10月末その1(10/25〜29)
さぶなりましたなぁ。


例年は9月になれば姿を現すミヤマアカネ、Sympetrum pedemontanum elatumだけど、9月中旬頃に全く見つからないと聞き、今年は夏が長かったので遅れてるのかと、ゆっくりしているうちに10月も終わりかけなんで、年に1回は見たいなと、用事ついでというより、遠回りして見に行った。この時期に複眼が真っ赤にならず、緑と茶の名残を残してるんで、やっぱりゆっくりしてはったということか。翅の痛みもない。この日は予報は晴れだったものの、曇りがちで気温が上がらず、皆さん護岸のコンクリートや石の上にへばりついてた。

ミヤマアカネの♀も護岸のコンクリートの上。
今日も数組のネキトンボ、Sympetrum speciosum speciosumが産卵してたけど、この池は沈水植物が岸から離れたとこにあるんで、遠い。
今日は晴れてはいても昼近くまで気温が上がらず、白っぽい石の上に留まりがち。でネキトンボとキトンボが同居中。
前回はこの池の主役はネキトンボだったけど、今日の主役キトンボ、Sympetrum croceolum。

キトンボの産卵。
連結を解除してのキトンボの♀の単独産卵。
公園の人工池で産卵するショウジョウトンボ、Crocothemis servilia mariannae。
あそこの石の上にもキトンボ……と思ったら違った。キタテハ。
Kトンボが産卵する水際にいたサワガニ。サワガニの住むような川の水を集めた池なんで、おっても不思議はないのだが、同じ甲殻類でも侵略的外来種のいる池が多すぎるんでホッとする。
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