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30/06/2026

6月30日

 1年の半分が過ぎる日、水無月を買いに行ったついでに見てきた連中。
コバネアオイトトンボ 裏山の池のコバネアオイトトンボ。
オオアオイトトンボ 眼が青くなってるのもおると思ったら、オオアオイトトンボだった。でも今年初遭遇。
マイコアカネ 羽化したてのマイコアカネガへろへろ飛んでた。
コカブト
コカブト なんか地味な糞虫がいて、背中が凹んでるし、内側の翅もはみ出してる、と思ったら。糞虫ではなく凹んでるのも仕様だとか、コカブトというらしい。
ヒラズゲンセイ ちょっとした用をすましてたら目の前にいた。カメラをしまってたんで、出してる間に逃げたり、撮りにくい位置に移っちゃいかんと、とりあえずスマホで撮影。
ヒラズゲンセイ
ヒラズゲンセイ
ヒラズゲンセイ クワガタのようでクワガタでない、ベンベン。米津玄師のようで米津玄師でない、ベンベン。平賀源内のようで平賀源内でない、ベンベン。もうシーズンが終わったと思ってたけど。
水無月 裏山の池の畔の「水無月」。この菓子屋はしょっちゅう前を通るけど、食べるのはトラフトンボのついでに柏餅を食って以来。
ストロベリームーン 今夜の満月を「ストロベリームーン」というらしい。低いので赤く見えるということらしいが、黄色っぽくて酸っぱそう。少し曇ってるのかぼやってる。

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6月末(6/23〜29)

 大雨が降ったり台風が来たりで、やっと昨日に晴れ間が戻ったけど、足下はよろしくない。
フクロウ
フクロウ
フクロウ
フクロウ 神社にフクロウの子がおると巫女さんに聞いて、エッホエッホと見に行ってきた。
フクロウ フクロウの親は、ほとんど葉っぱに隠れてる、見えるとこからはモロに陽の方向、横向いとる。かろうじてフクロウとわかるだけ。
モリアオガエルの卵塊 雨の後の裏山は、至るとこにモリアオガエルの卵塊。
オオヤマトンボ オオヤマトンボはいつものように飛んでる。
ベニトンボ
ベニトンボ
ベニトンボ
ベニトンボ 4年前、市内で初めてベニトンボに出会ったのと同じ所にベニトンボがおった。昨年は福井や山梨にもいたようなので、新宿駅裏まではもうすぐだろ。
ウスバキトンボ ウスバキトンボの2世。
アオメアブ 眼の緑のアブが甲虫をチューチューしてる。後で見たら緑が出ない、撮る時に確認せにゃあかんね。

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19/06/2026

6月半ば(6/13〜19)

 今週も、昼ごろ天気が良ければ菖蒲を見に、出かける用事がある日は、行きか帰りに寄り道。なので今月に入ってから変わり映えがせん。
アオハダトンボ アオハダトンボ。♂だけ見かけた。
ハグロトンボ 林縁にはハグロトンボがいた。今年見た50種目のトンボだけど、2種は撮れてない。そのうち一種はもう手遅れ。
ハグロトンボ ところが水辺に出てきてるハグロトンボもいた。それで、この日にアオハダトンボと思って撮ったのを見直す羽目に。
グンバイトンボ この日は午後からだったので、グンバイトンボはあちこちで繋がって飛んでる。
グンバイトンボ
グンバイトンボ
グンバイトンボ
 この日も水量が少なめで産卵場所が分散してたのと単独で飛んでる♂が少ないんで、威嚇しあってるのは見られない。1フレームに収まるのは5ペアまでだった。
アオヤンマ 菖蒲の葉を撮るのも飽きたので、たまにその上をクルージングしてるアオヤンマを「ねらいうち」しようとしたけど、ウララウララうらをかいたように脚を出して乱高下しよる。信心が足らんのか。
アオヤンマ いつもと少し場所を変えたら、交尾を始めたペアがいた。もうちょい横から撮りたいとこだけど、菖蒲の隙間がない。
ウチワヤンマ ウチワヤンマに今年初遭遇。
チョウトンボ チョウトンボがそこそこ増えてはきたが、やっぱり例年よりは少なく感じる。
ノシメトンボ ノシメトンボ。羽化して順次林内に移動するのに連日見かけるというのは個体数が多いということか。
ツバメ
ツバメ アオヤンマのついでにツバメを撮ってみた。スピードが早くても、動きのパターンが読めると撮るのも楽なんだけど。
ジュンサイ ジュンサイの花。先週にこの池のジュンサイの「試食会」があったようだけど、雨だったんで行ってない。
ネジバナ 例年はそこらじゅうに咲いてるのに今年は見ないなと思ってたネジバナだけど、一本あった。

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12/06/2026

6月2週目(6/8〜12)

 今週は、昼ごろ晴れてれば、昼飯ついでに2・3時間、ヨシ原へ。ヨシ原といってもヨシはほとんど生えてなくてショウブばかりのとこだけど。今日は先月の鳥損ねのもう一種にと行ったもののおらん。
アオハダトンボ
アオハダトンボ アオハダトンボが産卵してた。♂が近くでガードするのはあまり見たことない。
アオイトトンボ 未熟なアオイトトンボ。アオイトトンボってアカネ類のついでに見ることが多く、こういう状態のはあまり見たことない。
ホソミオツネントンボ ホソミオツネントンボがまだいた。
グンバイトンボ グンバイトンボ。
グンバイトンボ
グンバイトンボ グンバイトンボの交尾は午前中に、産卵は午後に見ることが多いんだけど、今日はお昼頃に両方見られた。
 水量が少なめで産卵できるポイントが多く、産卵も分散してて一箇所にせいぜい2ペアなんで仲良くしてはる。
グンバイトンボ 産卵中のグンバイトンボに、単独♂とかふくらはぎをアピールした♂が近づくと、畳んだ足を拡げるんだけど、後ろから近づいてもちゃんと拡げる。
ホソミイトトンボ ホソミイトトンボが産卵してた。この時期だと越冬型には1ヶ月以上遅い、夏型には1ヶ月以上早い、さてどっちということになるんだけど、色が青っぽいんで越冬型の方なんだろうな。
アオヤンマ
アオヤンマ ヨシのないヨシ原のアオヤンマ。
アオヤンマ
アオヤンマ 先日はトリノフンダマシを食ってたアオヤンマだけど、この日はキイトトンボを食うてた。
ルリチュウレンジ アオヤンマというより菖蒲の葉を見てたら、横の低木にメタリックな蜂がおった。ルリチュウレンジというらしい。「ルリ」はわかるけど「チュウレンジ」って何やねん、チンするんか、と思ったんで調べてみた。「チュウ」というのは「鐫」で穴をあけるという意味、「レンジ」は「娘子」で若い女性の意味らしい。どうも「チンする」とはそう大きくは外れてない。
キジ 遠くをキジが飛んでた。逃げられたわけでなくても後追い気味の絵は載せないんだけど、アオヤンマのせいでハードルが下がってしまってるんで載せとく。
ナツツバキ 昨日、用事で出かけたついでに見かけたナツツバキ。一本なので娑羅双樹ではなく沙羅樹。前にも書いたかも知らんけど沙羅樹のファンだったけど、ビデオ、DVDの類は全く持ってない。どうも「チンする」姿よりも、猫顔が気に入ってたようである。

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06/06/2026

6月始め(6/4〜6)

 6月になり、1日こそは晴れてたものの、台風が来たりその後も晴れず、やっと今日になって晴れ間がそこそこ。そんなんで、裏山の池の様子見程度。今日も近場の神社に梅干し姉さんの行列でも見にいくかと思っていたけど、そんなマイナーな行事も外国人観光客にばれてるらしく、人が多過ぎだろうと思ったんで、先週の取り損ねのリカバリーに行っってきた。
キイトトンボ 曇ってても目立つキイトトンボ。あちこちで繁殖活動中。
アオヤンマ
アオヤンマ 今日最も枚数を撮ったのは「菖蒲の葉」。アオヤンマがよく飛んでるのが見えるとこにヨシがなく、ヨシを縫うような飛び方をしない。菖蒲の上を飛ばれると距離感が掴みにくくフォーカスを合わせずらいし、菖蒲の中から現れてもなかなか間に合わん。
アオヤンマ なので、何とかそこそこアオヤンマとわかる程度のフォーカスになった時には後追いになりがち。
アオヤンマ
アオヤンマ たまにごはんをとっ捕えたやつが、飛びながら食べるのはお行儀が悪いと思ってはるのか留まってくれる。大抵は見えないとこや高い樹上とかに行かはるけど。
アオヤンマ 一瞬、産卵に来たかと思ったけど、尻尾が青いし♂。やっぱりごはんを食うとる。肝心の食うとるとこは葉の向こうで、ご飯の一部だけが見えとる。横に動こうとしたけど、その前に飛んでった。
 それにしてもトリノフンダマシの類の擬態が結構見破られてる。
ショウジョウトンボ
ショウジョウトンボ
ショウジョウトンボ 近所の公園ではなぜかショウジョウトンボが大量発生中。一方、池では例年より少なめ。
チョウトンボ 先週は飛んでるのしか見なかったチョウトンボ、今週は羽化してまもない、風が吹くたび構造色が変わるのが留まってた。
ノシメトンボ
ノシメトンボ アカネ属の初認シーズンだけど、例年だと廃田でイトトンボを探してる際にアキアカネを見かけるパターンが多い。今年は羽化したばかりのノシメトンボが菖蒲に留まってた。やや離れたとこには別個体がガードレールにへばり付いてた。

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