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28/02/2022

今日の野良鳥(2月28日)

ホオジロガモ ホオジロガモ、Bucephala clangula。ペアというか♂成鳥は遠かった。ディスプレーを見たいとこだけど、採餌に熱心ですぐ潜り、両方が浮いてるのを撮るのが精一杯。
ウミアイサ
ウミアイサ 今年4アイサ目のウミアイサ、Mergus serrator 。こちらも採餌に集中してるのかディスプレーは見られず。
ウミアイサ いつもなら河口部に1時間もいれば、ウミアイサが飛んでるとこも見られるんだけど、今日は飛んでるシーンは見られず。とりあえず、飛び立ったとこは見たけど、当然、後追いの絵になる。
ウミアイサ ガイコツ顔の幼鳥も今日は1羽見かけただけ。
ハジロカイツブリ もう繁殖羽というか金のヒゲを生やしたハジロカイツブリ、Podiceps nigricollisがおった。
ミヤコドリ
ミヤコドリ
ミヤコドリ 今日はやたらミヤコドリ、Haematopus ostralegusが飛び交っていた。
ハマシギ
ハマシギ ハマシギ、Calidris alpinaもよく飛び回ってた。
ミユビシギ 手前の浜にいた中にはミユビシギ、Calidris albaもいてた。
ユリカモメ 干潟の大量のカモメの類は、近くに飛んで来たのだけを撮ることにした。やっぱり多いのはユリカモメ、Larus ridibundus。嘴の黒いのは見かけず。
 ちなみに、ユリカモメは近所でも見られるんだけど、近所じゃ撮りたくない。ユリカモメが「みやこどり」と呼ばれたのは平安京より昔に始まるわけで京都とは無関係、むしろ伊勢物語にあるように「京には見えぬ鳥」だったわけで、平安京以降はそれを面白いと思われていたわけである。ところが1970年代から京都の鴨川に飛来するようになる。要因はいろいろあるんだろうが、そのひとつが人為的な餌付けだ。環境に関する関心が高まり、近年では組織的な餌付けは行われなくなり爺婆がこっそりしてる程度となり、飛来数も順調に減少してるようだけど、「京には見えぬ鳥」に復するには至ってない。それで願望を込めて、京にはいないことにしているわけである。
 もちろん、堀江の川の水際や隅田川でも、そしてここでも撮ることに抵抗はない。
セグロカモメ たまに来るセグロカモメ、Larus argentatus。中サイズのは来なかった。

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今日の河口

 今日は天気が良さそう。昨日の混群で撮れんかったトリも気になるけど、急ぎの用事もないし、ちょい出かけるかと思い、川か海か迷ったけれど、天丼屋も休みだし、人が多いらしいしで、川はやめ。時期的に早いかなと思わんでもなかったけど、久しぶりに海岸に。とりあえず今のご時世じゃ人が少なそうなとこ優先になる。
 昨年の秋は来てないので、ほぼ1年ぶり。干潟の地形がやや変わっていて、ほどよいとこが砂州になってたけど、いたのはひたすらホシハジロ。
これなむみやこどり とりあえず目に付いた新旧のみやこどり。ユリカモメより人回り以上大きいのもおるけど、細かく見るほどマジメじゃないんで、近くに飛んで来たやつだけ撮ってた。
ハマシギ 昨年、一昨年と工事で入れんかった道路も出来てたけど、そこの砂浜をてってこ歩いてたシロチドリやミユビシギがおらん。天気も良く干潮で、人が行き来してたので、避難したか。そして、浜から突きだした岩に大量のハマシギ。他のもおるんだろうけど、細かく見る気力はなし。

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27/02/2022

今週後半の野良鳥とか(2/24〜27)

 やっぱり近所ばかり、ちょっと温くなったので出かけたい気もするが、用事があったりでかなわず。
カワアイサ
カワアイサ あいかわらずのカワアイサ、Mergus merganserだけど、いつもの川じゃなくて裏山の池にいた♂と、裏山の向こうの川にいた♀。
ミコアイサ ミコアイサ、Mergus albellus。24日の裏山の池は幼鳥が1羽だけだった。
ヒガラ
ヒガラ 近所の山麓でヤマガラを待ってたら、現れたヒガラ、Periparus ater
ヒガラ こっちは裏山のヒガラ。この冬、低地に降りてこなIいようで、これまで見なかったのに、やや暖かくなり昼間は10℃超えの昨日・今日と見かけるとは、どないなっとんにゃろか。
ミソサザイ
ミソサザイ 裏山のミソサザイ、Troglodytes troglodytes。先日来、裏山の雑木林でルリビタキとかを見ていると、やたら声の聞こえる「御三家」が、カケスにミソサザイにシロハラ。でもいずれもあまり撮らない。冬のミソサザイはあまり撮りたくない。というのも、ミソサザイの「旬」は春だと普通は思うだろうけど、「老人や病人が余技とし、消閑の具とするにふさわしい」といわれた俳句では、ミソサザイは人家近くにいる冬の季語らしい。なので、冬にミソサザイは、実際に老人で病人が余技とし消閑の具として撮ってると証明してるみたいで、早春に繁殖地で出逢うまでは撮りたくないな、と思うのだ。
 でも目の高さくらいの枝の上で。トルコのダンスみたいにしとったし、同じとこで同じもんばっかり撮ってるよりは、と思って撮ってみた。
ミソサザイ ついでに、いつものように、そこらでチョロチョロしてるミソサザイ。小っこいトリの2位3位を撮ったんで、ついでに1位も現れるかと思ったけど、上の方で声だけ。
ルリビタキ その時に見てた「同じとこで、同じもん」のルリビタキ、Tarsiger cyanurus
ジョウビタキ 暖かいと水棲昆虫が羽化するのか、川の石にジョウビタキ、Phoenicurus auroreus
ジョウビタキ 裏山の池に常備されてるジョウビタキ。
紅梅
白梅 そこらの梅が咲き出している。一輪ほどの暖かさ。

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22/02/2022

このとこの野良鳥(2/20〜22)

 あいかわらず、近所なんで、目新しいものはないけど。
オカヨシガモ オカヨシガモ、Anas streperaのスケキヨ採餌。先日に撮ったヨシガモとオカヨシガモの交雑個体、ヨシオカさんは行方不明らしい。
アメリカヒドリ アメリカヒドリ、Anas americana。頭の緑も角度によって茶色く写る。
キンクロハジロ キンクロハジロ、Aythya fuligula
カワアイサ カワアイサ、Mergus merganser
ヤマガラ 今日は「ニーニーニー」でヤマガラ、Poecile variusの日らしいんで、見に行ったけど、フツーのヤマガラを一回見ただけで、先日の赤いのは見なかった。
ルリビタキ ルリビタキ、Tarsiger cyanurusも青くないのを見ただけ。
ビンズイ この冬はほとんど行ってない公園のビンズイ、Anthus hodgsoni
アオジ この冬は少なめだけど、どこでも人慣れしてきてるアオジ、Emberiza spodocephala
クロジ いつもはクロジ、Emberiza variabilisを見に行ったらヤマガラがいるんだけど、今日はヤマガラを見に行ったらクロジがいるというパターン。雪を食ってる。これが小鳥が水辺にあまり来ない理由。
クロジ
クロジ
クロジ
クロジ
クロジ 結局、今日もクロジばかり撮ってた。陽が当たるとめったに出てこないのに、その「めったに」だった。

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21/02/2022

Comment ça va?

ça va? 久々に「ça va?」缶を買ってきた。。
ça va? 茹でた、というか冷凍もんを温めた野菜に載っけて食う。

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19/02/2022

今日の野良鳥とか(2月19日)

 今日は予報では、4時くらいまでは天気が持ちそうというので、先日のヤマガラが気になり、2・3時間ちょいの間でも現れるかもしれんと、昼から近所の山麓に行ってみた。
 ところが、そこらじゅうでニーニー鳴いてるのに姿を見せない。ヤマガラといえばいつもだと頼みもしないのに近づいて来るんで、わざわざ撮りに行くこともなく、この季節、どこらにおるんかもわからん。以前、じゃじゃ麵の具を買った際に、きゅうりの他に紅ショウガを買おうとしたのだけど、紅ショウガなんて、牛丼屋に置いてるし、焼きそばやちらし寿司にも付いてて、わざわざ買うこともなく、いざ刻んでない紅ショウガを買おうとしてもスーパーになく、困った時の感覚みたいだ。
 結局、普通のヤマガラをチラッと見ただけで、2時台に小雨が降り出し退散。
トラツグミ 帰りの路上、雨に濡れながらたたずむトラツグミ、Zoothera dauma
トラツグミ
トラツグミ いつもは、けっこう登山者が行き交うんだけど、今日は人が少なく、道の脇でトラツグミが餌を探す土曜の昼下がり。
トラツグミ 人が通ると山腹や河原に避難して、また戻って来る。
ルリビタキ 途中にいるルリビタキ、Tarsiger cyanurus
クロジ 待ってる間はクロジ、Emberiza variabilisを見てれば退屈しない。天気が悪い方が見通しのいいとこに来てくれる。カラーバリエーションが大きいので個体識別が可能で、それぞれの個体の行動パターンがわかるし、それに斜面の窮屈な所に溜まった落ち葉の中で餌を探すんで、いろんな格好を見せてくれる。
クロジ
クロジ
クロジ 色の濃い方の♂成鳥。群れとは付かず離れずのようで、単独や遅れて現れたり、群れが去っても残ったりするんで、最も撮る枚数が多くなる。けっこう同じ場所に固執してる。
クロジ
クロジ 色の薄い方の♂成鳥。ややこしい所が好きなようで、いろんな格好を見せてくれるんだけど、撮りにくい所を移動することが多い。
クロジ
クロジ 若い♂や♀のクロジは、あんまり見てない。
ホンドリス ニホンリス、Sciurus lis

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17/02/2022

高粘度粕汁

 自分史上最高粘度の粕汁を、偶然に作ってしまった。それはそれで美味かったけど。
粕汁 いつも使っている銘柄の酒粕がなく、他の銘柄を使ったのだが、それが布目のついた板状のタイプではなく、固めたようなタイプで、見た目の量は同じでも実質的には濃かった。さらに意図的に具材の比率を高めたことがある。なお、具材は、鮭のアラ、豚、「豚汁の具」セットの根菜類に里芋。

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16/02/2022

今日の野良鳥(2月16日)

 今日も午後から買い物ついで。
ヨシガモ 古い方の池で浮いてるのはオオバンとヨシガモ、Anas falcata。他の連中は枯れたヨシの際や中。
トラツグミ 公園に寄ってみたらトラツグミ、Zoothera daumaが出て来た。後に追いかけてるおっさんがおって、すぐに飛んだ。
ツグミ ハチジョウツグミ、Turdus naumanni。こちらに向かって歩いてる人に、距離を保つために近づいて来たので、胸がよく見えるとカメラを構えていたら、それに気付いた人が立ち止まってしまった。別に、フツーに散策してる人は、そんなきーつかわんでええのに。
ツグミ 同じハチジョウツグミ。以前から撮ってる個体。
ツグミ
ツグミ
ツグミ これまで撮ってなかった薄味のハチジョウツグミ。
アトリ アトリ、Fringilla montifringilla
ミヤマホオジロ
ミヤマホオジロ いつものミヤマホオジロ、Emberiza elegansだけど、今日はいつもと違うとこにいた。
ミヤマホオジロ
ミヤマホオジロ 路上で拾い食いを始めたミヤマホオジロ。いつもはアオジがしてるんだけど。
アオジ その路上で拾い食いをしてるアオジ、Emberiza spodocephalaは、例年より少ないようで、残り物があるんだろう。

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15/02/2022

今日のクロジとか(2月15日)

 今日も午後からクロジのおる近所の山麓。別にえらい曇ってる日に行かんでもいいようなもんだけど、午前中に近くで用事があったのと、どうせクロジは陽の当たるところにゃ現れんので、かえってわかりやすいかで。それに茶色味というか赤味のない♂が現れんかなということで。
ヤマガラ
ヤマガラ
ヤマガラ 赤味のないクロジを見に行ったのに、「とか」にえらい赤味の強いヤマガラ、Poecile variusがいた。「弁慶」と俗称される色彩変異かと思ったけど、「弁慶」さんは黒いよだれかけが薄いらしい。むしろこのヤマガラのよだれかけは立派すぎ。
ヤマガラ フツーのヤマガラもいる。
ルリビタキ 青いルリビタキのいた砂防ダムの下流には青くないルリビタキ、Tarsiger cyanurusもいた。
クロジ
クロジ
クロジ
クロジ 現れたクロジ、Emberiza variabilisは、♂の成鳥でも羽色に茶色味の残ってるのだけ。
クロジ
クロジ もっと若いのと♀のクロジ。

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14/02/2022

このとこの野良鳥(2/9〜14)

 ここのとこも、昼すぎに買い物ついでに1キロ未満の近場に寄り道。当然、同じもんしかおらんわけで、貼る絵がなくなってくる。ところで、今期はアトリ科に縁が薄く、フツーのアトリ科でも、マヒワとかウソとかシメにさえ出逢ってない。一方、ホオジロ科は先日の「ついでの」ホオアカとか「想定外」のオオジュリンとかに出会い、フツーにそこらにおるので出逢ってないのは、クロジくらい。なので、毎年、クロジを撮ってる近所の山麓にも行ってみた。
カケス カケス、Garrulus glandarius 。年中、近所におるんで、記録の意味もあんまりないし、かといって絵的に面白くもならんのであんまり撮らん。この日も遠くであっちゃ向き。
メジロ やはり年中そこらじゅうにおるんだけど、絵面に変化があるんで撮ってしまうメジロ、Zosterops japonicus。水浴び中に口を開けてるんが面白かったので。
トラツグミ
トラツグミ 山麓の埋まってしまった砂防ダムに現れたトラツグミ、Zoothera dauma。今期は公園にも多いようで、近所にいるのと「同じもん」だけど、別個体。
シロハラ 最近で最も近寄って来たの。シロハラ、Turdus pallidus
ルリビタキ
ルリビタキ トラツグミと同じ砂防ダムに現れたルリビタキ、Tarsiger cyanurus。青いのは今季5個体目。
マヒワ やっとマヒワ、Carduelis spinusに遭遇したけど、遠いし、あっちゃむいとる。
ミヤマホオジロ
ミヤマホオジロ 公園のミヤマホオジロ、Emberiza elegans。「同じもん」だけど、微妙に背景が違う。
クロジ
クロジ
クロジ
クロジ で、山麓のクロジ、Emberiza variabilis。♂の推定4歳も見かけたけど、とりあえず若いの。

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08/02/2022

このとこの野良鳥(2/5〜8)

 ここのとこ寒かったんで、昼すぎの暖かい時間に買い物ついでに1キロ未満の近場に寄り道だったけど、今日は用事の帰りに市内中心部を抜けずに、ずいんぶん遠回りして寄り道。
ミコアイサ 裏山の池のミコアイサ、Mergus albellus。一昨日は4羽に増えてたけど、小雪がちらつきだしたんで退散。
ミコアイサ ミコアイサ ところが、昨日のミコアイサは3羽。そのうちの2羽は幼鳥のようだ。当初は♀成鳥2羽だったんで、入れ替わってるようだ。
カワアイサ 川のカワアイサ、Mergus merganser。1羽が上流に飛んだんで、残りもと思ってやや上流側にいたら下流側に飛びよるんで、後追いになってもた。
ケリ ケリ、em>Vanellus cinereus。
イソシギ 磯じゃないけどイソシギ、Actitis hypoleucos
ハマシギ 浜じゃないけどハマシギ、Calidris alpina
ルリビタキ ルリビタキ 裏山のルリビタキ、Tarsiger cyanurus。ここんとこ、ようやく青くないのも見かけるようになった。
ミヤマホオジロ ミヤマホオジロ 公園のミヤマホオジロ、Emberiza elegans。帰りの出口のあたりにおるんで、つい見ていて遅くなるが、その分、生鮮品が値引きされるのでええか。
オオジュリン オオジュリン オオジュリン ヨシの隙間から見えるオオジュリン、Emberiza schoeniclus。脇腹が白いんでここにもかと思ったけど、背中も茶色いし、行動がオオジュリン。

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04/02/2022

今日のシベリアとか(2月4日)

 今週初めに行ったけど、メインの目的がダメだったとこに行き直し。
ミサゴ 「とか」のミサゴ、Pandion haliaetus。お弁当持ってはる。
 「とか」の高いとこを飛んでたハイタカ、Accipiter nisus
ホオジロ ホオジロ、Emberiza cioides
ホオアカ
ホオアカ ホオアカ、Emberiza fucata。「とか」の紅白。
シベリアジュリン
シベリアジュリン
シベリアジュリン
シベリアジュリン
シベリアジュリン
シベリアジュリン 先日は撮れたとは言えんシベリアジュリン、Emberiza pallasi
シベリアジュリン 背景がトラックというのがおもしろかったので。
シベリアジュリン こういう枯れ草越しの方がシベリアジュリンらしいかもしれん。
ボルシチ ボルシチも結構うまかったぞ。おかげで身体もあったまった。。

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03/02/2022

今月初めの野良鳥(2/1〜3)

 ここんとこ1キロ未満、地下鉄1駅程度以内のとこにしか行ってないので、1日は、以前にはよく行ったけど、ここ数年行ってないとこに行ってみた。ところが行ってみたら曇ってくるし、風は強いしで、早々に退散。今日はいわしを買いに行くのに、裏山の池経由。
ノスリ ノスリ、Buteo japonicus
ハヤブサ
ハヤブサ
ハヤブサ ホバリングしとったんでチョウゲンボウかと思ったけど、よく見るとハヤブサ、Falco peregrinus
ウグイス 柿にウグイス、Cettia diphone
エナガ 柿にエナガ、Aegithalos caudatus
メジロ 柿にメジロ、Zosterops japonicus
ルリビタキ 昨日は「湿地の日」らしいけど、小さな湿地、水苔の上のルリビタキ、Tarsger cyanurus
ジョウビタキ 池の周囲、水面バックのジョウビタキ、Phoenicurus auroreus
ベニマシコ ベニマシコ、Uragus sibiricus
カシラダカ
カシラダカ カシラダカ、Emberiza rustica
シベリアジュリン シベリアジュリン、Emberiza pallasiは見ただけという感じで、まともに撮れるような天気じゃなかった。

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02/02/2022

漬け物

 漬物をあまり食べない。嫌いというわけではないし、外食や弁当に付いてるのは食べるけれど、買ってまでは家で食べないので、食べることが少なくなる。ただし、例外的に買うこともあって、夏の暑い時には浅漬けのナスだのキュウリやハクサイを買ったりする。
すぐき 冬の例外が「すぐき」で、たまたまポスターを見たんで買ってきた。
ランチ 豚汁に卵かけごはんに刻んだすぐきの昼ごはん。
豚キムチ焼きそば オールシーズンの例外はキムチだけど、むしろ調味料扱いで、豚キムチ焼きそば。
キムチ鍋 キムチ鍋。

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