今月末のトンボ(6/28・30)
ハグロトンボが出てた。そのうち大量に出て来て撮らんようになるけど。
アオサナエ。まだいはるけど暑そう。
やっぱり暑そうなオナガサナエ。こっちは初遭遇。
ハラビロトンボ。
今年、最初に見たアカネ属はノシメトンボ。
今年は田植え前の第1波を見なかったんで、初遭遇になる第2波のウスバキトンボ。そのうち大量に出て来て撮らんようになるけど。
ハグロトンボが出てた。そのうち大量に出て来て撮らんようになるけど。
アオサナエ。まだいはるけど暑そう。
やっぱり暑そうなオナガサナエ。こっちは初遭遇。
ハラビロトンボ。
今年、最初に見たアカネ属はノシメトンボ。
今年は田植え前の第1波を見なかったんで、初遭遇になる第2波のウスバキトンボ。そのうち大量に出て来て撮らんようになるけど。
だいぶ色が変わってきたコバネアオイトトンボ。
今、やたらに多い、というか目立って多く感じるのか、キイトトンボ。
ベニイトトンボ。
ウチワヤンマ。
コオニヤンマ。
オオヤマトンボ。
先日の赤いのが留まってたあたりで産卵するコシアキトンボ。
チョウトンボ。交尾してるのもおったけど、早すぎて撮れず。
赤いのがおると、つい見てしまうが、ショウジョウトンボ。
暑そうにしてはるハッチョウトンボ。
たまにショウジョウトンボを見かける場所に、やはり赤いのがいる。でも、何か変。

気になって撮ってみたらベニトンボ。

で、今日見たのは、コシアキトンボとこのウチワヤンマ。
そのグンバイトンボの脚。この「軍配」というか「ふくらはぎ」は写真にすると結構難物で、ハレーションというか白く潰れがち。
繁殖時期の♂は上下に揺れながら、脚を伸ばして川の上を飛ぶのが結構目立つ。この水路にいるのも特に探したわけでもなく、何気なく近寄ったら、こうして飛んでるのを見かけて気付いた。
「ふくらはぎ」の誇示は♀へのアピールということらしく、♀がいると左右にも拡げる。
そして、首根っこを押さえ、タンデム状態になると、脚を畳んでしまう。トンボの飛行はだいたいが脚を畳んでいるんで、とっ捕まえたらもう「俺のは立派やろ」とアピールすることもない、ということか。
タンデム状態で留まるペア。♂から留まることが多いけれども、産卵時は♀が留まるからか、その途中で移動している場合は♀が留まってる。
交尾。特に他のトンボとは違わない。草の陰などあまり目立たない場所でコッソリしてはる場合が多い。
浸水植物の上を産卵場所を探して飛ぶペア。♂の脚は畳んで目立たない。
ところが、他の♂とすれ違ったりすると脚を拡げる。やや相手に向かって拡げてる。
産卵。適した場所が限られているからか、そういう習性なのか、同じ所で産卵することが多いようで、2組が産卵してる。ペア同士だと脚を拡げることもない。
5組が産卵体制のところに、さらに1組やってくるという状態だけど、脚はみんな畳んでる。
脚を畳んで産卵していても、他の♂がやってくると一斉に拡げる。よく「産卵時に他の♂が来ると脚を拡げて威嚇する」という記述を見かけるけれど、脚を畳んでる相手には拡げず、脚に対して反応して拡げているようだ。それに「威嚇」というと攻撃的な意味があるけれど、むしろ「ところで俺のグンバイを見てくれ、こいつをどう思う」と互いに見せあってる感じで、♀に対しての誇示と同じような意味合いなのかと思う。
4組の産卵だけど、2組は畳んでいるけど、2組は拡げている。「威嚇」とかいうより、ぶつからんようにしているだけなのかも。
脚は拡げるだけではなく、相手に掴みかかることもあるようで、新たにやってきたペアの♂が脚を拡げるもんで、その尾っぽを掴んでる。
ニホンカワトンボ。
モートンイトトンボ。♂。
モートンイトトンボの♀。昨年も同じ時期に来てるんだけど、ほとんどが緑になってて未熟なのはチラッと1匹みただけだったが、今日は未熟な♀ばかりで、緑のは2匹見かけただけ。
その未熟な♀のモートンイトトンボ。
未熟な♀が多いせいか、まだ橙色の残る♀をとっ捕まえてる♂もいるし、♀も交尾に応じてる。
オオイトトンボ。
天気のせいか、コサナエはほとんど見かけなかった。
産卵弁が見えないんで、ヤマサナエの方だろう。
「とか」の蝶々。モンキアゲハ、スジグロシロチョウ。
まだいらしたアオサナエ。
いつものオオヤマトンボ。ぼちぼちキイロヤマトンボも探しに行かにゃと思うけど、日がない。
コシアキトンボが産卵してた。
ツバメシジミ。
ベニシジミ。
先日に団子になってたカルガモの子とは別の親子。こっちの方が大きいけど、数は2羽だけ。
あちこちにモリアオガエルの卵塊が出来てる。
今の時期にここに行くと、やはり見ていて飽きないグンバイトンボを見るのが中心になる。
ふくらはぎをアピールして飛ぶ♂のグンバイトンボ。♀にあうと、さらに拡げて追いかける。ここは胴長は必要なく、長靴だけで川面に降りられるのだけど、それすら用意しないというイージーモードで、上から眺めただけだったが、それが幸いして、脚を拡げている様子が写せた。ピント甘いけど。
そして、グンバイトンボの交尾と産卵。
上流の分流、水流のほとんどない細流にいたホソミイトトンボ。夏型には早いし、越冬型には遅い時期だけど、見た目のブルーは越冬型。
キイロサナエ。
キイロサナエの♀がホバリングしては。風が強く着陸してたんで産卵弁を確認しようと撮ってみたら、タラコが付いてた。産卵を中断したわけね。
こっちはヤマサナエの♀で、ホバリングしてた。
お食事中のコオニヤンマ。
ホソミイトトンボのいたあたりにハラビロトンボも大量にいた。対照的な体型をアピールしたいのだろうか。
「とか」はキアゲハ。
近所の川の上流のアオハダトンボ。先週は♀がいたが、今週見た際は♂がいた。
裏山の池のコバネアオイトトンボ。背中が緑をおびてきている。体色が変わるのは早いけど、その後に眼が青くなるには日がかかる。
ベニイトトンボ。一応、準絶滅危惧種なんだけど、裏山の池にも出かける先にも、探さなくてもフツーにおるんでそういう気がしない。今年は、毎日は見ないんで少ないのかもしれない。
池から飛んで出てきて、近くの樹上に留まったアオヤンマ。留まってるアオヤンマを見るのは、今年も何度か載せてる交尾中とか、産卵中、食事中が多く、ただ留まってるのを見るのは3年ぶり3度目。いずれも撮りにくいとこ。今回も高いし手前に枝があって、位置を変えてる間に戻って行った。
7日は晴れても気温が上がらんかったので、水際から林縁に戻って、白いとこに留まってたフタスジサナエが2匹。
先週よりも降りている数が少なかったヒラサナエ。交尾してるペアがいた。でも、お昼以降はさっぱり現れず、鳴き声のしたトリでも現れんかと、林縁に移動。
ヒラサナエの♀のホバリング。産卵しているんだろうけど、あっちゃ向きの写真の尻尾の下に写ってるのは卵だろうか。トンボの卵というとタラコ色という先入観があるんでわからん。
チョウトンボ。例年より少ない感じがするんだが、まだ少ないだけだろうか。
「とか」は裏山の池周辺でよく遭遇するアカシジミ。
「とか」のウスバシロチョウ。
鴨団子があった。先日見かけたアイガモではなく、親を見るとカルガモ、Anas zonorhynchaのようだ。
羽化間もないコバネアオイトトンボ。昨日に見かけた時は、望遠からマクロに交換している間に飛んでいって、ウラナミアカシジミのせいで中腰姿勢を続けるのも嫌だし、確認したからもういいやと探さんかった。
モノサシトンボ。
アオモンイトトンボ。
「とか」は途中で見かけたアカシジミ。
先日は通らなかった岸辺にはモノサシトンボ。草地には羽化間もない個体。
昨日は明るい芝生上で飛んでたサラサヤンマ、こっちの池では薄暗い岸辺で飛んでたけど、留まったんでストロボ使用で。。
今日のアオヤンマは、ほとんど見える所を飛ばず、たまにヨシの上に出て来たけど、撮ったら、よりによって顔が隠れとる。
大きな羽音がして、♂が♀をとっ捕まえて、ヨシの中に消えたが、やや離れたとこで交尾してた。
こっちの池でもオオシオカラトンボ。
産卵してたハラビロトンボ。
チョウトンボ。先日も見かけたけど、遠いんで撮らんかった。
ハッチョウトンボ。
「とか」は草地に出て来てたウラナミアカシジミ。昨日のアカシジミより、というか今日もっとも撮りやすかった虫。


公園地の芝生上では、陽が当たるとあちこちでサラサヤンマが飛んでる。土日だと人多すぎで撮れないけど、今日は人より鹿が多かった。
いつものオオヤマトンボ。慣れもあるけど、やっぱりコヤマトンボより撮りやすい。
オオヤマトンボがすんなり戻って来ず、あっちゃで揉めてとると思ったら、コシアキトンボも水辺に来て飛んでた。
湿地ではオオシオカラトンボに今年初遭遇。今年見た41種目で撮れた39種目、ここんとこ年間80種くらいのトンボを撮ってるんで、半分くらい。
「とか」は途中の樹に留まってたアカシジミ。以前は池に行くついでに林内を通ったりして、この時期は、他にウラナミアカシジミやミズイロオナガシジミなんかを撮ったりしたけど、死体収集マニアが増えて行かなくなった。

昨日の水路では、先月に比べてめっきり減っていたけど、ここでは飛び回ってるニホンカワトンボ。
ミヤマカワトンボ。

ヒラサナエ。耕作放棄されてからしばらくたってハンノキがけっこう高くなってて、地上にマダラに陽が当たる。そこを飛ばれるんで、目で追いきれずに見失う。♀もやや離れた草の上じゃなくて、ハンノキの樹冠にいるんだと思う。
移精中のヒラサナエ。今年はやや遅れてるのか、♀が降りて来ない。
見て最初にアカネちゃんが羽化してると思ったけど、でぼちん見たらハラビロトンボ。
「とか」のモリアオガエルの卵塊。鳴き声も多かった。ここにヒラサナエを見に来るといつも聞こえるトリの声がせんのは、まだこういう時期だからか。
ついでに今日のじゃないけど、先日にクロサナエを撮ってた川にいたシュレーゲルアオガエル。
前回は♂1匹見ただけだったアオハダトンボ。そこそこいた。


グンバイトンボ。昨年より広い範囲にはいたけど、一昨年より数が減ってるんで、撮りにくく、川面には入らず。
この水路では初めて見かけるセスジイトトンボが数匹。
この水路では初めて見かけるクロスジギンヤンマが往復してた。
ヤマサナエ。♂と♀。
キイロサナエは♂しか見なかった。
コオニヤンマもいたけど、まだ目が緑になっていない。
コヤマトンボ。もちろん止まってくれんし、フラフラとコースを変えるんで、オオヤマトンボよりも撮りにくく、フォーカス激甘。
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