新・姫のお産とか(11月21日)
まともに見られないヒメアカネの産卵、マリー・アントワネットを見習ってほしいと思いつつ、今日は時間と天候があったので行ってみた。
現地に着いてもたまに曇るせいか出てこんかったけど、11:20頃からようやく現れる。
交尾してるペアもいたけど、離れると目立つ♂はともかく♀の方は見失ってしまう。そこらで産卵している♀もいない。♂も♀の行方を見失ったらしく、留まったままで産卵の立ち会いに行かない。ということで、交尾を見かけた2組のペアとも産卵は見られず。
12:30頃になって、草の丈の低いエリアで産卵する♀と立ち会いの♂を発見。
草の丈は低いけど、やっぱり産卵の瞬間は草の陰で見えない。♂はそっぽを向いてるに見えるけど、ええんか。
先日の単独産卵の際は、産卵の瞬間に一瞬だが静止していたが、今回はオニヤンマのように止まらずに上下したり、さらには下がった状態で草に脚で捉まってしばし静止するのも見られた。
やっと産卵の瞬間も捉えられた。
産卵中に休憩することもあるようだ。そこに他の♂が寄って来ることもなく、先日に比べて周囲に♂が少なく、連結産卵は見られなかった。
やっぱり湿地の周囲にはホソミオツネントンボ。
帰りがけの裏山の池にいたオオアオイトトンボ。

裏山の池のオシドリ、Aix galericulata。
ホシハジロ、Aythya ferinaとそのハイブリッド。
冬鳥じゃないけど、目録8版で学名が変わってから始めて撮ったっんで載せとくウグイス、Horornis diphone。
冬鳥じゃなくて、そこらに年中いるけど、裏山には繁殖するような渓流がないんで、冬しかおらんミソサザイ、Troglodytes troglodytes。
あちこちで啼いてるけどなかなか姿を現さないルリビタキ、Tarsiger cyanurus。林内にいた青いの。
出て来たら空バックのシルエットのルリビタキ。現像したら青くない。
公園のジョウビタキ、Phoenicurus auroreus。
公園のクロジ、Emberiza variabilis。いた人によると黒いのもいるらしいけど、残念ながら見られたのは翼が茶色い3年目くらいのだけ。
ルリビタキの声の方から地べたに何やら飛んできたと見たらクロコノマチョウ。
お昼に暖かいものが食べたい時期になったので、たぬきうどんを作ってみた。
刻んだお揚げさんと九条ネギに餡掛け。ショウガを載せた。
大阪風の「たぬき」。けつねうろんのうろんをそばに変えただけ。
東国風の「たぬき」。具は天かす。特徴の真っ黒けの汁にはさすがに抵抗があったので、昆布だしを鰹だしに変えただけ。
北海道の「たぬき」。以前に撮ったエゾタヌキ、Nyctereutes viverrinus albus。/div>
陽が差すと白っぽい倒木の上とかに出てくるけど不活発。
湿地内の、先日来見ていたポイントからやや離れた場所に行ってみた。こちらは草の丈が低く、産卵を見るには良さそうだし、周囲の草地にも♂が留まっていて先のポイントより多い。けれどもこちらで♀が産卵しようとしても、♂に捉まってしまうだろうから、出逢うだけで交尾は他に行くだろう、さらに泥が深くて湿地内に入れないということあって、先のポイントで見てたわけだ。

ところが湿地の端、比較的草の密度の高いところで、連結して産卵しているヒメアカネがいた。ヒメアカネも連結産卵をするらしいのだが、産卵画像を検索してもほとんどが単独なので、あまり多いケースではなさそう。
ついでに、今日も見かけたホソミオツネントンボ。先日は♂だったが今日は♀。
今日も、帰りがけに見かけた竿の先に、アキアカネに混じって留まるキトンボ。今日は♀だけ。
♂と♀が繋がって飛びながら、卵をばらまくパターン。
♂と♀が繋がって飛びながら、♀が尻尾を水に浸けて産卵するパターン。♂と♀が離れ、♀の単独の産卵に移行することもある。
白っぽい樹の幹に留まって身体を温めてる♀のヒメアカネ。尻尾の腹側に産卵管が見える。
♂のヒメアカネも湿地の草のあちこちに留まってる。
昼頃になってようやく交尾しているペアが現れる。
交尾体勢のまま、産卵場所に移動し、そこで離れる。
しばし休憩?の後、産卵が始まる。右側でボケてる赤いのが♂で、♀は草の中で産卵してどこにおるのんかわからんようになるけど、♂が付いて回るので、目印になる。
産卵時には尻尾の先を上げている。そうすると腹側の産卵管が突出することになるので、それで泥に産卵する。
やっぱり産卵の瞬間は草に隠れてしまう。オニヤンマも似たような産卵パターンだけど、オニヤンマが水や泥を叩くように産卵するのに対し、ヒメアカネは一瞬静止するようだ。でも隠れて見えないんじゃしゃーないけど。
ついでに、帰りに見かけたホソミオツネントンボ。
帰りがけに、田んぼの囲いの支柱になってる竿ぼ先に、アキアカネに混じって,キトンボの♂と♀が留まってた。♀は後姿。尻尾の先は産卵時に水が付着しやすいような形になってる。
裏山の池のナツアカネ。
裏山の向こう側の湿地にいたアキアカネ。
公園のタイリクアカネ。
マユタテアカネ。どこでも見かけたけど、これは公園にいたの。
裏山の池の、先日ヒメアカネが留まってた草に、今日もいてると思ったけど、尻尾の先が見えたらマイコアカネだった。
顔が白くなったマイコアカネ。
まだ顔の青緑が残ってるマイコアカネ。

初夏にサンコウチョウとかを見に行ったついでに、サラサヤンマとかを見たり、冬にはエンベリザの類を見に行く谷間の廃田に様子見に行ったけど早かったようだ。でもヒメアカネがいた。ヒメアカネは裏山の池でも見られるけど、湿地に入れないので同じ絵ばかりになるけど、この湿地は水が比較的に少ないし、そこそこ数はいた。
交尾していたヒメアカネもいたが、低い草ばかりなので絵にはなりにくい。
交尾した後、産卵に移るわけでじゃなく、離れて、しばらく近くで休憩してはる。
なので産卵はアカネ類には珍しく♀単独。草の根元の泥に産卵するのだけど、草の丈はそう高くはないものの、その上にまで上がることはなく、産卵の瞬間は写すどころか見るのも難しい。何とか産卵合間のホバリングのみ。
留まっている♀。尻尾の先に泥が付いてるように見えるガ、産卵後だろうか。
金曜は肉料理になることが多い。金曜を「fish day」と称し、獣肉を食べずに魚を食べるという風習が一部にあるようだし、近所のスーパーも金曜は魚推しだ。それぞれどないな理由があるかはともかく、私の場合、別に逆らってるワケではなくて理由がある。
旧約聖書、出エジプト記、第23章,19節の後半で「あなたは子やぎを、その母の乳で煮てはならない」とある。ヤギではなく牛なんで問題ない。牛はオーストラリア産で、牛乳はちょいちょいグンバイトンボとかを見に行く所の近所で加工されたものなので、その牛の母である可能性は限りなく小さく、こちらも大丈夫である。
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