまただけど、行った先も途中も人が少ないし、行けば見られるしで、つい行ってしまう。
ハギマシコがヤシャブシの木に留まっても実を突かなくなってきている。崖下というか地上に降りる際に留まるだけ。実は残っているように見えるけど、種を食い尽くしたのか。背景が白いのは遠くの雪なんだけど、わからんな。
イタドリみたいなのの実を突いてるハギマシコはいるけれど、ほとんどが地上に降りてしまう。このあたりで見られるのもそろそろ終わりかも知れない。
山の向こうの盆地に低い雲がたちこめている。こういうのって「雲海」に対して、「雲湖」とか「雲池」とか言うんだろうか?
タラの白子、つまり精巣のことを、関西では雲に見立てて「くもこ」と言う。
ハギマシコ、Leucosticte arctoa。そのうち山に雪が降って地上で採餌できなくなると、山から降りてきて、こういう絵は簡単にとれるんだろうけど。10年ほど前にもハギマシコのあたり年があり、その時は、滋賀県では琵琶湖畔の公園に来てたし、当地では山沿いの田んぼに来ていた。でも大阪府の山からは降りなかったらしいので、絶対ではないけけど。
樹になるハギマシコ。バックには以前にベニマシコをやハイタカをよく撮ってたとこ。




今回も来たのは「樹上で採餌する」ハギマシコが先日に撮れなかったから。これまで撮れなかったし、そうチャンスは多くないだろうし。でも絵面としてはモヒトツばかり。
紅葉見物のついでにキクイタダキ、Regulus regulus。樹上でチョロチョロしとるのは撮りにくい、というよりも、以前はよく撮ってたのに、ここんとこあまる撮らなくなった理由でもあるんだけど、撮ることに気が行ってしまって、新しい発見とかの余地がなくなってしまう。

エナガの群れが川縁に降りて行ったので、先月末にキクイタダキが一緒なのを見かけたあたりだったので、今日も来るかと待ってたらいらした。ごく当たり前のことだけど、トリは追いかけると逃げるけど、先回りすれば簡単に近づいて来る。やっぱり、こいつは水浴に来るのを撮るのが楽だ。
ついでに、紅葉とアオジ、Emberiza spodocephala。
カワアイサ、Mergus merganser。ほとんど繁殖羽。
公園のウグイス、Cettia diphone。いわゆる「藪鴬」だけど、ちゃんと藪に被ってない。
ツグミ、Turdus naumanni。地上で採餌しはじめてる。
ジョウビタキ、Phoenicurus auroreus。今期まだ♂を貼ってなかった。
ハギマシコ、Leucosticte arctoa。最初に撮ったのが駐車場の隅っこ、次がローカル駅の資材置き場、なので個人的には背景がざんない方が「らしい」のだけど。
今まであんまり撮ってなかった樹になるハギマシコ。
ウソ、Pyrrhula pyrrhula。ほとんどが♀の群れ。すぐ灌木に入ってしまう。
♂のウソはこんなんしか撮れなんだ。


またまたクロジ、Emberiza variabilis。どうも青紫っぽく、また明るい目に写ってしまってたんで。その方が絵的には見栄えがするんだろうけど、何か「らしく」ないんで、どないしょと、また撮ってる。
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