年越しそば
今年の年越しそばはにしんそば。
市販のにしんのたいたんを使えば楽なんだけど、ちょい甘過ぎなんで、自分で炊いてみた。
1月は10日になってやっと気温が2桁になったので、大晦日に聞いてたコイライアイサを見に行った。行ったら誰もいなくてもう抜けたかと思ったけど、対岸を見ると100人くらいがいた。トリは中州の向こう側で寝てたけど、そのうち泳ぎだした。感染症対策としては正解だった。
3月も引き続き下流の河川敷とか近所とか。どうせ遠くで寝てるんだろうなと思いつつも、アカハシハジロを見に行ったのだけど、意外に遠くなかった。暮れになってネットを賑わした餌付け個体ほどじゃない。寝てたけど一瞬起きてくれた。
5月はトリの営巣のお邪魔しちゃいかんのと、トンボが賑やかになるんで、トリを撮ることが少なくなる。小形サナエを見に山地の渓流に行くと、トリも啼いてるし、水浴びに来ることもある。樹上のヒメクロサナエが降りてくるのを待ってる間に水浴びに来たセンダイムシクイ。
6月は専ら昆活。そもそもアカショウビンを見に行った山の湿地も、そこでヒラサナエを見てから、そっちがメインで行くようになり、今年は交尾も産卵も見られたけど、アカショウビンは「そういや鳴いてた」。お池で見かけた鴨の子だけど、最近はアイガモがほとんどなのに、これはカルガモだったし、生存率も高い。
9月には久しぶりにタカの渡りを見に行った。といっても実は以前に行った際に大量に見たコノシメトンボが主目的だったし、今年は近所の山麓で不調だったオオルリボシヤンマの帳尻あわせもできた。で、タカの方は曇り空でモヒトツではあるものの、ハチクマが近い所を飛んでくれた。
10月には、まだいる夏モノ、やってきた冬モノ、通りすがりの秋モノとかいるけど特に見に行ってない。けれど、赤トンボを見に行ったら近くでツツドリが採餌してた。枝の中で逆光なんだけど、だいたいツツドリってこういうのが多いんで、スッキリな絵より面白いと思ってる。
カワアイサ、Mergus merganser。陽が差してたんで濃緑の部分が潰れないようにしたら、やっぱり白いとこは飛んでしまう。
このカワアイサとかヨシガモは近所に大勢いてはるし、簡単に近くで撮れるんで、あまり有難みはないんだけど、けっこう好きなんで撮ることが多い。
イカルチドリ、Charadrius placidus。
裏山のウグイス、Cettia diphone。
エナガ、Aegithalos caudatus。
エナガの群れにエミジカが混じってた。尾翼がなくても飛んではった。
柿を食べに来るツグミ類は、短時間しか見てないけど、今のとこシロハラ、Turdus pallidusだけ。
裏山のルリビタキ、Tarsiger cyanurus。先日に青いのを見た所に青くないのも来てる。青い方はやたら鳴いてて存在感をアピールしてるけど、こっちはおとなしい。
公園のルリビタキ。先日も撮った個体で樹の低い暗いとこを飛び回ってるんで、背景は地べただけど陽が当たってるとこうなる。
別個体の公園のルリビタキ。こっちは上から目線。
裏山の池と周囲の道の間におったジョウビタキ、Phoenicurus auroreus。
同じく池と周囲の道の間におったジョウビタキ。こっちは♀。
公園のミヤマホオジロ、Emberiza elegans。
昨冬もこの公園にいたミヤマホオジロのようで、そこそこ人慣れしているようだけど、草が刈られて長い草がないので、傍を通行人が通るとすぐに樹上に避難する。
カワトンボ科とアオイトトンボ科は昨年と同じ。近所にいないオツネントンボは、以前に交尾や産卵と一通り撮ったこともあり、見にに出かけていない。
モノサシトンボ科は昨年同様。イトトンボ科では、近所にいないヒヌマイトトンボは見ず。アジアイトトンボは見た際に、ろくな絵にならんし、また見るだろうし、と思って撮らんかったら、その後も結局撮見かけず。ホソミイトトンボは、夏型の交尾や産卵を撮ってないので探すも、やっぱり越冬型だけ。
ムカシヤンマは留まってたのだけ。今年は7月に眼科の処置を受けた都合で、ヤンマ科が少ない。コシボソヤンマ、マルタンヤンマも飛んでるのを見ただけ。
サナエトンボ科は、小形のは一通り見たんだけど、♂だけが多い。ヒラサナエの交尾や産卵には初めて遭遇。でも近所におるホンサナエとミヤマサナエとはすれ違い。
ヤマトンボ科では、キイロヤマトンボは見ただけ。エゾトンボ科もまともに撮れず。
トンボ科では、ベニトンボに初遭遇したけど、他は例年通り。
赤トンボの類では、見たことがないという友人を伴って、数年ぶりにマダラナニワトンボを見に行ったけれど時期的に早かったのか、留まってる♂を撮っただけ。その一方、ナニワトンボは見ただけで撮ってない。リスアカネはそこらに普通にいて毎年撮ってるけれど、交尾を見たのは初めて。同様に毎年撮ってる種でも、コノシメトンボの交尾、マイコアカネの産卵も初めて遭遇。
冬というか早春に、ウミアイサやホオジロガモを見に行った帰り。ガラガラ。なお、この特急には他の区間でも乗ることがあった。
やっぱり早春、用事の後に、そのまま帰ったんでは世界最悪の感染地域を通ることになり、乗り降りもあるだろうと、寄り道というより、より遠いとこまで行って、そこから同じ径路でも、ほとんど乗降がないだろうと思って乗ったディーゼル特急。思った通りガラガラだった。
中央新幹線の損切りが出来ないJR東海に僅かの金も払いたくないとはいえ、待ち合わせ場所に行くには乗らざるを得ず、秋にはえらい久しぶりの新幹線、やっぱりガラガラ。降りたのは、通ったことは数知れずながら初めて降りた駅。不要駅の代表みたいに言われてるけど、実は大事な駅で、大雪の時に存在意義を発揮する。つまり、大雪でストップした時に待機するために6線も備えている。それを実感したのが、逆のパターンだけど、以前に反対方向行きが大雨でストップした時で、この駅で数時間停車した上で、引き返した。前がつまっても駅がない所で止まったんじゃ、引き返しの電車にも乗れんわけで、この駅の存在理由を実感できた。
たまには違った品種の米を食べようと取り寄せた。
なので、保管していた丼を出してきた。
これまでは「あきたこまち」だった。先日、ご飯が残ってたはずなんで、炊かずにいたが、温めようと見たら少なすぎて、急遽コンビニでレンチンご飯買ってきた。買ってきたのは「コシヒカリ」。残ってた「あきたこまち」は「奥羽292号」と「コシヒカリ」の交配種なんで、一緒に丼に入れたら、最もシンプルな親子丼が出来た。
さすがに「シンプルな親子丼」だけ食べるわけにはいかず、鶏肉と九条ネギの卵とじを載せた。
ついでに、白子入りのタラちり。これだって親子鍋だな。
先日、久しぶりに牛丼を食べた。2月に河川敷にトリを見に行った際に、電車が混む前の薄暗いうちに行ったので、他に開いてる店がなくて寄って以来。近くのたまに行く公園の近くにも店舗があったけど、閉店してしまったし。近くには「生娘シャブ漬け牛丼」や「ワンオペ死体放置牛丼」の店ならあるんだけど気がすすまないしで、えらい久しぶり。
池めぐりのラストは2週ぶりの裏山の古い方の池。ヨシガモ、Anas falcataがそこそこ。
トモエガモ、Anas formosa。水面が落ち葉だらけでうるさいんだけど、トモエガモは堅果を食べるんで、実だけじゃなくて葉も落ちてて当然ではある。
久しぶりのアカハジロ、Aythya baeri。前回は琵琶湖畔だったか、時代劇のロケ池だったか、どちらが後か忘れた。
潜ったと思ったら何やらまるいもんを咥えて出て来た。
ついでに昨晩の鴨ロース、オレンジソース仕立て。
裏山からスーパーへの途中の川にカワアイサ、Mergus merganserがいた。
昨日の裏山ではアカゲラ、Dendrocopos majorがねぐららしき洞のお手入れ中。
裏山のサンショウクイ、Pericrocotus divaricatus。時期的に亜種リュウキュウサンショウクイなんだろうけど、遠い上に曇天。
近くに来ても真上に曇天なのでどうしようもないが、リュウキュウサンショウクイの特徴の胸の灰色はわかる。

裏山のルリビタキ、Tarsiger cyanurus。昨冬は青い2個体が現れた所だけど、今年は1羽だけのようだ。



そのカナダヅル、Grus canadensis。出水でインフルエンザが流行ってるそうなんで自主隔離してるのか長期滞在中。♂がつーっと採餌してて、♀もるーっと採餌してて、一回、黙って羽ばたいたけど飛ばない。
1ヶ月ぶりくらいの裏山の池。トンボはもういない。ヨシガモ、Anas falcataが20ちょい来てた。
新しい方の池のオカヨシガモ、Anas strepera。浮いているんではなく、水中の杭に乗ってるんで吃水が変。
しばらく見てない間にカワアイサ、Mergus merganserが繁殖羽になってた。川沿いは寒いので、飛ぶまで待ってられん。
曇り空を飛んでたミサゴ、Pandion haliaetus。
裏山のカケス、Garrulus glandarius。「図鑑のような絵」が好きな爺さん連からしたら、とんでもない写真だろうけど、個人的には「いかにもカケス」ってこんな見え方やな、というとこ。
モズ、Lanius bucephalus。
まだツグミをまともに見てないけど、トラツグミ、Zoothera daumaには会った。
公園のジョウビタキ、Phoenicurus auroreus。うちの窓の外でも時折啼いてるし、見かける時もあるけど、カメラ持ってない時ばかり。
裏山を通った際、3カ所で鳴き声を聞いたけど、出て来たルリビタキ、Tarsiger cyanurusは青くないのだけ。
こちらは平地のルリビタキ。
アオジ、Emberiza spodocephala。まだ少ない。
Les commentaires récents