今日のトンボ(5月31日)
モノサシトンボが水辺に来てた。
昨日、繁殖崖まで見に行ったのにおらんかったムカシヤンマがおった。探しに行ったけどおらんかった青い鳥がうちにおったり、周辺を探してもおらんニシキヘビが屋根裏にいるようなもんか。
今日もハラビロトンボ。
モノサシトンボが水辺に来てた。
昨日、繁殖崖まで見に行ったのにおらんかったムカシヤンマがおった。探しに行ったけどおらんかった青い鳥がうちにおったり、周辺を探してもおらんニシキヘビが屋根裏にいるようなもんか。
今日もハラビロトンボ。

途中のヒノキ林にオオルリ、Cyanoptila cyanomelanaがいた。えらい近いとこでウロウロしてるし、お弁当持ちのようだ。
やっぱりお弁当持ちの♀のオオルリもいる。どうやら子育て中で、私がおるんで巣に行くのを躊躇してるのか、ということで、早々に退散。この時期って、こうしてしばらくは行くのを遠慮しにゃならんとこが出来てしまうというのも、あまりトリを撮らなくなった理由のひとつ。
今年はまだ♀を載せてなかったニホンカワトンボ。
先日は♂だけやたら見かけたアサヒナカワトンボ。今日は♀もそこそこいた。
ハラビロトンボ。やっぱり今年は♀をまだ載せてなかった。なお、お目当てには会わず、オオルリに食われたのか、サンコウチョウやサンショウクイもおったんで食うやつは多いけど。
ルリシジミ。
カラスアゲハ。川のよどみに浮いたゴミの上に降りて吸水してた。
アオスジアゲハ。
スジグロシロチョウ。
コムラサキ。
「とか」のナナホシテントウ。
「とか」のバッタ。バッタの種はわからん。色彩変異が大きいし、殿様や車かと思ったけど出てくるのは7月かららしいし。
この丸っこくて後縁の滑らかな甲羅はシロイシガメか。クロスジギンヤンマがおったけど、どこかに行ってしもた池で日向ぼっこ中。
何やわからんけど、白くて丸くて大きいキノコ。
ミヤマカワトンボ。
サラサヤンマが飛んでるかと思って行ったのだけど、湿地に止まってた。



陽がさすとそこらを飛んだり止まったり。今年見た3種目のヤンマだけど、撮ったのは1種目。なかなか晴れんので、ちゃんと撮れる機会が少ない。なお今年撮った30種目のトンボ。
「とか」はモリアオガエルの卵塊。
モノサシトンボが羽化してた。例年だとモノサシトンボを見かけたらグンバイトンボを見に行くのだが、今年はグンバイトンボが先になった。
ベニイトトンボ。水辺にもいるがまだ樹上。
アオサナエ。
オオヤマトンボ。いつものだけど雨後ということで杭は水没してる。
コシアキトンボ。羽化したばかりで、羽化殻にとまってるのと、水辺からへろへろと飛んで来て樹に止まったの。
ハラビロトンボ。熟して♂はグレーになってる。
ショウジョウトンボ。熟して♂は真っ赤いけになってる。


ハッチョウトンボ。昼過ぎてたんで、天気は良かったけどまったりしてる。

絶滅危惧種4種のうち、アオハダトンボはいた。


絶滅危惧種4種のうち、最も気になってたグンバイトンボ。この川には4桁の数はいたと思うし、集団産卵や威嚇ポーズなんかも見られたんだけど、かろうじて残った草に数匹がいただけ。羽化まもないようで、♂も♀のような色合い。
これは、昨日の裏山の池。今年初認のベニイトトンボ。
裏山の池のキイトトンボ。
今日の川の絶滅危惧種4種のうちタベサナエは、今年すでに確認済み。
絶滅危惧種4種のうち……と思ったけど、横から見ないとわからん。この川にはキイロサアエの方が多いんで、たぶん。
行く前に寄り道した川辺にいたアオサナエ。
裏山の池のハッチョウトンボ。赤くなってる。
ニホンカワトンボ。
先月半ば以来、見てはいるけど、足場が悪かったりで、どうせいくらでも会うからと撮ってなかったアサヒナカワトンボ。見かけたのは♂ばかり。
先月半ばに見かけたけれど摂食飛行はとても撮れん。水面上を飛行して通り過ぎ、遠くで一瞬ホバリングしたかと思ったけど見失った個体がおって、後でチェックしたら実は産卵場所を探してる♀だったようで、産卵体制をとってた。
この写真じゃわからんけど、首の斑点があったんでダビドサナエ。ない方を探しに行ったんだけど。

帰りに寄った裏山の池のトラフトンボ。ヨツボシトンボが飛び回ってて絡んで来るんで、いつも以上に飛行が不規則で、まともには撮れんかった。
オオヤマトンボが飛んでた。いつもの杭の上。クロスジギンヤンマも飛んでたけど、さあ撮ろうとしたらおらんかった。
ホシハジロ、Aythya ferinaがまだおった。
イワツバメ、Delichon dasypus。橋の下の巣に出入りしてるのを撮ってたら、近くの電線にも止まった。
イソヒヨドリ、Monticola solitariusの子がスズメガの類の幼虫らしきのと格闘していた。
林内の水溜まりのの脇におったキビタキ、Ficedula narcissina。
「とか」は川崎BK117C-1。飛びモノを撮ってたら、近くの公園に止まった。
ホンサナエがおらんかと川縁を歩いてたら見かけたコチドリ、Charadrius dubius。
アマサギ、Bubulcus ibis。代掻きの後を歩いてるのを見るのが定番だけど、やっと見かけた。裏山の池の同じ所から動かん。



裏山のサンショウクイ、Pericrocotus divaricatus。先月中旬以来、いまだに鳴き声が聞こえるんで営巣でもしてるんかと思っていたら、この冬に留鳥の亜種を見たと聞き、どちらなのか見に行った。夏鳥の方だった。

田植え前の田んぼでトンボを撮ってたら、コシアカツバメ、Hirundo dauricaが畦の泥を集めてるのを見かけた。今年の夏鳥は撮ってないのがまだ多く、その1種なんで撮ってみた。
サンショウクイの合間に現れたエゾムシクイ、Phylloscopus borealoides。遠くて声なしではわからん。
歌山の池で、水面上を飛んで来て杭の上に止まった、背中が青くて腹が橙色のヤツ。いつものカワセミなら無視するんだけどイソヒヨドリ、Monticola solitariusというパターンは初めてだった。
イソヒヨドリの子どもも現れてる。
ニホンカワトンボ。
ミヤマカワトンボ。
クロイトトンボ♂の未熟と成熟。
今年初遭遇のキイトトンボはへろへろ飛んでるなと思って見てたら、シオヤトンボに捕まって食われてしまった。
その後に見かけた羽化間もないキイトトンボの♂と♀。

アオサナエ。
ハッチョウトンボ。もう赤いのもいるはずだけど見あたらない。水辺に戻って来てないか。
ホソミオツネントンボ。
数カ所で交尾してるホソミオツネントンボ。
産卵。
近くを単独の♂が通りかかると、翅を拡げる産卵中のペア。
産卵する2組のホソミオツネントンボとホソミイトトンボ。
ホソミイトトンボは1匹だけで、止まったりウロウロしてたけど、♀が見つからんようで、他所を探しに行った。
裏山の川のアオサナエ。
ニホンカワトンボ。



川縁の止水ではホソミイトトンボが産卵してた。
水の入った田んぼにもホソミイトトンボが1匹だけ。


タベサナエ。周辺の背の高い草が刈られてて、葉の上にいることが多い♀は見あたらず。
「とか」はやたらにおったジャコウアゲハ。みなボロボロになってた。
鹿除けネットに囲まれた畑を歩き回っては鳴いてたキジ、Phasianus versicolor。ネットには引っかからん。
ハッチョウトンボの生息する湿地で採餌するコチドリ、Charadrius dubius。何を食とるんかはわからんかった。
ヒバリ、Alauda arvensis。よく鳴いてるんだけど飛んでるのは遠く。近くには歩いてるのしか来ん。
水の入った田んぼでは、セグロセキレイ、Motacilla grandisの親子。親が給餌してた。
「とか」は上流部のクリンソウ。
アオモンイトトンボ。
こちらはアジアイトトンボ。♀はたびたび見てたけど、今日やっと成熟♂に遭遇。


30日のダビドサナエ。もうテリトリーを張ってる♂と、羽化したばかりの♀。例年なら多数見かけるはずのカワトンボを見ない。そういや、この川は水棲昆虫の出がよくなくて、例年よりコマドリもあまり見かけなかった。推測だけどこのあたりの山地は暖まるのが遅く、水温が冷たかったからか。なので羽化前には陸上生活になるムカシトンボや下流で羽化したダビドサナエは例年通りだけど、地元で羽化するのは遅れてるのかも知れん。
フタスジサナエ、♂は水辺に戻って来ている。
交尾中のシオヤトンボ。
産卵中のシオカラトンボ、立ち会いの♂の方が目立てるけど。
ヨツボシトンボ。
羽化直後だろう。ショウジョウトンボ。
「とか」その1、公園で見かけたクロアゲハ。
「とか」その2、上流部にいたサカハチチョウ。
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