せまる初夏3(5/15〜20)
いよいよ初夏と思いきや、なんかスッキリせん日が続く。お昼や買い物のついでに浦山の池を覗いてるだけだけど、夏モノは出てきている。
モノサシトンボ、Copera annulataが出て来てた。
キイトトンボ、Ceriagrion melanurum。やたら増えてる。
ベニイトトンボ、Ceriagrion nipponicumが赤くなってる。
サラサヤンマ、Sarasaechna pryeri/em>。tennkouno。天候のせいか、まだ草地の上では見られず、湿地にいて飛んでもすぐに留まってしまう。
アオサナエ、Nihonogomphus viridis。
オオヤマトンボ、Epophthalmia elegans elegansが亀の甲羅干しの上を飛ぶ季節になった。
18日には、亀より遠いとこをトラフトンボ、Epitheca marginataが飛んでた。
19日にも行って見たけど、オオヤマトンボと絡んだり、一瞬合体して現れたりもしたけど、亀よりだいぶ遠いとこなんで写真にはならん。

20日には、裏山の池でのハッチョウトンボ、Nannophya pygmaeaに今季初遭遇。ここ数年は4月末か5月になると表れてたんで、ずいぶん遅いようだけど、ここ数年が早すぎただけで、むしろ通常なのかもしらん。
先日はナガサキアゲハが吸水していた川沿いの砂地にモンキアゲハ。

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うちの山椒がやたら育ってきている。田楽に沿える程度しか使わないのは勿体無いと思い、ニシンの山椒着けを作ってみた。
昨日はオグマサナエかコサナエとも思ったけど、結局、歩行距離が最も短くて済む、今月始めに様子見に行ったタベサナエ、Trigomphus citimus tabeiが繁殖行動しとらんかと見に行った。でも水辺にはいるものの、皆、おとなしくしてる。
一昨日に見に行ったクロサナエ、Davidius fujiamaは、まだ早かったようで、水辺に降りてきたのは離れたとこに一瞬だけ。でも低い樹の上におるの見えた。
ダビドサナエ、Davidius nanusも水辺にいるのは少なめ。石の上と草の上にチラホラ。
クロサナエ同様に樹上と水辺を行き来するヒメクロサナエ、Lanthus fujiacus。
昨日のヤマサナエ、Asiagomphus melaenops。
今日はどんよりした天気で特に予定もしてなかったけど、用事からの帰りがけに晴れ間が見えたので、裏山を通ったら、アオサナエ、Nihonogomphus viridisがいらした。
裏山の新しい方の池、アカミミガメに混じってスッポンも甲羅干しをしてた。大山さんは不在。
裏山の川、ナガサキアゲハが給水したいのか水辺に来てた。小山さんは不在。
今日のジャコウアゲハ。
昨日のアサヒナカワトンボ、Mnais pruinosa。
今日はアオハダトンボ、Calopteryx japonicaが通り過ぎて行った。どこか先に留まってるだろうと思ってたけど、それっきり見られず。
しょぼい水路にホソミオツネントンボ、Indolestes peregrinusの♂だけが数匹。
今日の川にセスジイトトンボ、Paracercion hieroglyphicumがポツンと1匹。
昨日の川にはムカシトンボ、Epiophlebia superstesが飛んでた。ゆっくりだけど、フラフラ飛ぶし、足許は悪いし、見通しは効かないしで、撮れたのは苔に産卵中の♀だけ。
今日の川には橋代わり架かってる網目鋼板にムカシヤンマ、Tanypteryx pryeriが留まってた。ガードレールや電柱、人間とムカシはなかったとこに留まるのが好きなようで、この後、右手に留まられた。携帯で撮るかと左手で右のポケットに入ってるのを出そうとしたら飛んでった。
裏山の池にもシオカラトンボ、Orthetrum albistylum speciosumを見るようになった。初遭遇は今月始めだけど舗装にぺチャっと留まってたんで載せなかった。
シオヤトンボ、Orthetrum japonicumはあちこちで産卵してる。
自転車のハンドルに「あひる」を付けてるのを、ちょいちょい見かけるが、今のトレンドはイソヒヨドリ、Monticola solitariusらしい。音はこっちの方がいいかも。
一昨日に今季初遭遇した夏鳥はチュウサギ、Ardea intermedia。今日は増えてた。
先日に山麓で見かけたニホンカワトンボ、Mnais costalis。昨日の川ではもうグレーになってる。
今日の今季初遭遇はベニイトトンボ、Ceriagrion nipponicum。羽化したてのがヘロヘロ飛んでた。
クロスジギンヤンマが飛んでると思ったけど、撮ってみたらただのギンヤンマ、Anax parthenope julius だった。もう産卵も始めてる。
一昨日の裏山の池のフタスジサナエ、Trigomphus interruptus。飛んでるトンボを撮るのは昨年のヒメアカネ以来になるので、暗いとこにおったこともあるけど、どーもフォーカスのピークが掴みにくくなってる。
昨日のタベサナエ、 Trigomphus citimus tabei。
裏山の池ではトラフトンボ、Epitheca marginata が飛んでる。
昨日の今季初遭遇はハラビロトンボ、Lyriothemis pachygastra。
今日の今季初遭遇2種目はショウジョウトンボ、Crocothemis servilia mariannae。例年ならもういるもう一種の赤とんぼじゃない赤いトンボはまだ出会わず。
水を入れたばかりの近所の田んぼにポツンとホソミオツネントンボ、Indolestes peregrinus。この時期は山際の田んぼで複数が交尾と産卵をしているのをよく見るが、ここでは1匹だけ。
ホソミイトトンボ、Aciagrion migratumもいた。♀が1匹で産卵してた。
裏山の湿地で羽化して樹林に向かう途中で地上に留まったサラサヤンマ、Sarasaechna pryeri。
近所の山麓では定番の夏鳥が啼いてた。見える範囲によく来たセンダイムシクイ、Phylloscopus occipitalis。

キビタキ、Ficedula narcissinaもちょいちょい見かける。他によく鳴いてるオオルリやヤブサメは声だけで撮れん。ヤブサメの声が聴こえたんはいいんだけど。
冬モノもまだいた。クロジ、Emberiza variabilis。
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